英語版タイトル | The Carriage Café |
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掲載年月日 | 1993年11月19日 |
登場キャラクターA | トーマス、エドワード |
登場キャラクターB | 無し |
登場キャラクターC | 無し |
登場キャラクターD | 無し |
登場人物A | カフェのオーナー |
登場人物B | 無し |
登場人物C | 無し |
登場人物D | トップハム・ハット卿 |
あらすじ | ある日列車を牽いていたエドワードは駅に入る直前に緊急警報で止められてしまいます。警報の原因は、最後尾の客車が古くなっていてドアが壊れたせいでした。ドアの壊れた古い客車は側線に押し込まれ、そのうちスクラップにされるだろうと聞いてエドワードは悲しくなります。一方海辺を走っていたトーマスはカフェが火事になっているのを見かけます。建物が焼け落ちカフェを続けられなくなり悲しむオーナーをみてトーマスも悲しくなります。その晩トーマスとエドワードがお互いの心配事について話し合ううちトーマスはいいアイデアを思いつきました。そしてさっそく壊れた客車は工場で新しいカフェに作り替えられ、皆は素晴らしいアイデアを称賛するのでした。 |
メモ | ・この話は第5シーズン『トーマスとふるいきゃくしゃ』とストーリーが似ている*1。 |