ソッカットトノシン

概要

元動画削除済みだが、再UPされた。非チートバグ動画からの用語。
「きれぼしJAPAN ジャマイカ戦」において登場した、サッカー選手である。

パーソナルデータ

解説

きれぼしJAPANの５人いる「タナカ」の内の一人。
非常に言いにくい名前で初登場時には「言いにくい」というコメントが殺到していた。

スタメンかつマスコットである とこん の影に隠れがちだが、彼もGKである。
とこんとは対称的にディフェンス力、レスポンス、ジャンプ力、フィード力に優れる正当派GK。
スピード、加速力以外は全て平均以上でGK以外にもSIB、LIBもこなせるマルチプレイヤー。

なにかとネタの尽きないマスコットのとこんが正GKとして君臨しているので、
彼にスポットライトが当たることは少なく、
対サウジアラビア戦までニコニコ大百科のきれぼしJAPANのページでは、
彼だけ唯一体全身しか映されていなかった。（他の選手は顔がアップで映っている）
サウジアラビア戦にてようやく顔アップが公開され、実は渋い顔だという事が判明。
ついに彼も大百科に顔写真がのることになったという過去がある。

なお、初出場はジャマイカ戦である（33：56頃）。
その後も、パッとしない彼であったがサウジアラビア戦にて正当派GKとしての能力を垣間見る事ができる。

終盤１対１に持ち込んだ後に、ヒテッマンがとこんの守備に不安を感じソッカットトノシンを投入。
ヒテッマンの予感は的中し２回もスーパーセーブを決める活躍を見せた。
（コメントでは「とこんだったら即死だった」など流れていた。流石ネタに尽きない男とこん）

「バグスポ　3/18号」でも高評価であり、もしかしたら今後も彼の活躍が見られるかもしれない。
しかし、同時にチームのマスコット的な位置づけであるとこんが抜けることで、
何時ゴールを奪われるか分からないハラハラ感が無くなり、
試合の印象が薄くなってしまうことが懸念される。実際は結構失点するが
勝利を取るかファンを取るか、ヒテッマン氏や松原君には究極のせたんく?が強いられている。

関連項目

きれぼしJAPAN

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