製品情報
タイトル | Lanota(ラノタ) | ||
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ハード | Nintendo Switch | 必要な容量 | 766MB |
ジャンル | 音楽 | プレイモード | 携帯モード専用 |
配信日 | 2018年6月14日 | プレイ人数 | 1人 |
価格 | 1500円(税込) | 対応言語 | 日本語・英語・スペイン語・韓国語・中国語 |
開発元 | Noxy Games、エスカドラ | 販売形態 | ダウンロード専用 |
発売元 | フライハイワークス | CERO | A(全年齢対象) |
スマートフォン版との違い
- 1500円の買い切り式となり、追加課金無しで全73曲の楽曲が遊べる。
- スマートフォン版の楽曲のうち収録されているのは、メインストーリーのチャプターIIIまで、サイドストーリーのチャプター2まで、エキスパンションのチャプターGまで。
- Switch版配信の後にスマートフォン版に追加されたチャプター(メインストーリーIVとエキスパンションJ以降)は未収録、今後のアップデートで追加されるかは不明。
- Switch版配信の前から存在していたが未収録なのはチャプターH(Arcaeaコラボ)とチャプターI(GrooveCoasterコラボ)、こちらは権利の問題か。
- スマートフォン版の楽曲のうち収録されているのは、メインストーリーのチャプターIIIまで、サイドストーリーのチャプター2まで、エキスパンションのチャプターGまで。
- 曲選択がリスト形式になった
- 全楽曲が一覧に並ぶようになり、スマートフォン版のように各チャプターを行き来する必要が無くなった。
- ソート機能あり(名前順、難易度順、スコア順、プレイモード&クリアランク順)、フォルダ表示も可能(名前別、難易度別、分類無し)
- これに伴いマップ画面は廃止されている。
- マップの画像自体はギャラリーから見ることはできる。
- 初めから遊べる楽曲は41曲、プレイを進めることで楽曲がアンロックされていく。
- 一部の楽曲には解放に条件がある、詳しくはSwitch版の楽曲一覧のページへ。
- スマートフォン版では楽曲の初回クリア時にストーリーパートが入るが、Switch版ではギャラリーに解放されたものを後から任意で読む形式になった。
- ストーリーの内容自体はほぼ変わらないが、前述のマップ画面廃止や、チャプターに沿った楽曲ソートが出来ないなど、ストーリー関連はスマートフォン版ほど印象に残らないかもしれない。
- ノタリウム集めやチャレンジは廃止された。
- スマートフォン版では『チャレンジを3種類以上クリア』で楽曲イラストが変化&追加ストーリーが見られるが、Switch版では『2つの難易度をPURIFY以上でクリア』に条件が変更されている。
- この追加ストーリーパートもSwitch版では条件達成しても表示されないので、読む際はギャラリーへ。
- Master譜面が初めから選べるようになった。
- プレイ中、画面上部のバーで演奏時間が分かるようになった。
その他、Switch版の特徴
- タッチ操作専用、ボタンはスクリーンショット撮影とホームメニューに戻る時のみ使用。
- セーブデータはユーザーごとに個別。
- プレイ動画撮影に対応(スクリーンショットボタン長押しで、直前の30秒を動画に残せる)