概要
はる氏のFFとか‥‥VIIIその7におけるイデアの台詞。哲学かミ
ガルバディア国民への演説の中で、デリング臭身大逃領を貫きながら(…だと思う)この台詞を発するイデア。
しかも、
現実は優しくバイブレーション機能
現実はまったく優しくバイブレーション機能
と、わざわざ強調して繰り返す。
二度目は「まったく」が付いているので一度目とはニュアンスが変わってきそうである(そうでもないけど)
ところで優しくバイブレーション機能とはどう言う意味なのだろうか?
彼や彼女など本シリーズのバイブレーション機能について、
考えようによっては(うわ。とも思える要素はあったが、直接的な表現は無かった。
しかしこの直後のイデアの台詞は
ならば、愚かな者、おまめたち!
こうするしかない
である。やっぱりそっちの話だったんじゃないか!……やめてね。
その台詞を聞いた途端、聴衆は沸き上がった。皆、そう言う話が好きなのか…。はれンチさん共め・・・・!
本来は「現実は優しくない」「現実はまったく優しくない」と言う台詞に
ポーズ時の「バイブレーション機能」の表示が割り込んでしまったもの。