拳が見えない北斗有情拳

Last-modified: 2024-03-12 (火) 13:10:02

概要

pondo氏の北斗の険其の11にてアミバ披露した使用する技。元動画は削除されている。

北斗有情拳は本来柔の拳の使い手ことトキが使用する拳法で、食らった相手は自身の身体が壊れていくにもかかわらず、一切の苦痛を感じず快楽のまま死にいくというもの。
その唯一の欠点は技発動時のモーションだったのだが、それを拳が見えないほどの速度で繰り出せるようにアミバが改良した技であると思われる。もうコイツが伝承者でいいんじゃないかな
ただし、食らった相手(元プロボクサー)はどう見ても苦しんでいるので、本当に有情拳なのかは非常に怪しい。
また、相手にパンチを食らいそうになっている際に焦った声を発しながら繰り出した技であるため、拳が見えないのは相手の拳であり、それに焦って適当に放ったのではないかという解釈がある。

その後新しい秘孔究明の実験中に木偶相手に何の脈絡もなく再び有情拳を使用している。
苦しんでいる相手に対するアミバなりの配慮…なのかもしれない。どう見ても効いていないが