真吾

矢吹真吾、京に憧れる熱血少年。
京の後輩であり自称弟子であり実質パシリ。しかし京もそれなりに真吾の才能と努力を認めている。
後に正式に柴舟の下に入門し、草薙流古武術を学ぶことになる。（98の時点ではただの見様見真似）

宿命

スキル

レビュー

※記入者の個人的な感想を含みます。

総括

能力値的には突出した部分の無い盾役だが、スキル攻撃・必殺攻撃ともに怒りを下げる効果があるため、メインクエスト・エリートクエストで重宝する。
4/21　追記
怒りを下げる効果については汎用性が高く昨今のイベント追加では非常に効果的である（後述）

基本ステータス

典型的な盾型格闘家。攻撃力が低く防御力・HPが高め。
攻撃戦力としては心許ない。

スキル攻撃と超必殺技

いずれも敵の怒りを下げる効果があり、敵に必殺技を撃たせないようにすることができる。
真吾だけ攻撃対象を別にしたり、攻撃順番を最後にしたりして活用しよう。
サークル討伐戦など一部のファイトでは怒りを下げても必殺技を撃ってくる敵もいるので注意。
4/21　追記
スキル
殴った相手の怒りを300減少させる。
順番を最後にする事で相手の必殺技を封じる事ができる。
頂上決戦では強力な必殺技を使ってくる相手がいるのでタイミングを計算する事で封じる事が可能
（スキルが100％発動するルールであれば半永久的に1人の必殺技を無効化できる。非常に卑怯･･･もとい、重要）

格闘家伝説では1ターン目に必殺技を使われるので、真吾のスキルが点灯するまでやり直すのも手か

必殺技
防御を10％減少、殴った相手の怒りを500減少させる。
必殺技→通常攻撃（orスキル）となる為、相手を効率よく封じるには対象を変える必要がある。
特に頂上決戦では前衛Aに必殺技、前衛Bに総攻撃（真吾を最後にしてスキル発動）で2人の必殺技を封じる事ができる。

パッシブスキル

自身の攻撃力を上昇させるスキルが中心だが、攻撃力不足を補うには弱すぎる。
過度な期待は禁物。

破片

エリートクエスト第三章、第八章で入手できるため、比較的早く育てることが可能。

宿命

真吾を入手した時点で「師匠と弟子」が必ず発動するので序盤はありがたい。
また、覚醒武器が不要で覚醒石だけで「パシり」を発動させられるのも手軽。

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