武器/【ネイティブワーク】

Last-modified: 2024-03-24 (日) 18:29:35

ディープジャングルで手に入るキーブレード
ターザンが使うをイメージしてデザインされている。
剣身は長くて細い骨に、鍵の歯として5本の骨が肋骨のように横に並んでいる。護拳は一部が角の様に飛び出た円形になっている。鍵の歯の根元と柄に、紫とオレンジの細い布が巻きつけられている。
キーチェーンの持ち手は翅の端がオレンジの青い蝶。鎖の代わりにツタで繋がれている。作成過程は多分突っ込まない方がいいだろう。 

Native Work。意訳すると、「原住民の作品」。
英語名「Jungle King」。意味は「ジャングルの王」。

権利関係でディープジャングルがCOMに登場しない関係上、初代に登場するキーブレードで唯一これだけカード化されていない。

KH

ディープジャングルをクリアすると入手できる。
2番目に手に入るキーブレードということで性能は抑え目。
攻撃力+5、リーチが長い。ただしクリティカル発生率が1/2、反動値が1と極端。
攻撃力とリーチの差からキングダムチェーンから着実に攻撃性能は上がるが、クリティカルや弾き返しを想定するならそのまま使い続ける選択肢もある。
アグラバーを攻略して以降は反動値重視MP増加といったより実戦的な物やパンプキンヘッドといったほぼ上位互換品も出てくるため、活躍するのはそこまでか。


叩くと黄緑色の光から、黄緑色の星と緑色の葉っぱ、緑色のきらきらした光が出る。

Re:coded

アバターパーツとして登場する。