ネタ/料理部/キャラ

Last-modified: 2014-01-09 (木) 00:31:37

女1 (一年)

一人称「あたし」
文系。女子らしい女子。
髪は生まれつき茶色、セミロング。

女2 (一年)

一人称「私」。理系。理系で女らしく装うと不利、という説を懸念して、女らしさを隠す恰好をする。本当はもう少し女っぽく振る舞いたいと思っている。この点で、理系らしさと女らしさを兼ね備えた 女3 に憧れている。
髪はショートの黒。スレンダー体型、貧乳。
生物部を兼ねる。農作業が好き。発酵食品が好き。

女Q (二年)

一人称「女Q(名)」。
文系。頭がスイーツな女子。ヤンデレ。
彼氏持ち (自称)。その「カレ」男Qと女Qは、去年までロボット部で活動していたが、今は顔を出していない。女Qは男Qを彼氏だと思っている。しかし告白があったわけでもないし、男Qも前カノの記憶を引きずっていて、女Qには消極的。
カレがいることを自慢することで優越感を得る。しかし実態が伴わないノロケなので、詳しく聞かれるとボロが出る。そうしてあたふたするのを他の部員が心の中でツッコミ入れるのは定番ネタ。

女3 (三年)

一人称「うち」、しかし関西弁ではない。
理系。
髪は黒ロング。身長・体型は平均的。
化学部を兼ねる。

顧問:女T

一人称「私」
世界史担任。
料理の腕は低い。生のまま食ったほうがマシというレベル。
既婚、2児の母。自力出産だが、体型は崩れておらず、妊娠線もほぼ見えない。20代といっても通る容貌。子供の世話はおもに夫が行う。夫は科学記事の編集者。

部長:男X (三年)

唯一の男子。空気。セリフなし。存在感なし。
料理の腕は上級。彼が料理をしているところを他の部員は見た記憶がないが、ときどき完成した料理・菓子が置かれている。
バスケ部を兼ねる。