(水曜以外)
09:00 - 09:40 | 一時限目 |
09:50 - 10:30 | 二時限目 |
10:40 - 11:20 | 三時限目 |
11:30 - 12:10 | 四時限目 |
12:10 - 13:00 | 昼休み |
13:00 - 13:40 | 五時限目 |
13:50 - 14:30 | 六時限目 |
14:40 - 15:20 | 七時限目 |
(水曜)
09:00 - 09:40 | 一時限目 |
09:50 - 10:30 | 二時限目 |
10:40 - 11:20 | 三時限目 |
11:30 - 12:10 | 四時限目 |
12:10 - 13:00 | 昼休み |
13:00 - 13:40 | 五時限目 |
13:50 - 14:30 | HR |
このように決めた理由:
電子化と脳科学により、授業が効率化された。(例: プリントを電子データで配布、反転授業、忘却曲線) 若者は朝に弱く、集中力は長持ちしない。これが脳科学で実証されたため、始業は遅く、一時限は短くなった。
ただしトイレの時間を短縮することはできないので、休憩は10分間を確保。
教科書や資料が電子化されたので荷物は軽くなったので、多くの科目を短時間ずつ授業する。
HRや出欠確認も電子化で省力化、学級担任は有名無実 (メールの送信元で名前を見るくらい)。