ボス攻略/Last episodeクリア後

Last-modified: 2012-04-04 (水) 10:40:52
 
 

キーブレード墓場

Battle LV99
エネミーヴァニタスの思念
場所キーブレード墓場:荒野
内容荒野に出現したヴァニタスの思念を倒す
能力HP:200
攻撃力:80
防御力:27
可与ダメージ上限最大値:10
耐性ダメージ変動倍率・・・
物理:0.5、火:0.25氷:0.25雷:0.25闇:0.25無:0.5
※本来与えられるダメージを1.0とする
状態異常耐性・・・
スタン× フリーズ× ミニマム× 暗闇× バーン× コンフュ× バインド× ポイズン×
スロウ× ストップ× スリプル× デス× ゼログラビデ× マグネ× デジョン×
シュートロックコマンドダメージ完全無効化
相違点仮面にアンヴァースの紋章が刻まれ、かつての服装の赤かった部分は白に変わり、全身だけでなくキーブレードまで白黒に変色している。
「ワープ斬り下ろし」「ダークスプライサー」の両方を使うようになったことで、こちらの攻撃を無効化しながら反撃することが多くなっており、「Xディスチャージ」など、従来のヴァニタスがストーリー上で使っていた技でも攻撃速度が格段に向上している
尚、「キーブレード墓場」のバトルレベルは9(ある条件を満たすと、テラ編、ヴェントゥス編のノーマルエンカウント及び全ラストバトルは10に上がる)だが、ヴァニタスの思念だけは例外で、バトルレベル99となっている点に注意(能力を見れば一目瞭然ではあるが)。
備考容赦のない攻撃力、生半可な攻撃ならダメージのほとんどを無効化する防御力に加え、唯一の弱点であるHPの低さを補う属性耐性及び状態耐性や通常のボス敵よりもさらに低くなったダメージ上限、瞬間移動やデコイ、フェイントに近いコンボ分岐を多用しての敵の攪乱から、更に速くなった攻撃速度、広範囲を攻撃する新たな攻撃、コンフュや暗闇といった回避を困難にする状態異常を引き起こす攻撃など、あらゆる物を超越した存在。
あらゆる者を超越といえば、ミラージュアリーナの最終ボス、『アイアンプリズナーⅣ』がいるが、『アイアンプリズナーⅣ』は自身が全く怯まないばかりか、圧倒的な攻撃範囲で尚且つ連続で当たる攻撃を繰り返し、プレイヤーを怯ませながら攻めてくる力押しタイプであるのに対し、『ヴァニタスの思念』は一撃一撃が圧倒的な攻撃力と攻撃速度であり、状態異常で素早い追撃を行うことでプレイヤーを追い詰めてくる超スピードタイプ。
又、肉体的なものより、「思い」「意思」「思念」などといった心の強さが真の強さであるという点で、『留まりし思念』と同じような具体例でもあると考えられる。
テラ編ラストバトルや「KHⅡFM」に登場する『留まりし思念』は「肉体的な直接出す声」を発することはないが、ヴァニタスの思念は直接言葉を発する様。
対策まず、ヴァニタスの思念の防御力が27とかなり高く、こちらの攻撃力や魔法力によってはダメージが無効化されることも有り得るので、攻撃力及び魔法力が30以上あることを前提に話を進める。
LV1で挑もうとすると、コンボなどの威力が低い技ではほぼダメージを与えられないばかりか、トドメをさすのに必要なダメージ量を満たさない場合が多い。
主な対抗策としては、まずこちらがケアル系のデッキコマンドを使用すると敵も使用するので回復はアイテムを推奨。
デッキコマンドはなるべくダメージが0.5倍になる物理か無属性を選びたい。
デトネスクウェア、デトネチェイサー等が有効。ブリッツ系も多少は有効。
ダメージが通常の2倍になるプラウドモードでは、ほぼ確実に即死攻撃力なのでラスト・コンボリーヴが必須。
なお、属性付きの回避(ファイアロール、サンダーロール等)だと無敵時間が短く攻撃を喰らってしまう。通常のドッジロール、ホイールロールの使用を推奨
ヴァニタスの思念にはシュートロックコマンドが一切効果が無い。回避用に使うなら持続性が高い突進系で、ロック数がなるべく少ないものを選ぼう。
また、ヴァニタスの思念はどんなステータス異常にも完璧な耐性を持っており、ステータス異常になることは決してない。
全攻撃の属性が「物理」か「無」に変更されている点は注意。
報酬秘められし原石
 

攻撃力とか防御力とか威力補正とか書かれてもわかんねぇよ!という人に。
ダメージ計算の仕方は「{(攻撃する側の攻撃力or魔法力-受ける側の防御力)×技の威力倍率}
             ×クリティカルヒット倍率(1.2、1.35、1.5の何れか)×属性耐性×ゲームモードごとの倍率」
(モードごとの倍率「ビギナー:与D1.5倍、被D0.5倍」「プラウドモード:被D2.0倍」それ以外は全て1倍)
但し、与ダメージがどれだけでも増えることはなく、各エネミーには上限があり、能力に書いた通り、ヴァニタスの思念のダメージ上限である10を超えることはない。ということは、実は防御力が凄まじいだけでなくて、単に与ダメージが制限されているだけだったりする

 

参考までに・・・各回避手段の無敵時間を掲載する(いずれもコマンドLVMAX時)
  ドッジロール :動作開始から0.67秒
  サンダーロール:動作開始から0.10秒
  ホイールロール:動作開始から0.67秒
  ファイアロール:動作開始から0.10秒
  スライド   :動作開始から0.67秒
  エアスライド :動作開始から0.67秒
  アイススライド:動作開始から0.33秒(移動距離はエアスライドより少し長め)

 

属性付きのロールの無敵時間は属性無しとくらべて雲泥の差。アイススライドでも半分程度。
また、テラのスライドでも無敵時間自体は同じだが、移動距離が長く、次のボタン受付までが長いため、出始めできっちり回避を行わないと移動途中や動作の終わり際に攻撃があたってしまうことがあるので注意。

攻略 - 共通

■推薦ステータス&デッキコマンド等
レベル60以上
武器:アルテマウェポン、デリシャスタワー、カオスリーパー(テラ)、ブライトクレスト(アクア)
(カオスリーパーはベースコマンドやアタックコマンドのみで攻める場合)

 

▲アビリティ
ラストリーヴ   理由:即死対策
コンボリーヴ   理由:連撃対策
HPアップ     理由:多くて損はない
アイテムアップ  理由:ポーション、ハイポーションの場合と、ブレイクタイムを使用する場合
マジックヘイスト 理由:魔法コマンドの使用間隔を縮めるため
リロードブースト 理由:敢えてHP1でさらにデトネ使用間隔を縮める場合
ダメージアスピル 理由:回避用のシュートロックを多用する場合
リーフベール   理由:回復中の死亡を防ぐため

これ以外ははずしちゃっていいかも。
ライブラなんかは「後ちょっと・・・!」ってので気持ちが焦ってリズムが崩れるのを
防ぐためにはずしておくと吉か
「ライブラねーとミリ!」ってやつはつけてもOKかも

 
▲オススメデッキコマンド
・デトネシールド
・デトネスクウェア
・デトネチェイサー
・バニッシュ
・スナイプバーニング
・ポーション
・ハイポーション
・メガポーション

●動きに慣れてきたら使えるデッキコマンド
・ソニックレイヴ・・・敵が怯む状況で使うと連続して吹き飛ばすことが出来る。
・エリアルスラム・・・同上。ヒットすれば攻撃が当たる当たらないに関係なく、こちらは無敵に近い。
・リフレクブリッツ・・・物理属性であることのほかに弾き返しも狙える。
・サンダーブリッツ・・・回避するとともに攻撃が出来る(雷属性なのでダメージ量は期待度低いが)。
・サンダガショット・・・弾速が速く、「クローンバースト」の使用を妨害できる他、牽制の効果も見込める。
・ホーリー・・・光の柱が出現した瞬間に回復判定が行われるので、アイテムの消費が激しいときは役立つ。 
・花火・・・次に受けるダメージが1度だけ7になるので、岩に隠れて戦うとき、万一に備えて使う場合も有。
・ハットトリック・・・フィニッシュコマンドの「マジックウィッシュ」は敵の防御力特性から考えても有効。
           要は、一度に与えられるダメージの限界が10までなら、何度も当ててやればいいという話。
           複数回攻撃するコマンドスタイルのフィニッシュコマンドでもいいが、回数は劣る。
・ハニーバニー・・・スピードレイヴも隙を見て使えばかなり有効。
・エスナ・・・どうしても必要な人は。
・トルネド・・・ヴァニタスの天敵ともいえるデッキコマンド。ただし、当たらなかった場合・・・

 

・シュートロックコマンド〔ソニックシャドウ、アブソリュートゼロ、フォトンチャージ〕LvMAX
与えられるダメージは皆無なので「クローンバースト」等の時間稼ぎに使用。

 

●アクションコマンド
・ハイジャンプ
・ダブルフライト(アクア)
・スライド(テラ)
・ドッジロール(ヴェン)
・ホイールロール(アクア)
・アイススライド(移動距離が長いため)
・レストアガード(本来敵から受けるはずだったダメージ量分回復できる)
・各種リベンジ系

注:テラの場合、「ソニックスライド」を装備していると、回避がさらに困難になってしまうので、外したほうがいい。

 

▲フィニッシュコマンド
・クレイジーアワーズ
・ランダムエンド
・エクスプロージョン
・ヒールストライク
・デストロイアーツ
・セレスティアル
・テレポブラスト

 


■敵攻撃方法及び戦闘指南
 
攻撃方法の見方は、通常はヴァニタスの思念がを行った後に移行する、と考えればよい。
「その他」に関しては、通常のパターンとは異なる行動をしたときを表す。

 

(ヴァニタスの思念のキーブレードを「武器」で統一して表記)

 

※強化したヴァニタス(ヴェン編ラストバトル1回戦、テラ編ラストバトル1回戦、アクア編ネバーランドで「はあっー!」「逃がさない・・・!」と叫んで光を放った後のヴァニタス。「シャドウダイブ」などをを使いはじめ、「ワープ斬り下ろし」で闇の結晶が発生するなど強くなっている)、ヴェントゥス編でのχブレードを持ったヴァニタスが使う攻撃を殆ど継承しているが、同じ動きの攻撃でも、攻撃速度やロックオンのスピードが格段に速くなっている点には注意。
但し、ヴェントゥス=ヴァニタスが使う「アルティメットチャージ」「グランドクロス」はヴァニタスの思念は使わない。

 

※威力補正・・・例えば「3.0」の場合、ヴァニタスの思念の攻撃力である80で技などを考えず、純粋にそのまま計算したダメージを「x」とした場合に「x×3.0」がその技のダメージとなる。つまり純粋に計算したダメージである「1.0」に比べてそれだけダメージが大きいということを示す。プラウドでは被ダメージが2倍な為に分かりづらいが、スタンダードでは多少の差が出てくる。被ダメージが0.5倍になるビギナーでは差は歴然。

 

※ガード可能な攻撃の場合「ガードしたとき、敵の体制を崩せる場合、弾を弾き返せる場合」は「ガード可能○」、「ガードしても敵の体制を崩すことは出来ず、敵の動作は止まらない場合、弾は止まらないかその場で消滅する場合」は「ガード可能△」と表記。

 

※「無属性」の攻撃は全ての敵の攻撃に共通してガード不可能となるので注意。

 
特徴的な行動・殆どの確率でバトル開始直後に「クローンバースト」を使う。
・「Xディスチャージ」の動作を中断し、他の技に切り替えることが多い(※「Xディスチャージ」を参照)。
・攻撃を「側転回避」で避けた直後に「ダークファング」、弾による攻撃を避けた後は「シャドウダイブ」や「ダークスプライサー」を使うことが多い。
・攻撃を受けたときにその攻撃を無効にしつつ「ワープ斬り下ろし」や「ダークスプライサー」を使うことが多い。「ワープ斬り下ろし」の闇の結晶を空中に発生させることもある。
・相手が「ケアルガ」など、特定のデッキコマンドを使用すると、次の行動で「ケアルガ」を使用することが多い。
 

●以下、ヴァニタスの思念が使用する技の解説等

 
技名クローンバースト(究極技)
台詞(ダークバリア展開時)「絶望しろ!」「逃がさない・・・!」「全て失え!」
(最後の一撃)「消えろ!」
特性属性:無
・ガード不可
・暗闇状態付加
威力(1ヒット)1.5or2.0(技ごとに異なる)
詳細)武器を前方に構えて自身を闇のバリアに包み込み、球体の上部から全身黒一色の分身を次々に出現させる
飛び出した分身はこちらにワープで急接近し、
「武器を地面に叩きつけ、衝撃波を放つ」
「素早く武器を振り下ろしてから振り上げる」
「一瞬力を溜めたあと回転しながら武器を振り回す」
「武器を構えながら、こちらに向かって突進する」
「武器を振り下ろしたあと回転しながら斬りつける」
など、多彩な攻撃を合計7回仕掛けてくる。なお、一回の攻撃を終えた分身は硬直し、その場から動かなくなる
)最後に分身を消滅させると同時に、殻を破って「回転突進斬り」を繰り出す。このときも「回転突進斬り」の異様な追尾性能まで継承されている他、「クローンバースト」としての一部なのでガードが出来ない点には注意。
備考戦闘開始直後にいきなり使ってくるが、バリアを展開する前(基本的には上記の何らかの台詞が言い終わるまでの間くらいが目安)に叩く(または「側転回避」をさせることでも「クローンバースト」の使用を防げる)ことで攻撃を中断させることが可能。
但し、早すぎると「ダークスプライサー」や「ワープ斬り下ろし」などで反撃される場合有。
分身は攻撃することが可能、その上攻撃した分身は消えるので、次の分身による攻撃を回避しやすくなる。
が、タイミングが非常にシビアなので無理に狙う必要はない。
他、影だけでなく「回転突進斬り」をしてきた本体を攻撃して止めることも可能だが、毎回やるのは危険すぎる。
上空には方向転換できないので、攻撃がくると同時にジャンプすることでも回避は可能。
ただし当たり判定がかなり長く残ってる上、追尾も長く行うので慣れる事もなければ無理に狙うことはない。
バトル開始直後にいきなり使ってくるので、こちらから先に攻めるか、すぐにシュートロックコマンドをMAX10にして止めておき、分身がこちらに急接近してきたら発動することでも回避できる。
このとき、追加入力ボタンは最後まで入力する事。
「クローンバースト」が終わったからといって中断すれば反撃確率大。
追加入力を最後まで、終えたら着地と同時に、スライド又はロールで直ぐに距離をとる。
バトル開始直後以外でも使用してくる故、敵のセリフをよく聞いてバリアを展開されたらすぐにシュートロックコマンドの準備に移ればギリギリで回避することが出来る。
尚、数多くの分身が出現するので、処理落ちして回避から回避までの無防備な時間が長くなり、攻撃を食らってしまうという報告有。
基本的にアクアのホイールロールやヴェンのドッジロールならあまり影響がないようだが、テラのスライドでの回避には(主に五体目の分身くらいから)そのラグが顕著に表れる
この場合は頑張って分身を打ち消すか、分身の攻撃に合わせて回避するしかない。
ただし、それでも間に合わない場合があるので、HPには余裕を持っておくこと。
処理落ちしてしまわないようにコンフィグの設定を変更するのも吉。
なお、2、6、8回目はタイミングが早いので、気持ち早めに回避することを勧める。

 

 
技名Xディスチャージ
台詞(闘気放出時)「絶望しろ!」「全て失え!」「諦めろ・・・!」
(最後の攻撃)「食らえ!」「行けっ!」「消えろ!」
特性属性:無
・ガード不可
威力闘気:(1ヒットごと)1.0
回転斬り:2.0
ジャンプ斬り&X字型衝撃波:1.5
X字型2連斬り:1.5
X字型光刃:1.0
詳細)武器を頭上に掲げ、周囲に闘気を発する
)光を放ちながら前進して回転斬りをする
)ジャンプ斬りを繰り出して武器を地面に叩きつけ、X型の衝撃波を自身の周囲に放つ
)再び、光を放ちながら前進して回転斬りをする
)後方に跳びはね、空中で目の前の空間をX字型を描くように2回斬りつける
)斬りつけた空間からこちらを追尾するX字型の光の刃を放つ。衝撃波はある程度進んだ後、消滅する
その他)2撃目で小さく飛び跳ねたときに攻撃を突然キャンセル、ワープして
「回転突進斬り」
「連続斬り」
「ダークファイガ」
「ダークサンダガ」
「ダークファング」の何れかに繋ぐことがある。
さらに、攻撃を中断、ワープしたあと、残像を残してもう一度ワープしてから攻撃を再開するというフェイントをかける場合もある
備考こちらがヴァニタスの傍にいたり、向こうから走ってきたときに使う。
(攻撃の発生条件が「連続斬り」と同じなので注意)
2撃目の十字型の衝撃波はヴァニタスの『斜め4方向』に伸びる。
よって、ヴァニタスの前後左右で回避可能。
※予備動作
走って寄ってきてこちらから攻撃を仕掛けようとした瞬間に突然する事が多いので、こちらから一度攻撃して回避行動で直ぐ離脱
▼回避方法▼
・武器をを頭上に構えたら、一度スライド又はロールで距離を取る
・回転斬り→相手から逃げるように走りか回避行動で回避可能。
・ジャンプ斬り&X字型衝撃波→攻撃がくる瞬間くらいに回避行動で回避して距離をとる。衝撃波があるため攻撃範囲が広い点には注意
・回転斬り→最初の回転斬りと同様に走りか回避行動で回避可能
最後にX字型の光の刃を放ってくるので、刃の下をスライドかロールで抜け相手が着地すると同時に2回攻撃。
良ければ、3回攻撃。
いずれにせよ、深追いは禁物。

 

 
技名側転回避
台詞「遅い」
特性・無敵時間は無し
詳細)何もしていないときにこちらが攻撃を行うと、横に側転しながらこちらの攻撃を避ける。
備考こちらの攻撃をまさにするりと避ける姿は華麗でもある。
回避後は距離によって行動が変化し、遠距離からの場合は主に回避→瞬間移動から「ダークスプライサー」か、「ダークファイガ」、「連続斬り」に移行する場合が多く、稀に「ダークサンダガ」も行う。
射程距離圏内だと「シャドウダイブ」を使ってくることもある。
どのような距離でもこちらが攻撃した、という行動に反応するので、相手の行動の制限にも使える。
例えば「ダークスパイラル」で、距離を大きく引き離された際の殆どで「クローンバースト」を放って来る可能性が在るので、攻撃終了後に速時こちらがたたかうコマンドを入力する事で側転回避→瞬間移動と言う行動に誘い込める
 

※ヴァニタスから接近してくる場合
自分の目の前にデトネシールドを設置。
稀に回避された場合は逃走を続けるのが無難か
回避されなかった場合吹き飛び浮き上がるので、
相手が地面に着地してから攻撃を3回当ててスライドで離脱。

 
技名回転突進斬り
台詞「消えろ!」
特性属性:物理
・ガード可能○
威力1.5
詳細)こちらの背後にワープし、黒い光を放ちながらドリルのように回転し高速で突進する。
こちらが180度より内側にいても急旋回して追尾してくる
備考常に回避を繰り返していればあたらないことも多いが、見てからでの判断は難しいので注意。
無理に避けようとするくらいなら、素直にガードするのも手。ガード判定は○なので、ガードで敵の体制を崩した後リベンジ系のデッキコマンドで反撃に転じることも出来る。
但し、「クローンバースト」で最後に繰り出してくる「回転突進斬り」はガードが出来ないので、これは頭に入れておくこと。
アクア及びヴェンの場合、戦闘中は常に回避行動を行うことを勧める。特に「回転突進斬り」はとっさの判断では厳しい。
テラの場合はスライドの開始部分にしか無敵時間がない上、「回転突進斬り」はヴァニタスの思念の専用技なので、アクア及びヴェンで敵の動きをよく見極めてから挑戦しよう。
特に、ヴァニタスが急に画面から消えたときは要注意。
 
技名ダークファング
台詞「逃がさない・・・!」「食らえ!」
特性属性:無
・ガード不可
・暗闇状態付加
威力(1ヒット)3.0
詳細)素早く巨大な円を描くように高速旋回、通過後に画面を暗くし、通った場所から巨大な光の牙を突き出す。高速旋回は半円を描いたところで僅かな一瞬だけ止まる。
)最後に牙で円の内側に向かって挟み込む
備考最後に閉じるので、円の外側に回避することを薦める。
また「ダークファング」を回避したときにデトネ系のトラップを撒いておくと、直後に走り始めたヴァニタスが引っ掛かることがよくある。
デトネ系のデッキコマンドを使う場合はこのタイミングがオススメ。
但し、引っ掛からないこともあり、その場合は「ワープ斬り下ろし」や「ダークスプライサー」などですぐさま反撃してくるので油断は禁物。
 
技名ダークスプライサー
台詞(ワープから出現時)「はっ!」「せいっ!」「やっ!」
特性属性:物理
・ガード可能○
威力(1ヒット)1.5
詳細)突然瞬間移動し、素早く2回斬り付ける
)再び瞬間移動し、素早く回転して斬りつけ、最後に武器を振り上げる
・・・を数回繰り返す(回数はランダム)。
その他)また、こちらが攻撃を仕掛けたときも、ダメージを無効にしつつワープして使う。
備考ワープして出現した瞬間にも攻撃判定有
3回攻撃の場合3回目の切り上げが終わったときにのみ攻撃チャンスがある
リフレクトガード可能なのでガードして反撃。
レストアガード付けてると尚良い。
ガードする度に回復するのでダメージを受けていた場合相手の攻撃力に応じ回復する。
勿論反撃後は直ぐにスライドで離脱。
「ワープ斬り降ろし」と「ダメージを無効にしつつ反撃する」という点で紛らわしいことがよくあるので注意が必要だが、「ワープ斬り下ろし」と「ダークスプライサー」のどちらもガード可能なため、冷静に行動できればそこまで回避が難しいわけでもない。
しかし「精神世界」でのヴァニタスの使う「ダークスプライサー」にくらべて圧倒的に動作が早いため(残像を残してからの反撃として「ダークスプライサー」を使う場合、通常時に出してくる時よりは速度は劣るが、それでも充分な速さ)、動作が長い攻撃を行っているとほぼ回避できないことがほとんどである。
通常時に使う「ダークスプライサー」は発生がかなり早いが、もし食らってしまった場合などでも、すぐさまガードすれば次の攻撃をガード、リベンジ系のデッキコマンドで反撃できる。
このとき、レストアガードならば、最初に食らってしまったダメージも同時に回復できる。
また、回避で避けることが出来た場合でも次々と繰り出してくるので、タイミングを見計らい、前の攻撃を避けたところで足を止め、すぐさまガードをするとうまく合う場合が多い。
ちなみに、たいていの場合はオートロックオンでヴァニタスを向いてくれる。

 

 
技名ダークスパイラル
台詞「逃がさない・・・!」「闇に堕ちろ!」
特性属性:無
・ガード不可
威力(1ヒット)2.0
詳細)空中に浮かび上がり、武器をドリルのように回転させ、青白い衝撃波を放ちながら突進する
・・・を1~3回行う
備考ヴァニタスが空中に浮かび上がったら、タイミングを見計らい、突進してきたら横に避けるようにして回避するか、下を潜り抜けるようにして回避。
「ダークスパイラル」を終えたヴァニタスは突進によって距離を取られることが多く、それによりすぐさまワープして次の攻撃を仕掛けることが多々あるので注意。
 
技名ワープ斬り下ろし
台詞「諦めろ・・・!」「見切った・・・!」「遅い」
特性属性:物理
・(武器)ガード可能○、(闇の結晶)ガード可能△
威力武器:1.5
闇の結晶:1.5
詳細)こちらが連続で攻撃をあてたり、何もしていないときに攻撃をあてたりすると、ダメージを無効にしつつ残像だけ残してこちらの頭上にワープする
)急降下しながら武器を叩きつけるとともに、地面から闇の氷塊を隆起させる
その他)ダメージを食らったときに残像を残したりして回避をせず、瞬間的に闇の氷塊を空中に(自分を包むように)発生させてこちらの方向を問わず反撃する
備考ワープから頭上に出現して武器を振り下ろすまでは間があるので、見てからでも回避可能。
尚、デトネチェイサーや、デトネスクウェアなど、設置系のデッキコマンドを回避された場合、「ワープ斬り下ろし」で武器を振り下ろすとともにデトネトラップに当たり、再度「ワープ斬り下ろし」を仕掛けてくる・・・を繰り返す場合があるので注意が必要。
 
技名シャドウダイブ
台詞(潜り時)「せいっ!」「やっ!」
(飛び出し時)「消えろ!」「食らえ!」
特性属性:無
・ガード不可
威力武器:1.5
衝撃波:1.0
炎:1.0
火柱:1.0
詳細)武器を振り下ろしながら、地面に潜り込む
)赤黒い闇をを放ちながらこちらの真下に移動し、足元から飛び出してきて衝撃波を放つと同時に、周囲に着弾時に火柱を立てる炎を無数にばら撒く。
近づくスピードはストーリー編の「シャドウダイブ」より格段に速い
(ダークインパルスと同じスピード)
備考地中で移動するスピードが格段に速くなっている点と、ストーリー編とは違い、いきなり炎をばら撒いてくる点には要注意。
また地中に潜る際にも火柱を残し、この火柱にも当たり判定がしっかりある上、かなりの間残る。あまりないことだがテラのスライドを使った回避だと、相手と交差するような回避をした場合食らう可能性もあるので一応留意しておくこと。
回避の仕方は、テラ編ラストのテラ・ゼアノートのダークインパルスと同じ。
ジャンプしてエアスライドで抜けきる。(スライド等でも回避できるが安全面でこちらを推薦)
回避したからといって突っ込まない。
地面から出てきたヴァニタスの周囲に火炎弾が複数ある為注意が必要。
開始時も動作終了時も接近は禁物。
また、地面に潜って高速移動している間は、障害物の真下をも通り抜けてくるので、岩陰に隠れる場合は要注意。

 

 
技名ダークサンダガ
台詞(電撃放出時)「せいっ!」「はっ!」
特性属性:無
・ガード不可
威力2.0
詳細)こちらに向かって大きく飛び跳ねながら、武器から電撃を扇状に放つ
備考常に回避行動を繰り返していれば、あたることは殆どないといえる。
また、アクア及びヴェンの場合は回避が遅れたとしても、テレポやスライドターンで避けることもできる。
「連続斬り」「Xディスチャージ」から繋げた場合は、死角から繰り出してくることが多く、さらに他の攻撃を繋げたよりも圧倒的に攻撃判定の発生が早いので、回避が難しいこともある。
 
技名ダークファイガ
台詞(通常)「行けっ!」「遅い」
(「Xディスチャージ」「連続斬り」から繋げた場合)「ふん」
特性属性:物理
・ガード可能△(※1
威力直進弾:2.0
拡散弾:1.0×5発
詳細)ゆっくり進む炎の弾を放つ
)ある程度の距離を炎の弾が進んだら、炎が5発に拡散し高速でこちらに向かって飛んでくる
備考※1・・・但し、テラ及びヴェンは拡散弾をガードしても背中で当たる
アクアのバリアであったとしても、大半の場合は炎が拡散した時点でこちらに向かって走り始めるので注意。
敵との距離が大きく離れていた場合に、「ダークファイガ」を多用してくることがある。
 
技名連続斬り
台詞(突進斬り)「せいっ!」「やっ!」
(回転振り上げ)「はっ!」「やっ!」
特性属性:(突進斬り)物理、(回転振り上げ)無、(闇の刃)無
・(突進斬り)ガード可能○
・(回転振り上げ&闇の刃)ガード不可
・(闇の刃)コンフュ付加
威力突進斬り:1.0
斬り上げ:1.5
闇の刃:0.5
詳細)走って接近した後やワープで敵の背後に素早く移動した後、素早く踏み込み斬り(正式には突進斬り)をする
)小さく回転しながら武器を振り上げると同時に、三日月形の青白い闇の刃を放つ。刃はこちらを追尾してくる
その他)突然こちらの背後にワープして同様の攻撃を行うこともある
その他)1撃目で踏み込みながら武器を振り下ろしているときに突然ワープし、
「Xディスチャージ」
「回転突進斬り」
「ダークファイガ」
「ダークサンダガ」
「ダークファング」に繋げる場合がある
備考闇の刃はコンフュ付加なので、絶対に食らってしまわないように注意。
予備動作はほぼないと思ったほうが気楽(という言葉が当てはまるかも分からないが・・・)かもしれない。
「Xディスチャージ」と走ってくるなどという予備動作が同じであるためである。
※刃は直ぐには消えずに追尾してくる。避けた後も気をつけること。すれ違うように避けて安心してたら後ろから襲ってくる(戻ってくる)ことがよくある。
余裕があれば(またはデトネ系が使えない場合)「連続斬り」「Xディスチャージ」を繰り出そうと走ってきたときに、こちらからソニックレイヴで迎撃する手もあり。位置を上手く合わせれば、たとえ「ワープ斬り下ろし」や「ダークスプライサー」で反撃されてもすぐにガードすることが出来る。
 
技名ケアルガ
台詞「絶望しろ!」「諦めろ・・・!」
特性・こちらが「ケアルガ」などの特定のマジックコマンドを使用すると、次の行動を「ケアルガ」に変更することが多い。
回復量50
詳細自身の体力を回復する
備考特性に書いた状況が「ケアルガ」使用の条件となるので、ケアル系のマジックコマンドの使用は極力避けること。避ける以前にデッキに装備しないのが吉。
なお、ヴェントゥスの場合は光の柱が出現した時点でHPの100%(LVMAX時)を回復する「ホーリー」も隙あらば使うのも効果的。
フォーカスポイントも回復することが出来る「ブレイクタイム」や、無敵状態かつ回復しながら攻撃が出来るフィニッシュ技「ヒールストライク」、「ダークスプライサー」や「回転突進斬り」「連続斬り」などをガードして本来受けるはずだったダメージ分自身のHPを回復させる「レストアガード」なども有効。
 
技名ダークキャノン(シュートロックコマンド)
台詞(発射時)「絶望しろ!」「全て失え!」
特性属性:無
・ガード不可
威力(1ヒット)2.5
詳細)こちらを複数回ロックオンする(赤いターゲットカーソルで表示される)
)ヴァニタスの周囲を回転するクリスタルから放たれるレーザーと共に(これにも攻撃判定があるかは不明)、キーブレードから巨大な青白いレーザーを放つ。こちらにあたらなかった場合は、ゆっくり回転するように軸をあわせる。レーザーが当たる限り複数回ヒットする(スライドなどを使い途中で抜け出すことも可能)
備考この攻撃中は、アクアなら背後又はヴァニタスの頭上まで移動してデトネチェイサー(全部当たる)、テラ及びヴェンは背後に移動して攻撃可能。

▼アルティマニア「バーニングバニッシュ戦法」▼
通常はバニッシュ→逃げ回りながらデトネ系が一般的だが、ここではアルティマニアに記載されている確実な方法を紹介する。
「姿を消しているときに攻撃を当てると、敵はその瞬間にこちらがいた場所を狙って行動する」という性質を利用し、あらかじめデトネスクウェア又はデトネチェイサーを設置した状態で、その場から動かずにロックオンしていればほぼ確実にヒットするスナイプバーニングを使用し、デトネトラップを自分から踏みにきてもらうという戦法である。もちろんデトネトラップがヒットするたびに「その瞬間にこちらがいた場所を狙って行動する」判定が繰り返されるので、すぐにその場から離れること。

 

▼テラ編▼
3人の中で最も難易度が高い。
デトネスクウェアで逃げ回るのもありだが、テラの使用するキーブレードは同じ名前のキーブレードでも3人の中で最も長い(テラ>アクア>ヴェントゥス)ので、デッキコマンドを全て回復アイテムやアイスにまわしてベースコマンドのみで戦う戦法も有効。
ベースコマンドを当てる隙は、
「Xディスチャージ」が終わった後の着地際
「ダークスプライサー」をガードした後
「ワープ斬り下ろし」をガードした後
「連続斬り」の一段目をガードした後(「Xディスチャージ」の可能性もあり、若干危険が伴う)
「ダークキャノン」を使用しているときに背後に回る
の5つが基本となる。一番安全なのは「ダークキャノン」時ではあるが、「Xディスチャージ」の終わり際も比較的安全。
回避のスライドは持続時間は長いが、無敵時間は「ドッジロール」「ホイールロール」と同じ0.67秒で、終わり際の隙も大きいため、当然ながら攻撃がヒットするタイミングに合わせる必要がある。
又、ソニックスライドには無敵時間が無いため、これは外しておこう。
「クローンバースト」「シャドウダイブ」「回転突進斬り」は攻撃が当たる寸前に回避する。
「ダークファイガ」はリフレクトガードでは背中で当たってしまうので、これも弾を通過するようにスライドで回避する。

 

▼ヴェントゥス編▼
長期戦に有利なキャラクター。ただし、リーチが3人の中で最も短く、かなり接近しないとコンボを当てることが出来ない。
ホーリーやホーリーライズで回復系アイテムを節約することが出来る。
トルネドは特にヴァニタスの思念に有効。巻き上げることが出来れば大ダメージを与えることが出来る。
基本的にドッジロール連発でほとんどの攻撃を回避できる。
テラと同じく「ダークファイガ」は背中で当たるのでガードしないこと。

 

▼アクア編&ラストエピソード▼

 

低レベル攻略時の注意点
通常なら敵に与えられるダメージはどんなに少なくても1である。
しかし、例外がある。敵に属性に対するダメージ軽減率がある場合だ。
これがある場合、ダメージが0になってしまうことがある。
具体的には、ヴァニタスの思念の「属性に対するダメージ軽減率」は
物理、無・・・×0.5
火、氷、雷、闇・・・×0.25であり、
与えたダメージの整数がこれも考慮した上で1に達していない場合、それは0とみなされる。

例えば、メガフレアをヴァニタスの思念に当てたとしよう。
メガフレアは火属性なので、当然ながら×0.25倍される。
0.25倍されるということはダメージが本来の4分の1になるということだ。
ダメージの整数の位が1に達していなければ、ダメージは0とみなされるので、
例として、1~5までの各ダメージの計算結果は
1×0.25=0.25→ダメージは0
2×0.25=0.5→ダメージは0
3×0.25=0.75→ダメージは0
4×0.25=1.00→ダメージは1
5×0.25=1.25→ダメージは1
となる。
以上のことを踏まえると、低レベル攻略時(に限らないが)には、なるべく物理属性又は無属性を選ぶのが得策といえる。

攻略 - ヴェントゥス [トルネド戦法]

ヴァニタスからある程度離れ、岩に隠れて(ヴェントゥスとヴァニタスの間に岩を挟む)お互いの姿が見えない状態にすると、相手は行動しなくなる 
そこで、離れていても攻撃を命中させることができる「トルネド」を使用して確実に仕留める戦法 
とりあえず勝ちたいという人向け 

 

デッキ等

レベル:シナリオクリアレベルだと火力不足かもしれない。45ぐらいは必要
武器:何でも

 
アビリティ
必須マジックへイストラストリーヴコンボリーヴ
あっても損は無いHPアップダークガードアイテムアップ
お好みでライブラ
 
デッキコマンド
必須トルネドメインウェポン。
エアロガとマグネガをコマンドチャージで作成
ポーション系回復手段。ハイポーションorメガポーションでもよい
ドッジロール相手の攻撃を避けながら離れる
お好みでバニッシュ相手から一定時間姿が見えなくなる。
上手く使えば楽に相手から離れることができるが、
無くても大丈夫
 
  • ケアル系の魔法は相手も使う可能性があるのであまり推奨しない。
    使うときはアビリティ「リーフベール」もあわせて装備しておきたい
     

攻略

開幕の「クローンバースト」をたたかうで止めるかドッジロールで避けた後、相手から離れながら目的の岩までドッジロール 
離れられなかった場合は岩の周囲をドッジロールで回っておくといずれ相手はこちらを見失う
ヴェンとヴァニタスの間に岩を挟んだ状況を作ることができれば後はトルネドを操作して相手にダメージを与えていけばいい。
命中させるには少し慣れが必要。発動する前にカメラを使って相手との距離を把握しておこう
位置によっては突然背後にワープしてくる事があるので油断は禁物。HPは1以上確保しておくように

また、コマンドによってはテラ、アクアでも可能

 

参考動画

YouTube

キャラ:アクア 武器:アルテマウェポンキャラ:ヴェン 武器:ロストメモリー
http://www.youtube.com/watch?v=oLIDb5CIzmkhttp://www.youtube.com/watch?v=JbjmB2V-q8o
キャラ:アクア 武器:ブライトクレストキャラ:ヴェン 武器:ロストメモリー
http://www.youtube.com/watch?v=tcplZUAU9dUhttp://www.youtube.com/watch?v=ewvAVTjklXw
 

ニコニコ動画

コメント

  • いずれかのキャラクターでクリアしたときに更新したシステムデータがあればバトルレベルが10になります。とありますが、いずれかのキャラクターってなんですか? -- ボンド? 2010-07-23 (金) 20:32:50
  • 誤った情報でした。厳密には「テラ編、ヴェントゥス編のノーマルエンカウントおよび全ラストバトルは10に上がる」でした。 -- キルン? 2010-07-23 (金) 22:14:32
  • いずれかというのは、3人のいずれかという意味です。 -- キルン? 2010-07-23 (金) 22:15:43
  • Lv99のスタンダードで思念やるといい感じのダメージになるw。ビギナーならもっと楽しくなるかも。 -- キルン? 2010-07-23 (金) 22:23:13
  • 昨日分かりましたが、連続斬りを中断したときにXディスチャージのジャンプ斬り&X型衝撃波~(1回目の回転斬りもあるかも?)を繰り出してくることもある様。 -- キルン? 2010-10-06 (水) 12:57:02