住民紹介

目次

　麻雀部にふらりと現れた雀士。比較的新入りの部類に入る部員。
　名前の由来は佐藤大輔氏の著書「皇国の守護者」の登場人物、新城直衛から。愛称は少佐、新城さん等。
　落ち着いた言動、（比較的）ネタに走らぬその姿勢、あまり部室には来ないことからその人物像は謎に包まれていたが、職業が判明した途端、それを聞いた多くの部員たちを椅子から立ち上がらせた。
　「ｶﾞﾀﾀｯ！」「ｶﾞﾀｯ！」「お前らじゃねえ、座れｗｗ」「何でみんなしてそこに反応するんｗｗｗｗ」

　「力こそ正義」と言わんばかりの打ち回しを好む模様。

　「ロリコンじゃないよ。嫁は利根だし」

　麻雀部に初めて来たときは完全に麻雀初心者だったが、熱心に勉強を始め、今では立派な畜生の仲間入り。裸単騎で待っていた頃が懐かしい
　勉強熱心さは麻雀のみならず、史実への造詣も深い。
　特徴的な語尾などを使うわけではないが、その丁寧すぎる言動から特定のしやすい人物の一人である。ただし本人としては意識してやっているわけではないらしい。
　闘牌時にはその穏やかさから一転、「同卓の全員を飛ばしましょう」と物騒な台詞が多くなる。
　実際に第一回風牌対抗戦では初日第一局から大会の最多獲得点棒を叩き出したり、麻雀部で初のタッグ戦（おんJ天鳳部対抗戦）では麾下の駆逐艦を飛ばして収支を確保するなど、発言に違わぬ活躍を見せていた。
　また、第一回畜生杯や第一回・第二回風牌対抗戦など、麻雀部で開催された大会の多くを主催する、麻雀部のフラッグシップ。
　様々な意味で、ここまで神通の名がしっくりくる人は他にいないと思われる。

　麻雀部の（ネタ枠としての）トラブルメーカー。副垢を大量に持っており、一時はそれを使い分けて打っていたために集計班（主にみょこさん）の頭を悩ませた。
　愛称は、づほ、もがみー等々、多くあり過ぎる。名前の由来は瑞鳳が嫁艦であることから。
　職務質問をされた経験があるらしく、そのことを良く他の部員たちからネタにされる。部室で「職質」という単語が見えたら、づほさんがいると言っても過言ではない。
　若干毒舌の気があり、口を滑らせては失礼なことを言っているような気がするが気にしてはいけない。大人の対応で窘めて挙げよう。（但し、部外者に対して言った場合、話は別）
　麻雀部ぷよぷよ科を立ち上げたが、本人が強いせいかあまり人が集まらないご様子。
　「ぷよぷよしようぜ！」「麻雀しろよ…」
　レべリングをこよなく愛し、レべリングができなくなるイベント時は不満を漏らす姿が多々見える。そのイベントの難易度が高いほど、それが顕著に見られるので、づほさんの発言を見ればイベントの難易度が大体分かる。

　最近その姿は確認されていない。（オフ会には顔を出しているらしい）

　2015年の初め頃に麻雀部へと入部した、ご存じおーぷんの艦これ現行スレの有名（有迷？）アイドル。（語尾に「はぐ」を付けるようになってからは迷走っぷりに拍車がかかっている模様）
　入部当時はとある人物による新人詐欺が横行しており、また（汚い）イムヤックルが現行のイムヤックルとは無関係の偏在型であったこともあり、麻雀部の中でもその存在を疑われた。
　しかし、自身が本物である事を証明するために手早く見事なすっとこ羽黒を書いたことにより、部員たちは大盛り上がりし、大いに入部を歓迎された。（思えばここがすっとこさんの畜生道の始まりであった）
　麻雀部へ入部した理由は「以前から気になっていた」とのことである。愛称はそのまま、すっとこ。たまーに、とっとこ（ハム太郎ではない）と呼ばれることも。名前の由来は嫁艦である羽黒と、その愛嬌と味のある嫁艦の絵から「すっとこ」と呼ばれるように。
　現行と麻雀部を行き来しているせいか、現行のネタを麻雀部に、麻雀部のネタを現行に広めてしまうこともあり、麻雀部内でのみ流行っていた「ケツパピコ」なるものが一時期現行スレで流行ったのは大体こいつのせい。
　上記の通り、愛嬌と特徴的な絵を描くことから、部員たちの間で狙われていた時期もあった。（すっとこさんを飛ばして罰ゲームに絵を描かせる）が、そんな畜生共に揉まれた甲斐もあって、現在本人も立派な畜生となって他の人の点棒を毟っている。（すっとこ～毟るよ、はぐ太郎～♪）
　また、雀力が上がったこともあって、麻雀部の記念すべき第一回の「畜生杯」では他者を寄せ付けぬ圧倒的な麻雀を魅せ付けて見事、「初代畜生王」の栄光（？）に輝いた。
　しかし、それがすっとこさんの更なる持ちネタとなり、現行スレにて部員たちがすっとこさんを呼ぶ際に「畜生王すっとこ」と呼称していたこともあって、現行スレにてすっとこ＝畜生王の図式が完成してしまった。

　以下、実際に現行スレにてあったやり取り（当時はキリ番が大型建造をする内容だった模様）

　>200: 名無しさん＠おーぷん 2015/06/24(水)22:51:26 ID:9vD
　>
　>別に回してしまっても構わんのだろう？
　>
　>
　>おう今畜生王って言った奴絶対麻雀部だろ
　>

　「私は畜生じゃないはぐ」とは本人の弁だが、「初代畜生王」になってしまった以上、それはない。
　それだけはない。絶対ない。
　但し、8000大好きさんよりは畜生力は下だと思われる。
　「ダブル役満とか聞いてない！！！！」

　完全に余談だが、よくkomeに偽物が出没するようになった。

　以前は「とあるkome民」として麻雀部で活動していたが、似たような名前の「kome民」さんとの区別がつけずらい、という他の部員たちの要望により改名。
　愛称はそのまま、とあるさん。名前の由来は嫁艦が翔鶴であることから。（そしてその不幸っぷりも翔鶴に似てしまう…）
　お仕事の関係上、平日の深夜帯もしくは土日にしか出没できず、現在は結構なレアキャラ（？）と化している。（幽霊部員じゃないよ！　よ！）
　けれど、平日の深夜帯、ＭＨＦには大体いるのでＭＨＦ科に所属するの者たちからするとそうでもない。（尚、本人曰く、「姉さんやタカエルさん程廃人じゃない」とのことである）
　大会やイベントに強い参加意欲を見せているものの、上記の関係から涙を流しながら不参加になることも…。
　「もう！　何で私ばっかり！」
　また、元ネタのキャラが被害担当艦と呼ばれていることもあり、とあるさんも相当な不幸キャラであるご様子。
　それは麻雀においても同じことが言えるらしく、別に本人は悪くないのに（毟る毟られは麻雀部の日常）タイミングが悪いのかよく恨みを買ってしまっている。
　「とあるさん絶許」「何故ぇっ！？」

　麻雀部の良心にして常識人枠の部員。愛称はつっきー。名前の由来は嫁艦である長月から。「いいじゃん！　長月可愛いじゃん！」とは本人の熱弁。
　変態や狂人、畜生が蠢く麻雀部の中では比較的（？）まともな部類に入り、それ故に一度ネタを披露してしまうとずっと弄られる羽目に。（ｱｧｳﾝﾄはもう許してやれよ…）
　上記の「ｱｧｳﾝﾄ」に加え、最近では（何故か）髪の毛も毟られるようになり、「許せ！」、「髪はやめろぉ！」と長月さんの悲鳴が部室に響く。
（長月さんの胃と髪の毛を引き換えに）今日も麻雀部は平和です。
　麻雀部以外の活動にも幅広く参加しており、モンハンＦ、人狼、ＴＲＰＧ、オフ会と様々なところで長月さんの姿を見ることができる。また、その人柄故に多くの部員から愛されており、特にみょこさんからは「つっきーをホテルに連れ込みたい」と公言されている。┌（┌＾o＾）┐ﾎﾓｫ…
　みょこさん以外にも艦これイベントでは「つっきーをホテルに連れ込み隊」同盟やモンハンＦでは「エスピナス希少種討伐」同盟など、本人の知らないうちに謎の同盟に参加させられている。
　以前、自らが宣言していたＴＲＰＧ科が（ようやく）発足し、その管理兼ＧＭとして参加者の言動に頭を悩ませる。その反面、参加者の成功に（露骨な）舌打ちをしたり、失敗に対して物凄く嬉しそうに進行役として振る舞うことから、ＧＭとしてＴＲＰＧを楽しんでいる模様。（おい、そこ。腹黒ＧＭとか言うな）

　守り主体の打ち回しを好むご様子。攻めを覚えたいとは本人談。

　丁度、第一回畜生杯が始まる頃にフラリと麻雀部に現れて、そのまま入部した部員。当初は第二十三号駆逐艦だったが、大会中にＩＤロスト、泣く泣く今の名前に変更した。
　愛称は、やよ、弥生。長月さんからは（実艦の関係から）弥生姉さん、と呼ばれている。名前の由来はその愛称の通り、睦月型駆逐艦の弥生から。

　どちらかといえば攻め主体の打ち回しを好む模様。

　大体筆者と同じ時期か少し後ぐらいに麻雀部の門を叩いて入部した部員。また、「吾輩」という一人称や「～じゃ」という特徴的な語尾を付けることから特定が余裕である部員の一人。
　当初は「のじゃ」という名前から初春と間違われたこともあったが、本人の口からこれは利根のことだと訂正された。愛称は姉さん。その畜生ぶりから一時期、のじゃ公と呼ばれていたことも。
　名前の由来は嫁艦である利根の口調、「～のじゃ」から。
　始まりの畜生であり、麻雀部に「畜生」という単語を産み出した張本人。しかも当初は全く麻雀と関係のないところからこの不名誉なあだ名が付けられたが、割と自業自得だと思われる。その後、事が起こった当事者と和解し、「畜生」呼ばわりはされなくなった…かと思いきや、雀力が高いので結局麻雀の方で「畜生」呼ばわりされる羽目に。「なんでや！　吾輩悪くないやろ！」
　猫ちゃんを飼っており、嫁艦が利根であることから、部員たちから勝手に「ちくま」（ひらがなであることが重要）と呼ばれていたが、残念ながら猫ちゃんの名前は「ちくま」ではない。と思いきや、実は名前は三文字であり、二文字目が「く」であることが判明。当たらずとも遠からず、といったところであった。
　また思い切りが良く、一度決めたことをしっかりとやる頼りになる面があり、実質麻雀部のまとめ役とも囁かれている。
　因みに完全に蛇足だが、その思い切りの良さは普段から発揮されている様であり、とある人物が薦めた歯磨き粉、「チェック・アップ」をダースで買ったのは他ならぬ姉さんである。（これには薦めた人物も苦笑い）
　更に、2015年ＧＷ中（奇しくも艦これイベント「発令！　第十一号作戦」の期間中）にこれまたとある人物よりＭＨＦ（モンスターハンター・フロンティア）に誘われ、イベントの疲労抜き中の暇つぶしがてらにプレイ開始。他の者たちと同様に、イベントが終了すると同時に止める、と誰もが思っていた。
　しかし、姉さんはそのＭＨＦにドハマリし、一時期麻雀部に顔すら出さなくなるほどのめり込んでしまう。
「信じて送り出した姉さんが、ＭＨＦにドハマリして廃人になって帰ってくるなんて…」
「え？　何？　吾輩（パーティに）参加してもよいのか？　瞬殺するぞ？」

　自らが飛ぶことと相手を飛ばすことに抵抗があるようで、自らが飛んだ時は酷く不機嫌になり、逆に相手を飛ばした時は申し訳なさそうに謝る姿が見られる。
　理由はそこで対局が終わってしまうからだとか。

　2015年の中旬に麻雀部に入部した（色んな意味で）期待の新人。当初のＩＤ名は笑顔のビスマルクだったのだが、不慮の事故によりロスト。現在の名前となる。（あれ？　似たような展開をどこかで見たような…？）
　愛称は、元のＩＤ名から笑顔さん。名前の由来は嫁艦のビスマルクから。
　入部当初は同じくビス子を嫁艦とするビスマルクdreiさん（別名：リア獣）と名前が似ていたせいか、部員たちから盛大に勘違いされる。
　「まーた新人詐欺か」「はいはい、リア獣、リア獣」「リア獣って誰よ！」

　麻雀部における問題児の一人と言われているとかいないとか。というか言動がかなり危ない。

　麻雀部、古参組の一人。その昔、麻雀部が麻雀部として繁栄する前から麻雀部を知っている部員。名前の由来は嫁艦の榛名から。（その後に続く「天然水」についてはスルー）愛称は、はるはる。
　戦艦の名前を冠する者は漏れなく畜生、という言葉の通り、当時から今に至るまでその畜生っぷりをいかんなく発揮している猛者。
　晩酌を愛し、深夜帯で出現する榛名さんは十中八九酒を飲んでいると言っても過言ではない。痛風、肝硬変待ったなし！またタバコもよく吸うため、割と真面目に健康が心配される。「はい！　榛名は（健康以外は）大丈夫です！」
　榛名さんもまた、長月さん、せっちゃんと同じく麻雀部以外の活動にも幅広く参加している。その中で計画立案をしたり（そして自ら脱線させる）、まとめ役になったりと頼もしい姿が随所に見られる。
「え？　皆がやるって言うなら、金は出すよ？」←このイケメンっぷりである。
　そんな反面（というよりは上記の反動？）、ネタや悪乗りは全力で乗っかっていくスタイルであり、物凄い勢いで他者を弄る。特に深夜帯でお酒が絡んだ榛名さんの暴走を止められる人はいない。（というか寧ろ他の人たちも似たような暴走をしているので非常にカオス）
　「ビールうめぇ！ｗｗ」
　尚、最近麻雀をせずに人の牌譜を見るのが楽しい模様。（麻雀しろよ…）

　長月さんに勝るとも劣らない、麻雀部では貴重な常識人枠の部員。愛称はせっちゃん、ゆっきー。名前の由来は嫁艦である雪風から…ではなく、以前から使用していたハンドルネームからだとか。
　艦これ的には珍しく、実艦の時からその類まれなる武勲や活躍から好きになっている。
　真面目で礼儀正しく、ネタや悪乗りも（そこまで）しないため、魑魅魍魎悪鬼羅刹が渦巻く麻雀部内において、清涼剤とも言える貴重な存在。その言動に癒される人多数。しかし、さり気なく他者をフォローしたり、影でこっそり皆が上手く行くように立ち回ったり、開催される大会に非常に協力的だったりと、とても良い人。
　また、長月さんと同じく麻雀部以外の活動にも幅広く参加しており、様々なところでせっちゃんの姿を見ることができる。

　本人いわく立直が好きではないらしい。総じて打点も足りなくなる場面が出てくるとか来ないとか。
「打点が…打点がほんのちょっとだけ足りないのよ…」

　みんなだいすき変態扶桑姉様
　入部後しばらくは丁寧な敬語を用いる口調から常識人かと思われていたが第二回関東オフのチャットにて酔っ払って登場、性癖をぶちまけていき住民をどん引き驚愕させた。
　その後も度々下ネタなどの変態発言を繰り返し見事に変態の称号を獲得してしまった。
今では下ネタが流れる度（それが誰の発言かは問わず）「姉様・・・」とコメントすることが定番ネタとなってしまっている。自業自得なんだよなぁ……
　職業は作曲家でありコミケ等での活動も行っている。
　最近の悩みはこのwikiの住民紹介(真)の自分の紹介だけやたら充実していることで、自分以外の紹介を充実させるべくkomeビューワーを導入し、住民の変態発言を監視しているらしい。
　また、縛るのが好き（意味深）であり艦これのイベントは主に西村艦隊で攻略している。
　15夏イベ時には西村艦隊＆支援縛りで攻略を行っており、結局支援解禁してE-7甲をクリアしてしまったことを悔いているようだ。
　そんな彼の麻雀のスタイルは門前守備型の手堅い麻雀（本人曰くチキン）であり、戦艦は畜生の例に漏れず彼もまた相当の実力者である。
　実力に裏打ちされたその放銃率は1割を切るほど。
だがその一方でその名前からか不幸属性の節があり役満などの被害に度々晒されている。誰がこんな酷いことを（すっとぼけ）

　筆者やのじゃ姉さんの後に入部した中堅部員。
当初は艦これの提督名（遠山万寿夫）をＩＤにして入部しており、その言動や高い雀力から真面目な部員が来た、とこの時は誰もが思っていた。

　…だが、奴は弾けた。
　他の部員たちがＩＤ名を艦これにちなんだものにしているのを目の当たりにしたぺろさんは、自身のＩＤも艦これにちなんだものにした。
誰もが嫁艦の名前やそれに近い名前にすると思っていた。が、現れたのは「駆逐棲姫ぺろぺろ」という名前を引っ提げてきた変態紳士だった。
その後、語尾に「ぺろ」と付け始め、特定が余裕の部員の一人となった。但し、精神的にまいったり、激オコ状態の時は以前の敬語状態に戻る。（実際怖い）
　尚、最近では喋り方を元に戻したご様子。
　名前の由来は…名前の通り、ぺろぺろしたいのだろう。愛称はぺろちゃん、ぺろさん、ぺろ公等。
最近では「軽巡棲鬼ぺろぺろ」、「浦風ぺろぺろ」と名前を改名している。（どんだけぺろぺろしたいのよ…）
ちなみに余談ではあるが、嫁艦は駆逐棲姫ではなく金剛である。
　車関係の仕事をしているため、部員たちからよく車の相談される。車関係のことで聞きたいことがあったら是非とも訊ねてみよう。

　攻め中心の打ち回しを好む。

　汚い仔猫が自宅の庭に迷い込んできたので誘拐することにしたぺろ。
庭で「にゃーにゃー」と鳴いていたので、母猫が近くにいるのかと警戒し、30分程様子を見たが、来ないようなので家の中へ連れ込むぺろ。
　嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻めするぺろ。充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシするぺろ。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻めをしてやったぺろ。
　お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこするぺろ。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかけるぺろ。
　その後に、うちで飼っている他の猫に与えている乾燥した茶色の塊を食わせる事にするぺろ。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませるぺろ。
　もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものを、ぺろ。

　その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して、猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させるぺろ。
最後に猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み、大人しくなるまで監視するぺろ。
　明日からはうちの猫たちの中に放り込み、一緒になって可愛がってやるぺろ。
　それを思うと気分が良くなってきたので、今日も麻雀部で皆から点棒を毟りにいくぺろ。

　艦これ的にも麻雀部的にも最古参に位置する（ネタキャラとして）他の部員たちから愛されている人。部員たちからの愛称はみょこさん、みょこなど。
名前の由来は麻雀部発足当時はよく飛ばされていたらしく、飛ぶ＝妙高の中破から、らしい。
　槓と人狼をこよなく愛し、麻雀では槓で、人狼では役職：狂人であってもなくても周囲を引っ掻き回す。
特に人狼は相当好きらしく、その手の話題が出ただけで艦これや麻雀を放り出す程。（艦これ天鳳麻雀部とは一体…うごご）
　　「1みょっこ、2みょっこ、3みょっこ」という謎点呼や、「みょこさん家どごーん」など数々の名言に絡んでいる。特に後者に至っては、当初は伊401の入渠ボイス「お風呂直行！　どぼーん！」の「どぼーん」が、
打ち間違いにより「どごーん」となり、それ以降、お風呂に入る＝どごーんの形式となっていたはずなのに、
いつの間にかみょこさんの家を破壊する時の効果音（もしくは宣言）として使われることに。みょこさんの家はボロボロ。
　部室にいてもいなくても（主にネタ枠として）話題になる部員のうちの一人。

　槓大好きっ子であり、（例え大明槓であっても）容赦なく槓をする。「親が立直していようがしったこっちゃねぇ！」
　実に漢らしい。
　但し、本人は槓できないと面白くないらしい。

　麻雀部黎明期より猛威を振るい続ける畜生の一人。
　読みは夜戦大好きで嫁の川内にちなんだものである。
　鳴きを主軸にした攻撃型の雀士で、鳴き型でありながら高火力も併せ持つ。
　役満和了回数（おそらく）部内一位であり、部内で唯一ダブル役満和了をしている。
　なお麻雀以外でも畜生であり、罰ゲームの言い出しっぺ。
　人を煽り溶鉱炉を回させている光景がしばしば見受けられる。コワイ！

　麻雀部の中では比較的新参の部類に入る部員の一人。当初はそのカオスっぷりに戸惑いを見せていたものの、現在では見事にそのカオスに染まってしまった模様。麻雀部の闇は深い。
　名前の由来は艦これ鯖鎮守府の一つ、ラバウル基地と嫁艦の大鳳から。愛称はラバさん、たいほー等。
　麻雀部恒例の飛び罰ゲームに大鳳レシピで溶鉱炉を回させる、ある意味畜生。しかも何気に結構な数の犠牲者が出ている模様。
　「え？　大鳳はもう持っているのですか？　未改造版はまだ持っていないでしょ？＾＾」
　とある人物を麻雀で飛ばすことに執念を燃やしているらしく、同卓した際は全力でその人に襲い掛かる。（一体、私が何をしたと言うのだ…）注(編集者)「いや、しただろう…」
　大鳳さんもまた、麻雀部以外の活動にも幅広く参加している。（麻雀部とは…）
　最近大会の主催者となって麻雀部を盛り上げてくれている。

　攻める打ち回しを好む雀士。