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オススメ作品 一部百合
一部百合
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アドベンチャー・タイム
見所 | バブルガムとマーセリンの公式百合カップリング。 | |||||||
原作 | アニメ原作 | 製作会社 | フレドレター・スタジオ、カートゥーンネットワーク | 原作比較 | ||||
百合度 | 10% | 属性 | 人外、吸血鬼、ファンタジー | |||||
備考 | 海外アニメ(日本語版あり)。カップリング名は"Bubbline"(バブリン)。公式動画 公式動画2 | |||||||
声優陣 | プリンセス・バブルガム:田中理恵、マーセリン:冠野智美、他 | |||||||
概略 | 優しい色とタッチで描かれた不思議な世界を舞台に、スーパーヒーローを目指す12歳の少年・フィンと、特別な力が使える相棒犬・ジェイクが冒険を繰り広げる。 百合要素は、極稀にバブルガムとマーセリンの百合があること。主に「ヴァーミント」「僕の大切なもの」「Stakesシリーズ」。そしてついに最終回では正式にカップルとして結ばれた。 |
ケロロ軍曹
見所 | 小雪から夏美への積極的なスキンシップ。 | |||||||
原作 | 漫画原作 | 製作会社 | サンライズ | 原作比較 | ファミリー向けに一部設定変更 | |||
百合度 | 10% | 属性 | ギャグ、学生、忍者、くノ一 | |||||
備考 | 第7期(357話)+劇場版放映の大ボリューム。夏美と小雪の一部登場シーン以外は全て通常の子供向けアニメ。 | |||||||
声優陣 | 夏美:斎藤千和、小雪:広橋涼、桃華:池澤春菜、アンゴル=モア:能登麻美子 | |||||||
概略 | ケロン星から地球侵略に来たケロロ軍曹であったが、日向家に潜伏した矢先、ひょんなことから日向家に存在がばれてしまい日向家のおかしな居候になる。地球侵略を掲げ毎度しょうもない作戦を練り実行に移すが、自滅や夏美らに妨害され侵略失敗で終わる。 百合要素は、忍者の末裔である小雪が夏美を好いており、夏美と小雪をフューチャーした微百合・友情百合回があること。66話Bパート「夏美&小雪 ドッキドッキ初デート」、111話Aパート「小雪 忍流パジャマパーティー」では、パフェをあーんして食べさせたり二人でお泊り会を開くなど百合シーン多め。百合度で言ったら漫画版の方が高い。 |
人類は衰退しました(11、12話)
スティーブン・ユニバース
見所 | 女性型の宇宙人であるジェム同士の恋愛、フュージョン等。 | |||||||
原作 | アニメ原作 | 製作会社 | カートゥーンネットワーク | 原作比較 | ||||
百合度 | 30% | 属性 | 宝石、人外、フュージョン、ファンタジー、SF、バトル、結婚 | |||||
備考 | 海外アニメ(日本語版あり)。公式動画 公式動画2 日本語版を一部無料配信 | |||||||
声優陣 | ガーネット:斎賀みつき、パール:小島幸子、ルビー:東内マリ子、サファイア:蔵合紗恵子、アメジスト:青山桐子、ラピスラズリ:早水リサ、ペリドット:日野未歩 | |||||||
概略 | 人類を守るマジカル・チーム『クリスタル・ジェムズ』の一員スティーブン。彼はまだチームの中では見習いの身で皆の弟分的存在。体の一部に“Gem(ジェム)”という武器を持つ最強の姉たち、パール、アメジスト、ガーネットのバックアップのもと、世界を救う! 百合要素は、女性型の宇宙人であるジェム同士の恋愛(厳密には無性別だが、便宜的に「彼女」という三人称が使われる)が複数描かれている点。カートゥーンネットワークで初めて同性愛を扱った作品で、中には結婚を果たしたカップルもいる。 |
戦国コレクション
奏光のストレイン
とらドラ!
日常
見所 | スラップスティックな日常での個性豊かな少女たちの物語。 | |||||||
原作 | あらゐけいいち | 製作会社 | 京都アニメーション | 原作比較 | 大体同じ | |||
百合度 | 10% | 属性 | 友情百合 | |||||
備考 | 漫画原作。NHK教育で再放送されたことも。PV | |||||||
声優陣 | 相生祐子:本田真梨子、長野原みお:相沢舞、水上麻衣:冨樫美鈴、東雲なの:古谷静佳、他 | |||||||
概略 | 群馬県の地方都市を舞台に、女子高生を始めとしたおバカな人たちの日常を描いたドタバタかつシュールなギャグアニメ。主な見どころはギャグの開発に命を懸ける主人公の祐子(ゆっこ)と、その親友のガチ腐女子・みおの夫婦漫才もとい掛け合いにある。みおの過度なツッコミにゆっこがボコボコにされるシーンが目立つものの、居眠りから覚めたゆっこにみおが「キス無しで眠り姫の御目覚めだ」とキザな台詞を言うもゆっこの返しに赤面したり、失恋したみおにゆっこがプレゼントをしてあげたりするシーンはNHKのアニメとは思えないほどの上質な百合を描いている。また、後半では人間型ロボットのなのがみお・ゆっこ・麻衣の3バカに加わり、物語の深みを増している。 |