あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 雑誌・アンソロコミック
見所:その作品のあらすじor百合の一言紹介
百合度:高い程作品に占める百合の割合が多い。
70%~100% 百合がメインテーマまたは、百合カップルの登場回数・百合描写が著しく多い。誰が見ても百合作品。
50%~69% メインテーマが他にあり百合はサブテーマ。または百合属性のある登場人物が頻繁に登場する。
20%~49% 百合属性のある登場人物が作品内にいる。または親密な女性二人組の登場シーンを、妄想や想像により脳内で補い百合を感じるレベル。人によっては百合ではないとみる。
0%~19% 展開上特定の女の子同士が行動を共にする。人によってはなんらかのワンシーンで百合に反応するかも?
属性:作品の百合特性を示すキーワード。
ら行
ライカ、パブロフ、ポチハチ公
らき☆すた
落花流水
LOVE CUBIC
ラブタンバリン
ラブフラッグ★Girls!!
ラブフリッカー
見所 | ||||||||
原作者 | 竹宮 ジン | 漫画家 | 竹宮 ジン | 出版社 | 一迅社 | 現況 | 全1巻完結 | |
百合度 | 100% | 属性 | 百合短編集 | 掲載誌 | 百合姫 | |||
備考 | ||||||||
概略 | 美術同好会のかわいい先輩を後輩がいじる話、パン屋によく来るようになった米屋の娘の話、バレー部の先輩と後輩の話等の各短編を収録。かわいくていじらしい女の子を口説くような展開がやや多い。 |
Love my life
リコとハルと温泉とイルカ
リトル・リトル
見所 | 台詞がない!ため、ケモノっ娘と病弱お嬢様の中睦まじい様子を最大限に妄想爆発させるところ | |||||||
原作者 | ろくこ | 漫画家 | ろくこ | 出版社 | 芳文社 | 現況 | 全1巻完結 | |
百合度 | 35% | 属性 | 掲載誌 | |||||
備考 | A5、ラストには残念ながら男性キャラが登場(百合の”ような”作品のため注意) | |||||||
概略 | 病弱娘のもとに、ある日ケモノッ娘があらわれて二人のほんわかした日常が紡がれる。 |
リリィ
リンケージ
瑠璃色の夢
麗人な女性
レイニーソング
レズビアン 少女愛
見所 | ||||||||
原作者 | 千之ナイフ | 漫画家 | 千之ナイフ | 出版社 | 青林堂 | 現況 | 全3巻完結 | |
百合度 | 60% | 属性 | 掲載誌 | |||||
備考 | 肉体関係アリ。R18向けの本。癖のある絵柄なので表紙を拡大して好みか要確認。 | |||||||
概略 | 1巻と2巻は短編集。肉体関係描写が中心。3巻は吸血鬼をテーマにしたストーリー。 |
レモネード
恋愛遺伝子XX
レンアイ・女子課
レンアイ・女子ファイル
見所 | ||||||||
原作者 | 森島 明子 | 漫画家 | 森島 明子 | 出版社 | 一迅社 | 現況 | 全1巻完結 | |
百合度 | 90% | 属性 | 掲載誌 | 百合姫 | ||||
備考 | A5、2話~3話の短編×2。1話の短編×1. | |||||||
概略 | 付き合って10年目の百合カップルの落ち着いたイチャイチャと、其処に相談へ来た女子高生のうぶな百合が織り成す短編。次は前作『レンアイ女子課』登場の残念な漫画家さんのその後の話。他1編。 |
恋愛彼岸~猫目堂ココロ譚~
レンアイマンガ
ロケット☆ガール -Rock it, GiRL!!-
見所 | ||||||||
原作者 | 田仲 みのる | 漫画家 | 田仲 みのる | 出版社 | 一迅社 | 現況 | 全2巻完結 | |
百合度 | 40% | 属性 | 掲載誌 | 百合姫 | ||||
備考 | A5、 | |||||||
概略 | 奏は路上で弾き語りの日々、ある日、へたくそな歌ではなく曲作りの才能を見込まれバンドデビューの誘いが訪れる。しかし、現れたボーカルは以前堂々とヘタクソと奏を罵った女。前途多難ながら目の前で聞いた自分の歌を魂こめて歌う彼女の姿に、言いようのない喜びを感じバンドデビューを決める。 |
ROSE MEETS ROSE
Raubritter*
見所 | 小動物風の主人公を、二人がからかい半分で弄繰り回すところ。 | |||||||
原作者 | 再田 ニカ | 漫画家 | 再田 ニカ | 出版社 | 一迅社 | 現況 | 全1巻完結 | |
百合度 | 70% | 属性 | 掲載誌 | 百合姫 | ||||
備考 | A5 | |||||||
概略 | 父の助言より、美女二人組の探偵屋へ姉の行方を探して駆け込んだ。女性からの依頼しか受け付けない。生死に関わる依頼NG報酬は依頼人の体!?。そんな変な探偵屋の協力を得て、徐々に姉の居場所へ近づいていく。二人組に異常に可愛がられながら・・・ |