現実は優しくバイブレーション機能

Last-modified: 2017-11-07 (火) 18:50:27

概要

はる氏のFFとか‥‥VIIIその7におけるイデアの台詞。かミ

ガルバディア国民への演説の中で、デリング臭身大逃領を貫きながら(…だと思う)この台詞を発するイデア。
しかも、

現実は優しくバイブレーション機能

現実はまったく優しくバイブレーション機能

と、わざわざ強調して繰り返す。
二度目は「まったく」が付いているので一度目とはニュアンスが変わってきそうである(そうでもないけど)

 

ところで優しくバイブレーション機能とはどう言う意味なのだろうか?
彼女など本シリーズのバイブレーション機能について、
考えようによっては(うわ。とも思える要素はあったが、直接的な表現は無かった。
しかしこの直後のイデアの台詞は

ならば、愚かな者、おまめたち!
こうするしかない

である。やっぱりそっちの話だったんじゃないか!……やめてね。
その台詞を聞いた途端、聴衆は沸き上がった。皆、そう言う話が好きなのか…。はれンチさん共め・・・・!

 

本来は「現実は優しくない」「現実はまったく優しくない」と言う台詞に
ポーズ時の「バイブレーション機能」の表示が割り込んでしまったもの。

関連項目

くだらナイトの心得
アーバイブレーション機能イン・キニアス
か い る い お ま め