目次
基本
AかTAかDAから固めのページの連携に持っていくのが基本になる。
始動でDAやTAを使うとタイミングがつかみやすくブレチキされるおそれがあるので
タイミングをずらすかA始動が安定すると思われる。
起き攻めネタ
基本通りの起き攻めが安定ですが、ちょっとした起き攻めネタを紹介します。
- 道(または感情変化「喜」)信仰での起き攻め
Yや獅子面で〆た場合、壁バウンドして壁とキャラの間に隙間ができる。
そこに入って2Bからめくり択を相手に迫ることができる。
もし読まれてガードされても、相手が壁を背負うことになるので、そのまま固めにもっていける。
また、裏回ると見せかけて7方向に移動してAを振るという択もある。
- 憂心の鬼婆面を使った起き攻め
相手が端で立ちスタンさせた時相手の真上から2Bをガードさせた後鬼婆面を使いキャンセル
チキンガードされてもそれほど距離が離れないため、そのまま3移動して相手を固めXキャンセルから
また相手の真上に移動して2Bをガードさせてから鬼婆面を起動させ
ガードさせてる間に相手に近づき、さらに固めを継続する。
基本増長ネタだが、こころは増長択が強いので神で使っているならこういうネタもありだと思う。
また、予め相手に重なるように鬼婆面を設置し、相手の真上から2Bをあてて発動させるのもあり。
- 大皿を使った起き攻め
相手より少し下の位置からダッシュで近づき慣性をつけて「A>8B(1or2)>大皿」をする。
起き攻めネタとしては、チキガされてるかどうか、ブレチキされてるかどうかを
見ないといけないので、多少難易度は高い。
8Bにブレチキ合わせられた場合は、大皿をしても届かないので
別の起き攻めとまぜながら相手のタイミングをずらしていこう。
大皿にディレイをかけたりすると移動狩りになったりするので、汎用性はとても高い起き攻め。
また固めパーツにもなるので、DA>8Bなどから混ぜていくのもありだろう。