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添付まずはPrimitive Tool一式を作りあげる。これがないとはじまらないからね。
Primitive shovelを持って、どうでもいい場所でLower ground levelとRaise ground levelを繰り返し、Terraformingを30まで上昇させよう。
終わったら走り回って良さげな建築予定地を決め、Observeして土地を確認する。
周辺の土地の高低差が表示されるので、だいたい周辺との差が0.5以下の平坦な場所を探そう。
高低差が大きいと、とんでもない時間が必要になる。丘の上に家を作りたい？ 健闘を祈ってるよ。周辺の高さから、だいたい真ん中くらいになる場所に立ち、一心不乱にFlatten ground。
高いところをFlatten groundで削り、カバンの限界が来たら低いところへ行きFlatten groundを繰り返す。
ここで妥協して適当に狭い土地を作るとあとで泣きを見る。
最低でも10x10、できたら10x20くらいは確保した方がいい。可能ならもっとだ！
ちょっと時間がかかるけど、仕方ない。２人ならもっとはやいんだが……。整地が終わったら近所から鉄鉱石を探そう。Primitive Tool一式を作ったのなら、Prospectingは30くらいにはなってるはずだ。
なっていなかったら適度にProspect for Copperして上昇させよう。
30になったらProspect for Ironで探し当て、Dig a tunnelだ。可能な限りDig a tunnel downwardを使ってスロープを作るといい。
もし鉄を掘っている最中にRockを入手するようだったら、Primitive pickaxeを使用してShapeでチマチマとShaped rockを作ろう。あとで使うから、できたら拠点に捨てておくといいだろう。50個は欲しいね。
掘っている最中に出るSoilは、トンネルの入り口あたりに捨てて、さらにFlatten groundをして２マスくらいの平坦地を作っておこう。Iron oreを発見したら、まずいはいったんトンネルから出よう。
そして予め作っておいた平坦地にConstruction materials preparationでFurnaceを建築だ。
建築予定看板が立ったら、Clayを探す旅に出よう。Clayの場所ならSteamのLife is FeudalコミュでSSを上げてくれている親切な人がいるから、それを参考にするといい。
必要なClayの数は100個だが、Forge and anvilを作ることを考えて、材料となるAnvilの製作に必要なClay anvil formのために+~20個、さらにForge and anvilのために+~20個しよう。また同様に必要なWaterも5+~2の合計7つは持っていきたい。
心に余裕があるなら、拠点にKilnを建築して、400個のClayを運び込んでおこう。自宅の近くにCharcoal?製作に使うKilnを建てておくと便利だからね。400個も持てないから、一人だと、どうしても往復が必要になる。
建築する位置は、整地した土地の境界線から１マス離そう。壁を建てると、どうしても１マス支配されてしまうから、そのためだ。Furnaceが完成したら、いよいよIron ingot?作りだ。まずはIron oreを80個ほど集めてFurnaceに突っ込み、続いて近所の木にForestryのInspect treeをして、クオリティが高い木を探そう。
見つけたらLoggingでGet Barkをして切り倒すのに必要なレベルまでスキルを上げて、そして切り倒せ！
切り倒して出来たlogは背負って、Furnaceの隣にでも置こう。
置いたらSaw billetでbilletを切り出し、20個をFurnace に突っ込んで、Light Onだ。Use Bellowで1500度まで上げたら、あとは待たなければならない。待ってる間に、木からBranchを集めよう。集めまくろう。集めたBranchを使ってWattle fences?を作り、Constructionスキルを15まで上昇させなければならない。
Furnaceの隣にでも建築し、Branchを９個いれてConstruct、終わったらDeconstructを繰り返す。10個入れて建築してしまうと、削除不能なオブジェクトとなり、サーバの負担にもなるし、なにより邪魔だ。Shift+~ドラッグで9個だけを入れるようにしよう。
たまにFurnaceを覗いて、billetが減りすぎていたらlogを加工して追加していく。溶けるまでにはスキルも15になっているだろう。クオリティの高い木から取ったlogなら、この作業が終わるまでに充分な数のbilletを得られるはずだ。Iron oreに出ていたゲージがMAXになったら、Meltを押してIron ingot?を選択だ。全部で４つのIron ingot?が出来上がると思う。
ところでAnvilに必要なIron ingot?は8つなんだ。さあもう一回！さて、Constructionスキルが15になっているのなら、拠点にForge and anvilの建築をしよう。Kilnの隣だと便利だね。Kiln建築の時と同様に、境界線から１マス空けることを忘れないように！
４で作っていたShaped rockを50個いれて、Cray?20個とRock160個をぶちこんでConstructしてしまおう。
そうすれば15になっていたConstructionが20にはなるんじゃないかな？
Oreが溶けきるまでには出来るんじゃないかな？
おっと、さらに残った20個のCray?を右クリックしてClay anvil formを作っておくのを忘れずに。二度目のIron ingot?が出来たかな？
出来上がったら、８つのIron ingot?をFurnaceに入れて、ふたたび加熱だ。８つ程度だと容量に余裕があるから、billetを40個くらい突っ込んでおけば、終わるまでbilletの追加作業は必要ないだろう。たぶん。不安なら60個くらい入れておけばいい。さて、Constructionが20になっていないのなら、またWattle fences?でもしよう。
20になっているならWooden fences?に切り替えてしまおう。たぶんまだlogが残っているだろうから、そこからboardを切り出して作るんだ。
Wooden fences?を立てたら、まずConstructを選び、一度Tabを押して視界だけを動かして、logにsaw a boardを仕掛けて、切っている最中にTabを押すと、切ったそばから、カバンの中→Wooden fences?の中へと移動させることが可能になる。
なにげにboardは重いからね。こういう小技を使って効率的にConstructionを上げよう。おっと、boardは５枚ぜんぶ入れていい。Nailsがなければ完成しないからね。出来たらまたDeconstructだ。忘れるなよ。Iron ingot?の過熱は終わったかな？ 終わってるならFurnaceの中にClay anvil formを入れて、一度Use Bellowしよう。そうするとClay anvil formも加熱されるはずだ。
そうしたらMeltを押せば、そこにAnvilって項目が出ているはずだよ。
Anvilが完成したら、拠点のForge and anvilに入れて完成させよう。さて、続いてはちょっとした下準備だ。今まではbilletを使っていたわけだが、これだと効率がよろしくない。
Kilnも出来たことだから、Charcoal?を作ろう。またクオリティの高い木を探してHardwood logを拠点に持ち込もう。そしてHardwood billetを20個ほど切り出して、Kilnを加熱して待つんだ。
Hardwood billetが徐々に数を減らしながらも過熱され、およそ16個になるあたりで完了するはずだ。Pull Outを押せば１本あたり４つのCharcoal?が手に入る。オートで取り出してはくれないので、ＥのショートカットにPull Outを登録しておくといいね。
加熱が終わるまでは、またクオリティが高い木を探しては、拠点まで運び込んでおこう。logは何本あってもいい。すぐなくなるからね。Charcoal?が手に入ったら、それを使ってまたIron ingot?を作ろう。Iron bar?やLump of iron?もあるといいね。BranchとIron ingot?を組み合わせてBlacksmith's hammerを手に入れたら、壊れた順にPrimitive toolを鉄製に変えていこう。おっと、Sickle?だけは諦めてくれよ？ まだSteelは無理なんだ。
さて、そろそろ壁の建築だ。建てるのはPalisade wall?がいいだろう。高さは充分だ。Wooden wall?でもいいが、足場がある分だけ材料が余計に必要だ。Constructionが60あれば建築可能だよ。
とりあえずは拠点予定地をきれいに四角く囲んでしまおう。出入口にはゲートを設置するから、２マス分だけ空けておくんだ。
さて、何枚の壁が必要かわかったかな？ 壁の数×５のBuilding logが必要になる。
Building logは、クオリティの高いOrcの丸太なら、10～15本くらい取れる。クオリティの低いAppleやらMulberryだと、ゼロ本なんてこともあるから、しっかりとクオリティをチェックしてから伐採すること。67～が境界線って噂だよ。さあ、しばらくは鉄を溶かしつつ木を切って持ち運び、各種鉄とPalisade wall?を建築する仕事だ。なあに、だいたい10時間ほどやればいいさ！
Building logはとんでもなく重いから、Palisade wall?のあるところに並べていくのがいいだろうね。１１で使ったテクニックを利用すれば少しは効率化できるだろう。
建てているうちにConstructionも70を超えるだろう。そうしたら、開けておいたマスにWooden gates?を設置だ。
実はこれ2x2マスが必要だから、建てる場所の外側を追加で２か所整地すること。
まだWooden gates?そのものは建築できないけどね……。ここで、集めつつある資材を安全に保管しておく方法も教えておこう。
拠点内部の、整地して茶色になった地面をlower ground levelで４回ほど掘ってしまおう。
そして、その掘ってへこんだ地面の上で、なにかアイテムを落とす。すると袋が地面に置かれるだろう？
そこへraise ground levelで土を戻す。すると落としたアイテムは見事隠れるってわけだ！
うまく落とせば、一度のlower ground levelで、袋のほんの先っちょだけが見える感じになるはずだ。そいつを開いてアイテムを入れれば、割と安全な荷物置き場が出来るってわけさ。
無造作に地面の上へおきっぱなしにすると、Iron ingot?なんかすぐなくなるからね！丸太運びも鉄作りなんて序の口だったんだよ。ここからが地獄だ。
Wooden gates?の材料にGate moduleって文字が見えるかな？ こいつが曲者なんだ。
これを作るのに必要なのは……、
まず最初にCarpentryが90レベルだ。まあこれ自体はそんなに苦労することじゃない。
次に必要なのはMetal sheetが10個だ。Iron ingot?１つで１個が出来上がるから、まあこれもいいさ。
問題なのはLockが４つも必要なことだ。
Forgingスキル60で作れるんだが、素材がとんでもない。Steel bar?が２つもいるんだ。
たった２つ？ なんて思ったアンタは後悔することになる。間違いない。
もっとも安く作るにはSteel ingot?から生成することなんだが、これにはFluxが12個も必要なんだ。
Iron bar?から作るとFluxが30個も必要になるから、それよりは常識的な数だね！
おっと、Hardwood billetも16個ほど必要だね。Fluxに比べれば空気みたいなもんさ。さて、まずはFluxを入手しよう。
Fluxを入手するのに必要なスキルはHerbalismが60だ。ハーブを組み合わせて作るんだぜ。
そのハーブを発見するにはNature's loreが最低30、そして刈り取るにはGatheringが必須だ。
どちらもHerbalismの前提スキルだらか、60レベルにはしなきゃらならないな。できれば上げられるだけ上げてしまった方がいい。ハーブを集めるのが楽だからね。
ハーブの集め方は、地面にむかってNature's loreのSearch for Herbsをすればいい。すると地面にハーブが生えてくる。
生えてきたら一度ESCを押してサーチ中断だ。放っておくと延々とハーブがリニューアルされるだけだからね。一面のハーブ畑なんてことにはならない。前のは消えてしまうんだ。
生まれたハーブはGatheringで刈り取れる。ハーブにターゲットを合わせてＱを押すだけさ。とっても小さい上に、ハーブそのものをしっかりターゲットしないといけないから、Ｃを押して主観モードでやるといい。ちょっと気が狂うかもしれないけど、そのうち機械のように採集できるようになるはずさ。スキルが上がれば一度に出てくるハーブも増えるし、採集速度も上がる。
Fluxが作れるハーブはたしか５種類か、６種類か。希望的観測をすると７種類。どうだったかな。きっと７種類だよ。（朗報だ！ 数えてみたところ10種類はあるぞ！ [2014/10/18]）
そうした異なる二つのハーブを組み合わせれば一つのFluxを製作できる。簡単なもんさ。
ただ、残念なことにハーブの種類は67種類もあるんだ。
ハーブはそれぞれ３種類の薬効を持っている。最初はこの薬効はすべて不明だ。
どうすれば薬効がわかるのかって？
二つのハーブをMortar and pestleを使って混ぜ合わせて、ハーブに同じ薬効があれば調合成功して判明するってわけだ。
失敗してもハーブはなくならないから安心するといい。Mortar and pestleもShapeでRockから作れるから簡単だよ！
ただ、最初はFluxを見つけることはできない。スキルが60にならないとダメなんだ。それまではUnknownで終わってしまう。
つまり……、67種類のハーブの３種類の薬効を２つ組み合わせて判別するわけだから……、一体いくつ必要で、どれくらいかかるんだ？ほんの１２時間か１８時間くらいもあればハーブの識別は終わるはずだ。まだ正気かい？ Fluxは集まったかな？
ハーブ集めだけではSteel ingot?を作るための設備が足りないからね。集めつつ他のこともするといい。狂気からも少しは遠ざかれる。
ここだけの話なんだが……、Forge and anvilではSteel ingot?は作れないんだ。絶望したかい？
30個のFluxを使ってIron bar?から作るなら、実はForge and anvilで作れるんだ。
もちろん30個集めたっていいが……、立派な家を作るのにもLockは必要なんだ。
粗末な小屋が作れるじゃないかって？ もちろん鍵のない誰でも入れる家がお好みならそれでもいい。30個ほど集めてきたまえ。
そうじゃなければBloomery?を作るんだ。Bloomery?を作るにはMasonryが60レベル必要だ。
必要な素材はRockx200、Metal sheetx8、Hardwood billetx10なんてのが簡単なやつ。
簡単じゃないやつは、Mortarx20とThin leather?x4だ。
まずMortarだけど、こいつもFluxを要求する。Flux、Flux、どいつもこいつもFluxだ。
といっても一度の製作に必要な数は一つだけで、しかもMortarは一度に５つも出来上がる。
ということは、４つのFluxでいいってわけだ。簡単だな。
続いてはThin leather?だ。こいつが曲者さ。
Thin leather?を手に入れるには、まずSnare trap?を使ってHare?を入手する必要がある。兎さんだね。
Snare trap?を使うには特にスキルは必要ない。Fishing/hunting?が必要ではあるんだけど、スキルゼロでも大丈夫なのさ。
ただ作るのが面倒だね。Apple?が一つに、Branchが２つ、そして……Wild plant fiberが10個だ！
最初のPrimitive toolを作るときに経験しただろうけど、Wild plant fiberを集めるのは地味に面倒だ。
４匹だから４つ作ればいいだけだし、それなら問題ないだろうって？
残念ながら可愛い兎ちゃんだけじゃなく、凶暴なアイツ……、そうChicken?も引っかかるのさ！さあさあ、話はまだ終わってないぜ。
Hare?を捕まえたからって、すぐにThin leather?が手に入るわけじゃない。
まずslaughterをしなきゃいけないんだ。屠殺さ。残酷な話だ。
ここでまたスキルが必要になってくる。Procurationだ。レベルはなくてもいいけど、前提条件であるAnimal Lore?が30ないと使うことすらできない。
Animal Lore?を使うには、まずFarmingが必要だ。そしてAnimal Lore?を30にするためには、Farmingを60にしなきゃらならない。
Farmingを上げるのは簡単だ。ここで説明するまでもないだろう。Apple?を取ったり、地面を耕せばいい。
問題はAnimal Lore?だ。これを上昇させるには、まずCoop?を建築しなきゃいけない。Coop?にChicken?やHare?を詰め込んで世話をするんだ。こいつをHarvestやCleanすることでスキルを上げるんだ。サーバの設定にもよるけど、だいたいHarvestできるまでにかかるのは２時間から24時間ってところだ。Cleanはもっとかかる。
Coop?を作るには、なんでもいいからBoardと、Wild plant fiber（しつこいね！）と、Nailsが60個だ。Nailsはlumpの作り置きを加工するといい。とても簡単に作れる。スキルはConstruction50だから、なんの問題もなく作れるはずだ。こうして準備を整えて、いざHare?をバラバラにしてやれば、君はBone?とFur?を手にすることだろう。
Thin leather?はどうしたのかって？ まあ待つんだ。
まずは切り取っただけの皮を乾かさなくちゃいけない。Drying frame?を作ろうじゃないか。Construction45で作れる。
材料はSoftwood board４枚と、Bone glueが一つだ。
Bone glueは、Campfire?で作れる。Cooking potを忘れずに。PrimitiveなCooking potでも問題はない。
作ったらDrying frame?にFur?をのせる。……なに？ のせられない？
そうだった。Drying frame?を使うにはProcurationが60も必要だったんだ。それにはまずAnimal Lore?を60にしなきゃね！まあそう怒らないでくれよ。Drying frame?は使えたかい？
だいたい１時間で完成するはずだ。たぶん。乾かしている状態でＥを押せば残り時間が出るよ。
干せたら取り出してみよう。……Thin dried hide?の完成だ！
まだThin leather?じゃないのかって？ そりゃそうさ。皮はなめさないと使えないからね。
次に必要なのはTanning tubだ。Softwood boardが10枚と、Metal bandが１つ。貯めておけって言ったlogとIron ingot?が役に立ってるだろう？
こいつにThin dried hide?とWater３つを突っ込めば、いよいよThin leather?の完成だ。
……一時間後にね！そのPitchfork?をしまってくれよ。悪気はないんだ。もうそろそろ終わるよ。
なんとか４枚のThin leather?が出来上がったら、Bloomery?を完成させよう。ほかの材料を集める時間は充分にあっただろう。２時間くらい。……まさか馬鹿正直に８時間もかけてやしないだろうね？ Drying frame?とTanning tubは４つずつ作っておくもんだ。
出来上がったBloomery?には、Iron ingot?を２つに、たっぷりのCharcoal?を入れよう。Bloomery?は1500度以上に温度を上げられる。溶ける速度もはやいはずさ。
そしてIron ingot?が十分に加熱されたら、Fluxの投入だ。だいぶ前に使ったClay anvil formと一緒で、すぐに加熱は終わる。事前に入れておいたりしたら、もしかしたらうっかり盗まれるかもしれないからね。最後でいい。
あとはMeltをしてSteel ingot?を作ろう。ここまで長かったな。
もう一度Steel ingot?を中に入れて、加熱して、溶かせばSteel bar?の完成だ。やっとLockが作れるよ。ついにGate moduleの制作だ！
出来上がったSteel bar?２つでLockが１つ出来上がる。場所はForge and anvilだ。
そしたらCarpenter's toolkitでGate moduleを……。
おっと、Gate moduleにはLockが４つ必要だったようだ。
Fluxをもう12個集めてくるんだ。
そうじゃなきゃ、さっさと友達を作るんだ！
コメント 
- 非常にわかりやすくて、助かりました -- 2014-10-15 (水) 17:55:44
- ingod作るときに、ひしゃく？を装備しておかないとダメなようです。 -- 2015-11-28 (土) 12:47:52
