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先輩と私

	見所	ＳＭ、焦らしプレイ、鬼畜、リバースと繰り広げられる様々な官能展開。
	作者	森 奈津子			出版社	徳間書店	現況	全1巻完結
	百合度	？％	属性	官能小説			ﾚｰﾍﾞﾙ	徳間文庫
	備考	中身はほぼ官能小説。画像はハードカバー版。ソフトカバー版も刊行
	概略	好色文学研究会の会長である阿真理先輩（ロリ巨乳）に惹かれ入会した光枝（見かけ清純）。研究会の目的である自慰の快楽追求による男性からの独立・・・には賛同できないながら、自慰の道具である官能小説執筆と自慰と阿真理先輩を慕う日々。そんなある日、同じく官能小説を執筆するライバルサークルの会長華代に光江は声をかけられ、引き抜きとオナニー以上の快楽としてレズビアンセックスを提案される。

• 評価・感想

  総合評価

  A

  百合評価

  B

  
  
  評価（オススメするほどでもない普通が★３程度で、私にはあんまり…でしたら★２以下を）
  
  

  選択肢	投票
  ★★★★★	4
  ★★★★☆	2
  ★★★☆☆	0
  ★★☆☆☆	2
  ★☆☆☆☆	0

  
  
  一言感想
• フィクションならではの超展開と、妙にリアリティのある登場人物同士の関係性がオススメの官能小説であり、コメディ小説です。森奈津子先生らしいおバカな雰囲気が気に入ったなら、「スーパー乙女大戦」という小説もオススメします。 -- あずまん〇大王? 2016-01-11 (月) 07:13:29
• 今はもう反LGBTQの人になってしまった作者 -- 2023-12-01 (金) 02:10:25

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