平鶴深織

Last-modified: 2017-10-10 (火) 02:20:17

パーソナルデータ

[添付]

名前【平鶴深織】読み【ひらづるみおり/ヒラヅルミオリ】
ポジション【ヴィオラ】年齢【28】
身長【153】体重【47】
出身【東北】
特徴1【手先が器用】
特徴2【俊敏】


ステータス

基本ステータス

 STRCONPOWDEXAPPSIZINTEDU
能力値【10】【7】【14】【13】【16】【10】【16】【17】

その他ステータス

HPMP幸運知識アイデアDB
能力値【9】【14】【70】【85】【80】【なし】

取得技能

【回避】【65】【キック】【28】【隠れる】【50】【聞き耳】【50】
【図書館】【70】【目星】【75】【機械修理】【30】【電器修理】【20】
【説得】【60】【心理学】【75】【生物学】【56】【博物学】【63】
【薬学】【19】【芸術:ヴィオラ】【90】【製作:折り鶴】【100】


プロフィール

極北ルーリエ交響楽団所属のヴィオラ奏者。

子供の頃にお遊戯で習った折り鶴に心を奪われ、常に折り紙を持ち歩き折り鶴を作ってきた。
折り鶴に固執しているため、他の物を折り紙で折ることはできないが、こと折り鶴に関してはとてつもなく芸術的な鶴を折れる。

両親が折り鶴ばかりやっている娘を心配してヴィオラ教室に通わせるとその器用さからかめきめき上達した。折り鶴をずっとやっていたいのに出来ない(主に学生時代の勉強など)状況の鬱憤を晴らすためにその情熱というか憂さ晴らしのためにヴィオラを弾き続け、ついには奏者になる。

現在も折り鶴が一番だが、ヴィオラも2番目くらいには好きになったらしい。
鶴折る時間がないとフラストレーションが溜まり、爆発するとブチギレる。

演奏としては明るめより悲哀系の方が得意。
ただし、感情が爆発(ストレスによる)すると激しめのパッション溢れる演奏になる。

ある場所で素敵なヴィオラを見つけてしまった。
これからこの子を使っていこう……。(深織談)

その他メモ

PL:【あねこ】
連絡先:【あねこ】

クリアシナリオ

【あなたの重さ】