対策&注意点
- 中ボス兼ラスボスの幼女。
ガードを崩す手段が限られているので、暴れに対する差し込みを狙う事が多い。
下手に技を振ると相手の思う壺だという事を念頭に入れて戦うべし。
- マーリン(レバー入れ攻撃各種)の飛び道具に注意。
- 「抱きしめたいよマーリン」でめくり腹筋を潰される。判定がバカでかいので要注意
「抱きしめたいよマーリン」自体は空中でも暗転を見てから4Dで回避できる。
- A・Bの通常技が極端に短い。きら様の場合体がでかいので食らうのだが。
- ガードを崩す手段は、各種E最大溜めと投げ程度しかない。
そして、中段の地上技を持っていない。
突撃をキャンセルする事で一応、低空攻撃は出来るのだが・・・
- 下段技は2Bと2C。しかし2Bから2Cへコンボルートは通っていない。(2B>5C>2Cなら可)
- 最大5HITするJCに注意。空中ノーマルホーミングの慣性をつけたままJCを使われると
地上でのガード方向が分からなくなる場合がある。空対空の場合は空マゲでJCを吸えるとの事
クリティカルハート「乙女心は不安定なの!」に関して
- 2.0、2.1ではガード不能の極悪技だったが、すごカナでは見事に修正され
ガード可能&持続1Fの微妙技に変化。
折角書いた文章を消すのも勿体無いので、以下は折りたたみ。
- ガード不能で画面全体に当たり判定があるCHに注意。
CHは時計塔が地面に落ちる瞬間(直前?)に4D、ブラスト、フォースで回避することが出来る。
空中で回避できた場合は空マゲのチャンス。回避できない人は光のアルカナブラストを使うといい。 - 時計塔の台詞「バカバカバカバカバカー!」の最後の「バカー!」の部分で
ブラストかフォースをすると割と良いタイミングを取れる。- よく分からない人はキャノンの4月30日の記事を見るといいかも。
そのきらめきはスターライト(突撃)に関して
- 「そのきらめきはスターライト」(以後突撃)の判定&相殺判定が意外と強い。
コマンドが完成した直後1Fから相殺判定&空中判定という投げキャラ泣かせの性能。
また、アンジェリアが画面端を背負っている場合、きら様相手には横突撃が対空として機能してしまう。
- 雷のクリィーオフ、JCの先端で突撃を落とせる。
- タイミングを合わせれば空ドラでも突撃を掴めるらしい。情報求む
- アンジェリアの2Cか突撃の一段目を即6GC→相殺→クリィーオフが無難かもしれない
- A江古田をコンボの締めに使う場合は気をつける事。
コンボを食らっている間に後方への溜めが完了している事が多いので突撃で返される場合がある。
闇の最大溜め2Eを使った連携(通称、肉バレー)に関して
- 闇で最大溜めE関連の連携を使われた場合、
きら様だけは回避が非常に難しい。フォースを使えば一度だけ回避可能。
- 無力状態が解除される少し前にジャンプし、変身が解除されたら7D。
相手のタイミングが完璧でなければ回避できる「かも」しれない。
- 無力状態は変身解除から21Fまで完全無敵で
その後の解除モーションの2FからDボタンに対応する、との事