用語集

Last-modified: 2017-01-22 (日) 21:28:46

用語集

アルファベット・数字

10株売り株価が下がる。相手が保有している株資産を減らすのに有効。
COMもSランクが総資産1位の相手にすることがある。
10株買い株価が上がる。9株売り等の金策で工面した小銭で株を買い増す戦法。
クッパ城等銀行によく立ち寄るマップで有効
100株増資自分のエリアの株を100枚前後持って増資すること。
他者の相乗り前に増資したり、買い物料や株価を素早く上げたい場合に有効
200株増資自分のエリアの株を200枚前後持って増資すること。
全力で増資するのは強力だが、増資後の株売りを9株までに絞る戦法も有効
300株増資自分のエリアの株を300枚前後持って増資すること。他者に相乗りされずに成功させれば
利益は莫大なものになるが実際に成功させるのは至難の業
4倍売り店売り交渉での開始基準とすべき倍率。競売に出す前のワンクッションとして仕掛けるのが効果的
5株残し最小限の投資で最大限の配当を目論む小技だが、相乗りを牽制する効果はない
50株乗り後に10株売りする可能性を大きく臭わせて、相手の増資エリアの株を保有する技
5倍買い止まった店の5倍の値段を払って無理やり自分の店にする。
買われた相手には3倍分だけお金が入り、残り2倍分は銀行に消える。
エリア独占や相手の独占崩しに使っていこう。
9株売り株価が下がらない。株価を下げずに小銭を作るのに有効
99株買い有り金の限り株を買う基本戦法。多くの場合株価が上がるため少なくとも99Gの利益になる

あ行

相乗り他人が店を多数所持しているエリアの株を買うこと。
そのまま相手が増資すれば利益を得られ、相手がそれを避けるなら増資抑制として働く。
状況次第では「10株売り」などに続く。
空き地「SALE」という看板が立っているマス。他の店とは違い、様々な種類の建物(店)を建てることが出来る。
基本的には、優先して確保しておくべき。
アレフガルドマップの1つ。このゲームで1番広いマップ。出典は「ドラゴンクエスト」。
エリア店を見ると、何件かは同じ色の枠になっている。この同じ色の枠をした店の群はエリアと呼ばれる。
1エリアは4~6件の店or空地から成り、同じエリアに店を複数所持すると、
買い物料が上がる上に増資あまりも増える。序盤に3件以上揃っているエリアがあったら、注意が必要。
黄金の店店の段階の一つで、第六段階。買い物料が3000G~4999Gの店を示す。ピラミッドのような外観をしている。
踊る宝石チャンスカードNo.28によって出現するNPC。以降数ターン、止まったマスの買い物料を支払っていく。
2,GK,3におけるマハラジャ、SP,ポータブルにおけるトルネコである。
止まれる中で買い物料が高い店に行くと思われる。固有名:ジュエル。しかし、ジュエルは8ターン以内で退場するため、召喚されたそのターンで退場することもある。

か行

改築自分の所有している空き地の建物を別の建物に変えること。
この際、「改築前の建物を3/4の価格で売却し新たに改築後の建物を建てる」という処理が行われる。
総資産上、改築前の店価格の1/4分目減りする。
改築
インサイダー
自分の所有している空き地があるエリアの株を買い集め、該当空き地を木の店に改築すること。
この時、空き地の建物の店価格が上がるので株価も上がり、
総資産を一気に増やすことが可能である。COMもBランク以上ならやってくる。
銀行を通過するor株屋に止まった時or一部チャンスカードの際に買える。
一度に買える株は最大で1エリア分を99枚まで。
株は各エリア毎にあり、値段はそのエリアの店価格平均に比例している。
一人の行動中に10株以上の売買があれば、値段が7%変動する(買:上昇、売:下降)。
ダイスを振る前か、一部チャンスカードにおいて売却も可能。
株持ち増資SPより前では「インサイダー」と呼ばれていた(と思う)。
自分が株を持っているエリアの店に増資すること。
これにより該当エリアの株価が上昇するので、株資産も増える。
同じエリアに店を多数所持していた方が増資余りが多くなるので、より大幅な儲けが期待できる。
基本的には儲け額が多い場合を指す。
紙の店店の段階の一つで、第一段階。買い物料が49G以下の店を示す。
カンダタ遺跡マップの一つ。出典は「ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン」。
空増資手持ちに株がない(少ない)にもかかわらず増資すること。
要害店への増資や、5倍買いに対する防衛目的での増資に有効
気球乗り場空き地に建てられる建物の一つ。価格は200G。
見学料は、持ち主の賞金予定額の10%となっている。
持ち主が止まると、好きなマスへ移動できる。ただし、1ターンに2回以上移動はできない。
木の店店の段階の一つで、第三段階。買い物料が100G~299Gの店を示す。
また、空き地に建てられる建物の一つでもあり、その場合は初期価格は1000G、初期買い物料は200G。
株価も上がるので「改築インサイダー」や「逆改築」、5倍買い防止などに用いられる。
逆改築「改築インサイダー」の続きで、株を全部売却後 空き地の(元)木の店を他の建物に改築すること。
この時、空き地の建物の店価格が下がるので株価も下がり、
相乗り者の総資産を一気に減らすことが可能である。
対人戦では、ローカルルールでしばしば禁止にされることがある。
競売店を競売にかける。所持金不足で店が強制売却になると、店価格の3/4のお金しか返ってこない。
お金が極端に不足しているときは、ダイスを振る前に競売を。
誰も競り落とさないときは銀行が買い取る。
強制売却(チャンスカードNo.74は除く)と銀行が買い取った場合は、
店価格は初期値に戻る。
巨神像マップの一つ。後述の「魔神像」であるが、このWiki内ではマップ名が誤って記載されている。
銀の店店の段階の一つで、第五段階。買い物料が1000G~2999Gの店を示す。
城のような外観をしている。
クッパ城マップの一つ。今作唯一の異端児マップ。出典は「New スーパーマリオブラザーズ」。
グランドクロス店の段階の一つで、第七段階にして最終段階。買い物料が5000G以上の店を示す。
孤立店エリア内に自分の店が一軒しかない場合その店のことを孤立店と呼ぶ。

さ行

サーカス場空き地に建てられる建物の一つ。価格は200G。
持ち主が止まるごとに、そのサーカス場に100G増資することで見物料が増す。
見物料は100Gから始まり、増資するたびに500G・1000G・2000Gとなる。2000Gで最大。
増資された分は店価格に加算されているので、他の空き地物件よりは5倍買いに強い。
酒場空き地に建てられる建物の一つ。価格は200G。
他人が泊まると、持ち主のレベルx30Gを飲食代として支払う。踊る宝石は支払わない。
持ち主が止まると、その酒場に全員集合させられる。
ジュゲムチャンスカードNo.92によって出現するNPC。以降数ターン、通過した店を休日にしていく。
休日になった店は、持ち主のターンが来ると休日が解除される。
3におけるホリデーモン、SP,ポータブルにおけるベビーサタンである。
呼び出した人が一番損をし、次の番の人が一番得をする。買い物料の総額が高いルートをたどる?
賞金マップ上にあるスペード、ハート、ダイヤ、クローバーの4つのマークを集めたあとに、銀行に戻ると貰えるお金。
もらえる金額は、m(マップ毎の基本給)+n(マップ毎の係数)xレベル+店資産x10%で求まる。
旧いただきシリーズでいうところの「サラリー」のこと。
死の火山マップの1つ。出典は「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」。
神殿空き地に建てられる建物の一つ。価格は200G。他人が止まると、修繕費として
総資産の10%を支払うことになる。なお、踊る宝石が止まっても何も起きない。
持ち主が止まると、神のご加護として総資産の5%をもらえる。中盤以降は5倍買いされる運命にある。
スラバッカ島マップの1つ。出典は「スライムもりもり ドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団」。
スーパーマリオブラザーズマップの1つ。出典は「スーパーマリオブラザーズ」。
関所空き地に建てられる建物の一つ。価格は200G。他の建物と違い、通過するだけで通行料を取れる。
通行料は10Gから始まり、踊る宝石・ホイミスライム・ジュゲムを含む
誰か通過するたびに10Gずつ上昇する。休日中でも通行料上昇は適用される。
持ち主が止まると、通常の店と同じく増資が可能(関所自体には増資できない)。
序盤に建てないと利益は少ない。空き地モードによって要害店が空き地になった場合、これを建てると有効。
増資店の値段を上げる。増資された店は買い物料が増え、そのエリアの株価が上昇する。
自分の店(神殿・気球・酒場・土地屋を除く)に止まると実行できる。
増資余りが1000G以上あるときは、一度に999Gまでしか増資できない。
増資余りその店にあと幾ら増資できるかを示す。初期の店価格とエリアの所持件数に依存。詳しくは小ネタ
増資調整増資する際に、株価が値上がりする幅を調整して増資額を決める技。
他者が多くの株を保有しているエリアに増資する場合などに有効。

た行

チャンスカードチャンスカードマス・マークマスに止まると引くことになる。8x8に並んだカードのうち、
まだ引かれていない1枚を必ず引くことになる。一列に自分が引いたカードが4枚以上並ぶと、
チャンスカードスペシャルとして並べた枚数x10G貰える。
8枚並べられると200Gとなり、8枚並べることがビンゴ賞の条件になっている。
マップによってどの64枚が選出されるかは決まっているらしい。
銅の店店の段階の一つで、第四段階。買い物料が300G~999Gの店を示す。塔のような外観をしている。
土地屋空き地に建てられる建物の一つ。価格は200G。持ち主が止まると、まだ持ち主がいない店を買える。
他人が止まると、次の番まで休日になる。
ドルピックタウンマップの一つ。出典は「スーパーマリオサンシャイン」。

な行

は行

配当買い物料などが発生したとき、そのエリアの株を所持している人に生じる利益のこと。
全員の該当株数合計が5株以下の場合は買い物料x4%x枚数、
5株以上の場合は買い物料x20%を枚数に比例して分配される。
関所の場合、配当は発生しない。
破産総資産がマイナスになること。ゲーム続行不可能となり退場となる。
こうなった人数が規定数に達するとゲーム終了になる。
この場合、ゲーム終了時に総資産が多い順に順位がつけられる。
破産者が複数いた場合、先に破産した者が下位となる。
*総資産0は破産にならないが(マリオで確認)、そこから1Gでも払わされれば破産。
ホイミスライムチャンスカードNo.91によって出現するNPC。以降数ターン、自分に接触したプレイヤーに
未取得のマーク(選択可能)を配る。マークが揃っている場合はどこでもカードを配る。
3におけるマークエンジェル、SP,ポータブルにおけるエーコである。
プレイヤー側から接触しないとマークなどは貰えない。固有名:ホイミン。

ま行

マークスペード・ハート・ダイヤ・クローバーのこと。この4つを集めて銀行に戻ると賞金をもらえる。
マップ試合を行うステージのこと。
魔神像マップの一つ。出典は「ドラゴンクエストⅣ」。
マリオサーキットマップの一つ。出典は「マリオカート ダブルダッシュ!」。
マリオスタジアムマップの一つ。出典は「スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール」。

や行

要害店ワープを利用せずマークを集めるために二度通過する必要がある店のこと。
マリオサーキット、魔神像、マリオスタジアム、ドルピックタウンに存在する。最大店価格はやや低い傾向がある。

ら行

レベル1から始まり、賞金を受け取るたびに1ずつ上がっていく。旧シリーズにおける周回。
カジノの報酬、酒場の飲食代、賞金の金額などに関与する。

わ行

分け前ラッキー・超ラッキー・チャンスカードNo.26、銀のタロットの星カードによってラッキー状態にある時、
買い物料などが発生した時にもらうことができる利益のこと。
通常は買い物料の20%、超ラッキー・チャンスカードNo.26は買い物料の50%となる。
なお、分け前とはいうが、買い物料を受け取る側の利益が減るわけではない。
関所の通過料には分け前は発生しない。
わらの店店の段階の一つで、第二段階。買い物料が50G~99Gの店を示す。