概要
ファイアーエムブレム バグ章の謎に登場するすごい魔道書。
名前の通り、リンダ専用の魔道書である。
ニーナに「アカネイアのミロア大司祭を知っていますか」と聞かれたマルスが
アカネイアを守る 偉大な 司祭様で リンダオーラというすごい魔道書を 使われるとか・・・
と発言した。
リンダとはミロア司祭の娘の名前。
魔道書に自分の娘の名前を付けるとはとんだ親バカな司祭である。
なお、作中ではすでにミロア司祭は亡くなっており、実際にリンダオーラを使うのはその娘リンダとなる。
使用者が一目で分かる初心者にもやさしい魔道書であるが、当の使用者であるリンダは加入する際リスと名乗っていた。
リンダオーラのすごさは、その6のジオル戦、その13のリュッケ戦で確認する事ができる。