トーマスとバーティーのてだすけ

Last-modified: 2024-04-27 (土) 22:27:10

「バーティーにお客を取られちゃった。彼の方が好きなのかな…?」
トーマスとバーティのてだすけ

日本語版タイトルトーマスとバーティーのてだすけ
英語版タイトルThomas Gets Bumped
脚本アンドリュー・ブレナー(原案)*1
ブリット・オールクロフト
デヴィッド・ミットン
放送日・1991年12月18日(米国)
・1992年4月7日(英国)
・1992年5月19日(日本)
・1993年2月22日(オーストラリア)
・1998年5月11日(ドイツ)
・2008年5月9日(ハンガリー)
この話の主役トーマスバーティー
シーズン第3シーズン
話数・第58話
・第6話(シーズン内)
機関車紹介トーマスパーシーバーティー
登場キャラクターAトーマスパーシーバーティー
登場キャラクターBアニークララベル
登場キャラクターCジェームス貨車達
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿トーマスの機関士学生服の男の子乗客ドライオー貨物駅の検査官
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人パーシーの機関士スティーブン・ハットキンドリー夫人ナップフォード駅長ナップフォード駅の駅員ナップフォード駅の作業員
登場人物Cバーティーの運転手バーティーの車掌ドライオー貨物駅の作業員ファークァー駅長
登場人物D無し
登場スポットティッドマス機関庫
ティッドマス機関庫の転車台
ナップフォード駅
ナップフォード操車場
ファークァー駅
ハッケンベック駅
トリレック駅
ドライオー貨物駅
水車の橋
谷の橋
トーマスが脱線した線路
ロアー・サドリー駅(未公開シーン)
あらすじ・ある日、スクールバスが故障して帰宅が出来なくなった子供達をトーマスとバーティーが協力して家に送り届ける。翌日、トーマスは支線を走っている途中で脱線してしまい、線路を修理している間はバーティーにお客を任せることに。
メモ・初のTV版オリジナルエピソード。
中島千里、今回は2役担当。
・トーマスとパーシーが犬猿の仲になるのは第2シーズンけむしになったパーシー』以来となる*2
・ドライオー貨物駅でトーマスとパーシーが会話しているシーンで、トーマスの連結棒が外れている。
・バーティーがトーマスの支線を代行しているシーンで、リマスター版で差し替えられているシーンがある*3
・ウェールズ語版ではファークァー駅とハッケンベック駅にある『Sorry No Trains』の標識がウェールズ語に差し替えられている。
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CV・ナレーター:ジョージ・カーリン
日本語版CV・ナレーター:森本レオ
・トーマス:戸田恵子
・パーシー/女の子:中島千里
・バーティー:緑川光
・トップハム・ハット卿:宮内幸平
・トーマスの機関士:塩屋浩三
・学生服の男の子:丸山みゆき
・ドライオー貨物駅の検査官:川津泰彦
・乗客:小林俊夫
シリーズ前回ドナルドのあひる
シリーズ次回トーマスとパーシーとりゅう
参照画像・参照はトーマスとバーティーのてだすけ/画像

*1 ノンクレジット。
*2 あの時とは逆に、今回はパーシーが冗談を言ってトーマスは怒る。
*3 そのシーンではバーティーの顔は悲しそうな顔をしている。