エヴゲニーヤ・トロフィーム・エリコヴナ

Last-modified: 2018-01-03 (水) 12:07:23

パーソナルデータ

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名前Евгения・Трофим・Эриковна読みエヴゲニーヤ・トロフィーム・エリコヴナ
ポジション打楽器(木魚)年齢26くらい
身長175体重とても軽い
出身ロシア
特徴1暗黒の祖先
特徴2投擲の才能


ステータス

基本ステータス

 STRCONPOWDEXAPPSIZINTEDU
能力値1805(11)1603(10)17161318

その他ステータス

HPMP幸運知識アイデアDB
能力値11168090651d6

取得技能

投擲50拳銃70ナイフ92噛み付き40
聞き耳87図書館32目星74  
説得70ロシア語90日本語39ビヤーキー語06
医学07オカルト13心理学70神話技能04
打楽器演奏89フルート演奏23バイオリン演奏15ピッコロ演奏21
声真似11フィンガースナップ80    


プロフィール

ロシアから来た人。実家は森や山を所有するほどの金持ちとか。

打楽器を始めとした楽器に興味を持ち演奏してきた。
そのなかで木魚と出会い気に入る。そのまま木魚を作っている国へと来た。

極北ルーリエ交響楽団に所属。
気の合うトライアングラーに出会った!一緒に演奏してお通夜モードにする。


先祖代々<シュブ=ニグラス>の信者。
招来をさせるために森を作り、神殿を作ったと言われている。

そんな中生まれたのがエーニャ。
招来をするため、シュブ=ニグラスを呼ぶために生まれたと言われ続けた。
『お前は化身の一人なのだ』と親や親戚などから言われ続けている。
ぼんやりとそうなのかもしれないと思い込んでいるところがあり、『人間なんて』と小さく零す事がある。


とあるシナリオにて一度はこの世からいなくなった。
謎の空間出会ったのは懐かしき面影。

その者と別れ、ふと目を覚ますととても身体が軽かった。
『すべての臓器が半分になっている』と聞かされた。

「Мой золототой…」
彼のことは何を言われようとも、どこかで違う思いを持つこととなる。


とあるシナリオにて
『ぴにゃんま』というビヤーキーを飼うこととなった。


ある日からフルートを吹くようになった。
そのフルートはどこか見覚えのあるものかもしれない。


あるシナリオにて
同じ境遇の彼と少しだけ仲良くなれた気がする。
…だが、その彼をある空間で、殺したという自覚を持っており、そのことを夢と思っていない。
現実に彼の姿はもうないのだ。あぁ自分が……そう思いつつヒトリ絶望を抱える。
でもね、ほらバイオリンを見て?今日も彼は楽しそうに演奏しているでしょう?


その他メモ

PL:ねーけおす
連絡先:Twitter

クリアシナリオ

・『命のピアノ』
・『桜色の泡沫』
・『MAD CRAZY MASTER』
★『MAD CRAZY MASTER』
・『月の檻にて獣は吠える』
・『季節はずれの贈物』
・『小龍包』
・『サーカスの夢』
・『失楽園』
・『喫茶セラエノ』
・『月と羊』
★『MAD CRAZY MASTER』
★『MAD CRAZY MASTER』
★『冥土散策』
・『ミステリーツアー』
★『ねこの気持ちになるですよ』
・『28日の記憶便』
★『Share the…』