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艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*
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|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.350|
|&attachref(./350_2nd.jpg,nolink,"サラの子たち、いい? Attack!");|>|Saratoga &nobr{Mk.II Mod.2};&br;(サラトガ)|>|Lexington級 2番艦 &nobr{装甲空母};|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
|~|~耐久|89|~火力|0 / 58|
|~|~装甲|-- / 88|~雷装| 0 |
|~|~回避|26 / 56|~対空|60 / 94|
|~|~搭載|93|~対潜| 0 |
|~|~速力|高速|~索敵|56 / 95|
|~|~射程|中|~運|40 / 93|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|100|~弾薬|100|
|~|~艦載|>|>|~装備|
|~|37|>|>|未装備|
|~|24|>|>|未装備|
|~|19|>|>|未装備|
|~|13|>|>|未装備|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|[[Saratoga]] → [[Saratoga改]](Lv40) →&br;[[Saratoga Mk.II]](Lv85+[[試製甲板カタパルト>改造#redprint]]+[[改装設計図>改造#blueprint]]) &color(Red){''⇔''};((資材の消費だけで、Mk.IIとMk.II Mod.2をいつでも変更可能)) ''Saratoga Mk.II Mod
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:Hello! アメリカ生まれの大型正規空母Saratogaです。&br;歴史深い由緒ある名前を頂いています。&br;あの大きな戦いでは、最初から最後まで頑張ったんです。&br;戦いの終わったあと、Nagatoさんたちと一緒にある実験に参加しました。&br;これか
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。
最大値はLv99の時の最大値を指します。
#fold(CV:伊藤静、イラストレーター:しずまよしのり (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:伊藤静、イラストレーター:しずまよしのり
//絵師ソース:https://twitter.com/m_ars/status/807111932469645314
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>Saratoga/定型ボイス]])
#table_edit(Saratoga/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>Saratoga/時報ボイス]])
#table_edit(Saratoga/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>Saratoga/季節ボイス]])
#table_edit(Saratoga/季節ボイス)
~
}}
*ゲームにおいて [#about]
-夜間作戦空母であるMk.IIからもう一段階の改造を経て装甲空母になった姿。黒くなったが''夜戦特性は失われる。''
-[[翔鶴改二甲]]・[[瑞鶴改二甲]]と違い、装甲空母になると''搭載数が増えて''、全正規空母の中でも[[翔鶴改二]]・[[瑞鶴改二]]と並び搭載数93と3位タイとなる。装甲空母の中では単独1位。
--残念ながら、[[噴式>橘花改]][[機>噴式景雲改]]は搭載できない。
**運用について [#operation]
-Mk.IIと比べて装甲が3上がる一方、火力が10落ちる。
--装甲空母としては[[大鳳改]]を1の差で下回り最低火力とかなり低い。
---FBA戦爆カットインを考慮すると、火力値を直接上げてくれる艦戦と相性が良い。
レアものが多いが[[Fw190T改]]、[[Re.2005 改]]、[[F6F-5]]など。
---[[XF5U]]、[[FR-1 Fireball]]、[[Corsair Mk.II(Ace)]]はボーナスがつくのでかなり底上げができる。
--耐久力は戦艦である金剛型改二と同等。相変わらず回避は低く割合ダメージで中破まで到達しやすいが、装甲空母化により中破までは砲撃が可能でステータスとかみ合っている。
---増設枠に[[12cm30連装噴進砲改二]]を積むと、航空攻撃で手数を稼がれ割合ダメージが蓄積されるのを防げる。
バルジで補強しなくとも装甲が高めで、発動率に関わる対空や運も高く、さらにレベル99でも回避キャップに到達していない為相性がいい。
また、昼キャップを重視する場合には増設枠に[[熟練甲板要員+航空整備員]]&color(Teal){★+MAX};+[[天山(村田隊)]]+[[彗星(江草隊)]]+火力3以上の艦戦で到達する。
--スロット配分は五航戦改二甲と似通っているが、1スロ目が37機あり、艦攻艦爆を配置しておけば熟練度クリティカルボーナス+20%のかかる1スロ目としては[[Intrepid改]]の40機に次ぐ数値、全体で見ても[[加賀改]]の3スロ目46機を含めた三指に入る。2スロ目以
--レベル99時の回避は同レベルの[[大鳳改]]を下回り正規空母ワースト。しかしケッコンすればそのうち逆転する。なお運が高いので実際にはレベル99の時点で回避は上。
-燃費は燃料弾薬共に100、1戦あたりそれぞれ20消費と[[正規空母中2位>加賀改二護]]の大食らいで戦艦クラスにまで上昇した。イベントなどで連続出撃する際は残り資源に気をつけたい。
--Mod.2では装甲空母となり、修復にかかる資材も大幅に増加したため、資源備蓄量に見合った運用をしたい。
**[[任務]]及び[[改修工廠]]での注意点 [#QuestandRenewal]
-Mod.2は夜間作戦用空母ではなく装甲空母であるため、『[[夜間作戦空母、前線に出撃せよ!>任務#id-B106]]』の任務がこの''Mod.2では&color(Red){達成できず};''コンバート前のMk.IIに戻す必要が有る。
--そのためMod.2に改装するのはこの任務以降のほうがいいかもしれない。
%%資源あるなら別だがコンバートは同等資源が必要で非常に重い%%
-Mod.2への改装はMk.IIと同時に可能となるが、Mod.2から再度Mk.IIへ戻すにはLv90にならなければ不可能なので、Lv85~89でMod.2へしようとしている提督は要注意。Lv85から90まで上げるのに経験値は87,500必要。
--再コンバートでMk.IIへ戻す場合、コンバート時に要求された資源資材と同じ量が必要となる。(弾薬2500、鋼材5500、開発資材20、高速建造材30)
-''&color(Red){[[F4F-3]]・[[F4F-4]]の改修はMk.IIでなければ行えない};''(F6F-3/5はMod.2でも改修可)。[[F6F-3]]への更新を考えている場合は注意が必要。
**装備ボーナスについて [#bonus]
#fold(装備ボーナス表。長いので閉じています。){{
得られる[[''%%%装備ボーナス%%%''>装備#bonus]]補正は下表の通り。
||BGCOLOR(#fdd):|BGCOLOR(#cef):|BGCOLOR(#cfc):|BGCOLOR(#bff):|BGCOLOR(#efc):|BGCOLOR(#fec):|BGCOLOR(#dff):|BGCOLOR(#dde):|BGCOLOR(#fff):|CENTER:|c
|~装備|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):~加算値|
|~副砲|~火力|~雷装|~対空|~対潜|~索敵|~装甲|~回避|~射程|~命中|~累積|
|BGCOLOR(#cfc):[[5inch 単装高角砲群]]|+1||+1||||+1|||〇|
|~艦戦|~火力|~雷装|~対空|~対潜|~索敵|~装甲|~回避|~射程|~命中|~累積|
|BGCOLOR(#cfc):[[XF5U]]|+3||+3|+3|||+3|||〇|
|BGCOLOR(#cfc):[[FR-1 Fireball]]|+1||||||+1|||?|
|BGCOLOR(#cfc):[[Corsair Mk.II]]|+1||+1||||+2|||?|
|BGCOLOR(#cfc):[[Corsair Mk.II(Ace)]]|+1||+1||||+2|||?|
|~艦爆|~火力|~雷装|~対空|~対潜|~索敵|~装甲|~回避|~射程|~命中|~累積|
|BGCOLOR(#fee):[[SBD]]|+1|||||||||〇|
|BGCOLOR(#fee):[[SBD-5]]&color(Teal){★+0~1};|+2|||||||||〇|
|BGCOLOR(#fee):[[SBD-5]]&color(Teal){★+2~6};|+3|||||||||~|
|BGCOLOR(#fee):[[SBD-5]]&color(Teal){★+7~max};|+4|||||||||~|
|BGCOLOR(#fee):[[SB2C-3]]&color(Teal){★+0~};|+1|||||||||?|
|BGCOLOR(#fee):[[SB2C-3]]&color(Teal){★+3~5};|+2|||||||||~|
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|BGCOLOR(#fee):[[SB2C-5]]&color(Teal){★+5};|+3|||||||||~|
|BGCOLOR(#fee):[[FM-2]]|+1||||||+1|||〇|
|~艦攻|~火力|~雷装|~対空|~対潜|~索敵|~装甲|~回避|~射程|~命中|~累積|
|BGCOLOR(#cef):[[TBM-3W+3S>TBM-3W + 3S]]|+2|||+3|||+1|||?|
|~艦偵|~火力|~雷装|~対空|~対潜|~索敵|~装甲|~回避|~射程|~命中|~累積|
|BGCOLOR(#FFFF99):艦上偵察機&color(Teal){★+2~3};|||||+1|||||×|
|BGCOLOR(#FFFF99):艦上偵察機&color(Teal){★+4~5};|+1||||+1||||~|~|
|BGCOLOR(#FFFF99):艦上偵察機&color(Teal){★+6~9};|+1||||+2||||~|~|
|BGCOLOR(#FFFF99):艦上偵察機&color(Teal){★max};|+2||||+3||||~|~|
|~電探|~火力|~雷装|~対空|~対潜|~索敵|~装甲|~回避|~射程|~命中|~累積|
|BGCOLOR(#FFFFBC):[[GFCS Mk.37]]|+1||+1||||+1|||〇|
|BGCOLOR(#FFFFBC):[[SG レーダー(初期型)]]|+2||||+4||+3|||〇|
|BGCOLOR(#FFFFBC):[[SKレーダー]]|||+1||+1||+3|||×|
|BGCOLOR(#FFFFBC):[[SK+SGレーダー]]|+2||+2||+2||+3|||×|
-2021年11月現在、[[Saratoga]](未改造)・[[改>Saratoga改]]・[[Saratoga Mk.II]]も全て同じボーナス値。
-火力値ボーナスは昼砲撃戦に加味される。
-対空値ボーナスで制空・対空砲火は上昇しない。
//-対潜値ボーナスは先制対潜ボーダー、対潜攻撃力(装備対潜値)、遠征対潜値条件に加味される。
//ただし「対潜7以上の艦攻」の条件には加味されない。
-索敵値ボーナスは[[SG レーダー(初期型)]]を除き、[[索敵分岐>ルート分岐#los_formula]]での艦娘索敵値に加算される。
-装備ボーナス値は[[夜間航空攻撃>夜戦#NightCombatByAircrafts]]・[[対潜支援哨戒>支援艦隊#Anti-SubmarineSupport]]には加味されない。
}}
**性能比較表([[艦船最大値/正規空母上位早見表/テーブル]]より転送) [#SpecTable]
#fold(性能比較表。長いので閉じています。){{
#table_edit(艦船最大値/正規空母上位早見表/テーブル,4r:11r)
}}
*小ネタ [#trivia]
-Saratogaが神風特別攻撃による損傷からの修理時に装甲空母に改装されたらという完全なif改装。また黒くなっているが、実際の修理時にメジャー32からメジャー21に塗り直されている。
-米海軍の装甲空母ミッドウェーの建造は、英海軍のイラストリアスの1937年、日本海軍の大鳳の1939年とくらべて1943年開始と遅かったように、飛行甲板を装甲化することに熱心ではなかった。
-日本海軍の特攻により米海軍の空母が大損害を受ける中、同じく特攻を受けたフォーミダブル、インドミタブル、[[ヴィクトリアス>Victorious]]といった英海軍の空母達は飛行甲板が装甲化されており、彼女達の損害は軽く早期に戦闘復帰が可能であった
--フォーミダブルは一度目に特攻を受けた際は6時間後に戦闘に復帰、それから8日後にもまた特攻を受けたがこの時もすぐに復帰した。インドミタブルは、飛行甲板で特攻機がバウンドし、被害はなかった。
-これをみて米海軍はミッドウェー級の建造を急いだが、一番艦ミッドウェーが就役したのは1945年9月、戦争は終わっていた。
-Saratogaはもともと巡洋戦艦になるはずだった艦体の上に、大砲の代わりに格納庫と飛行甲板を載せた構造のため、装甲された飛行甲板に取り替える事自体は可能ではあるが、戦時中に長期間ドックを塞ぐ大改装をしている時間はなく、戦後は艦齢20年を超える老朽
*この艦娘についてのコメント [#comment]
//#fold(過去ログ){{
//#ls(./)
//}}
#pcomment(./コメント1,reply,15)
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|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.350|
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|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
|~|~耐久|89|~火力|0 / 58|
|~|~装甲|-- / 88|~雷装| 0 |
|~|~回避|26 / 56|~対空|60 / 94|
|~|~搭載|93|~対潜| 0 |
|~|~速力|高速|~索敵|56 / 95|
|~|~射程|中|~運|40 / 93|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|100|~弾薬|100|
|~|~艦載|>|>|~装備|
|~|37|>|>|未装備|
|~|24|>|>|未装備|
|~|19|>|>|未装備|
|~|13|>|>|未装備|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|[[Saratoga]] → [[Saratoga改]](Lv40) →&br;[[Saratoga Mk.II]](Lv85+[[試製甲板カタパルト>改造#redprint]]+[[改装設計図>改造#blueprint]]) &color(Red){''⇔''};((資材の消費だけで、Mk.IIとMk.II Mod.2をいつでも変更可能)) ''Saratoga Mk.II Mod
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:Hello! アメリカ生まれの大型正規空母Saratogaです。&br;歴史深い由緒ある名前を頂いています。&br;あの大きな戦いでは、最初から最後まで頑張ったんです。&br;戦いの終わったあと、Nagatoさんたちと一緒にある実験に参加しました。&br;これか
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。
最大値はLv99の時の最大値を指します。
#fold(CV:伊藤静、イラストレーター:しずまよしのり (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:伊藤静、イラストレーター:しずまよしのり
//絵師ソース:https://twitter.com/m_ars/status/807111932469645314
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>Saratoga/定型ボイス]])
#table_edit(Saratoga/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>Saratoga/時報ボイス]])
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~
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*ゲームにおいて [#about]
-夜間作戦空母であるMk.IIからもう一段階の改造を経て装甲空母になった姿。黒くなったが''夜戦特性は失われる。''
-[[翔鶴改二甲]]・[[瑞鶴改二甲]]と違い、装甲空母になると''搭載数が増えて''、全正規空母の中でも[[翔鶴改二]]・[[瑞鶴改二]]と並び搭載数93と3位タイとなる。装甲空母の中では単独1位。
--残念ながら、[[噴式>橘花改]][[機>噴式景雲改]]は搭載できない。
**運用について [#operation]
-Mk.IIと比べて装甲が3上がる一方、火力が10落ちる。
--装甲空母としては[[大鳳改]]を1の差で下回り最低火力とかなり低い。
---FBA戦爆カットインを考慮すると、火力値を直接上げてくれる艦戦と相性が良い。
レアものが多いが[[Fw190T改]]、[[Re.2005 改]]、[[F6F-5]]など。
---[[XF5U]]、[[FR-1 Fireball]]、[[Corsair Mk.II(Ace)]]はボーナスがつくのでかなり底上げができる。
--耐久力は戦艦である金剛型改二と同等。相変わらず回避は低く割合ダメージで中破まで到達しやすいが、装甲空母化により中破までは砲撃が可能でステータスとかみ合っている。
---増設枠に[[12cm30連装噴進砲改二]]を積むと、航空攻撃で手数を稼がれ割合ダメージが蓄積されるのを防げる。
バルジで補強しなくとも装甲が高めで、発動率に関わる対空や運も高く、さらにレベル99でも回避キャップに到達していない為相性がいい。
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--スロット配分は五航戦改二甲と似通っているが、1スロ目が37機あり、艦攻艦爆を配置しておけば熟練度クリティカルボーナス+20%のかかる1スロ目としては[[Intrepid改]]の40機に次ぐ数値、全体で見ても[[加賀改]]の3スロ目46機を含めた三指に入る。2スロ目以
--レベル99時の回避は同レベルの[[大鳳改]]を下回り正規空母ワースト。しかしケッコンすればそのうち逆転する。なお運が高いので実際にはレベル99の時点で回避は上。
-燃費は燃料弾薬共に100、1戦あたりそれぞれ20消費と[[正規空母中2位>加賀改二護]]の大食らいで戦艦クラスにまで上昇した。イベントなどで連続出撃する際は残り資源に気をつけたい。
--Mod.2では装甲空母となり、修復にかかる資材も大幅に増加したため、資源備蓄量に見合った運用をしたい。
**[[任務]]及び[[改修工廠]]での注意点 [#QuestandRenewal]
-Mod.2は夜間作戦用空母ではなく装甲空母であるため、『[[夜間作戦空母、前線に出撃せよ!>任務#id-B106]]』の任務がこの''Mod.2では&color(Red){達成できず};''コンバート前のMk.IIに戻す必要が有る。
--そのためMod.2に改装するのはこの任務以降のほうがいいかもしれない。
%%資源あるなら別だがコンバートは同等資源が必要で非常に重い%%
-Mod.2への改装はMk.IIと同時に可能となるが、Mod.2から再度Mk.IIへ戻すにはLv90にならなければ不可能なので、Lv85~89でMod.2へしようとしている提督は要注意。Lv85から90まで上げるのに経験値は87,500必要。
--再コンバートでMk.IIへ戻す場合、コンバート時に要求された資源資材と同じ量が必要となる。(弾薬2500、鋼材5500、開発資材20、高速建造材30)
-''&color(Red){[[F4F-3]]・[[F4F-4]]の改修はMk.IIでなければ行えない};''(F6F-3/5はMod.2でも改修可)。[[F6F-3]]への更新を考えている場合は注意が必要。
**装備ボーナスについて [#bonus]
#fold(装備ボーナス表。長いので閉じています。){{
得られる[[''%%%装備ボーナス%%%''>装備#bonus]]補正は下表の通り。
||BGCOLOR(#fdd):|BGCOLOR(#cef):|BGCOLOR(#cfc):|BGCOLOR(#bff):|BGCOLOR(#efc):|BGCOLOR(#fec):|BGCOLOR(#dff):|BGCOLOR(#dde):|BGCOLOR(#fff):|CENTER:|c
|~装備|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):~加算値|
|~副砲|~火力|~雷装|~対空|~対潜|~索敵|~装甲|~回避|~射程|~命中|~累積|
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|~艦戦|~火力|~雷装|~対空|~対潜|~索敵|~装甲|~回避|~射程|~命中|~累積|
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-2021年11月現在、[[Saratoga]](未改造)・[[改>Saratoga改]]・[[Saratoga Mk.II]]も全て同じボーナス値。
-火力値ボーナスは昼砲撃戦に加味される。
-対空値ボーナスで制空・対空砲火は上昇しない。
//-対潜値ボーナスは先制対潜ボーダー、対潜攻撃力(装備対潜値)、遠征対潜値条件に加味される。
//ただし「対潜7以上の艦攻」の条件には加味されない。
-索敵値ボーナスは[[SG レーダー(初期型)]]を除き、[[索敵分岐>ルート分岐#los_formula]]での艦娘索敵値に加算される。
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**性能比較表([[艦船最大値/正規空母上位早見表/テーブル]]より転送) [#SpecTable]
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*小ネタ [#trivia]
-Saratogaが神風特別攻撃による損傷からの修理時に装甲空母に改装されたらという完全なif改装。また黒くなっているが、実際の修理時にメジャー32からメジャー21に塗り直されている。
-米海軍の装甲空母ミッドウェーの建造は、英海軍のイラストリアスの1937年、日本海軍の大鳳の1939年とくらべて1943年開始と遅かったように、飛行甲板を装甲化することに熱心ではなかった。
-日本海軍の特攻により米海軍の空母が大損害を受ける中、同じく特攻を受けたフォーミダブル、インドミタブル、[[ヴィクトリアス>Victorious]]といった英海軍の空母達は飛行甲板が装甲化されており、彼女達の損害は軽く早期に戦闘復帰が可能であった
--フォーミダブルは一度目に特攻を受けた際は6時間後に戦闘に復帰、それから8日後にもまた特攻を受けたがこの時もすぐに復帰した。インドミタブルは、飛行甲板で特攻機がバウンドし、被害はなかった。
-これをみて米海軍はミッドウェー級の建造を急いだが、一番艦ミッドウェーが就役したのは1945年9月、戦争は終わっていた。
-Saratogaはもともと巡洋戦艦になるはずだった艦体の上に、大砲の代わりに格納庫と飛行甲板を載せた構造のため、装甲された飛行甲板に取り替える事自体は可能ではあるが、戦時中に長期間ドックを塞ぐ大改装をしている時間はなく、戦後は艦齢20年を超える老朽
*この艦娘についてのコメント [#comment]
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