取急電鉄

Last-modified: 2024-04-07 (日) 16:17:07

基本情報

会社名 取喜川急行電鉄

運営者 あげから

設立日 2018/4/7

本社地 十葉県十葉市十葉一丁目一番1号

会社の成り立ち

この会社は、もともと十葉市の取喜川沿いにある車両工場からこの国の鉄道crail(craftrailway)の所有する路線十葉線につながる連絡線を、
買収し、沿線住民の足となる鉄道を敷き、さらに大都市 搶嶺丘市を目指して森林都市開発をしていく鉄道です。

活動場所

Twitter  あげから  https://twitter.com/hlin84008?lang=ja

youtube あげから  https://www.youtube.com/channel/UCNGxTkJf3n5yDNMIdAlcjig?view_as=subscriber

 取急電鉄開発日記
  https://www.youtube.com/playlist?list=PLuzqbhZ8-jc4Ojf_hKZjvOuBukR3i9Io7

取急電鉄開発記season2はこちら

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取急電鉄開発日記最終回はこちら

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路線紹介

 取喜川線
  十葉から取喜川を結ぶローカル線で、もともとcrailの連絡線を買収して旅客化した。

 森林都市線

    十葉付近の宅地化事業に乗っかって建設された通勤新線のはずだが、収益はいまいち。

 匠道線
  匠道から搶嶺丘県へ延びる路線で、途中でいくつかの新都市や経済圏を通過することになる。本線としての性格が強くなってきており、境界駅の匠道駅から分岐する新線計画もあり、一層存在感を増すことになる主要幹線。

 内陸中央線
  匠道から分岐する路線で、六州地区に向ける鉄道路線の始発点黄唐府まで接続する路線。
 沿線や路線開拓は内陸中央線会社が行い、取急電鉄はその路線の車両運行を担当する第二種鉄道事業者として上下分離されている。

路線図

現行路線図
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広域地図
内陸部中央縦貫鉄道.png
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各設備紹介

駅名表デザイン

 開通6周年を機に駅名表並びに各ホームサイン類のデザイン変更が行われ統一感あるデザインが採用された。
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車内LCD

 匠道線を走る車両すべてにいずれかの車内LCDを設置している。
 取急標準デザインのLCD
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 取急1000系は改造時にドア上のパットビジョンが増設された。t
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 地下鉄からの直通N7000系並びにCrail車では枕木方向のLCDが設置されている。・
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ホームドア」

 取急匠道線ではホームドアの設置が進められており、ただいま線内の90パーセントに設置されている。
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車両紹介

現行車両(取急電鉄所属車両)

 取急1000系前期車
  水音車両Aタイプを使用した車両。
  4ドア化改造を受けた後期車が本線系統で運用中
 縦横町検車区に5本所属
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 取急3030系1次車
  3000系の後継車両として投入された。
  取喜川工場製の車両となっている。
  3次車登場時に更新が行われている
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 取急3030系2次車
  取喜川工場製の車両で、側面に緑のアクセントが追加された。
  6連基本の主力車両。
  今後8連化計画も存在する
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 取急3030系3次車
  取喜川工場製の車両で、前面の貫通扉を廃止し視認性を向上した。
 旗幡~水亀河鳥延伸時に増備された車両。 
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 取急3030系4次車
  取喜川工場製の車両で、車体の更新を行い、側面の方向幕の位置や前面形状の変更を行った。
 ダイヤ改正での増備のほか、匠道線最終延伸で大量導入される。
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 取急5000系2次車
  取喜川工場製の車両で、1次車の試験結果をもとに
 様々な面で仕様変更が行われた取急の主力車のひとつ
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 取急6000系1次車
  取喜川工場製の車両で、匠道線最終延伸時に3030系4次車とともに導入された。
 車体を5000系から派生させたほか、前面の貫通扉を廃止し、ラインカラーも一新して都心へ乗り入れる私鉄としてのイメージを作り上げた。
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 取急7000系
 内陸中央線延伸開通に伴う車両体制の変化により導入された。
 革新的な流線型デザインは取喜川工場の技術向上を示すのに絶好のチャンスであった。
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現行車両(Crail所属車両)

 Crail24030系3世代
  取喜川工場製の車両で、取急が新造した車両。取急の提案で、ビードを少なくした新しいフォルム。
  次世代への技術が詰まった最新型車両となって今日も取急の鉄路を走る。
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 Crail35010系1世代
  取喜川工場製の車両で、車体を更新し前面形状を変更、Crailにおける新形式として頭角を現す。
  既存車両の増備計画を変更し、新しい形式を導入。取急線内の運用にも顔を出すようになる。
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 Crail505系
  Crail車体を利用した新車
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現行車両(地下鉄7号線運営所属車両)

 地下鉄7号線7000系
  直通先の地下鉄7号線用車両。取急線内にも顔を出す
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 地下鉄7号線N7000系
  延伸増備のためと直通区間拡大によって導入された新型車両。
 ANALSYS製造。
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過去車両

 取急1000系前期車
  水音車両Aタイプを使用した車両。
  現在は規格外となり運用を離脱している。
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 取急2000系(リニューアル前)
  森林都市線開業時にデビューした車両。
  4両固定で、主に匠道~十葉間での運用につく。
 塗装変更と仕様変更がなされ現在はリニューアルされている。
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 取急3000系前期車
 主力として活躍していたが現在は運行されていない。
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 取急3000系後期車
 イメージを一新した車両だったが、コーポレートカラーの移行に伴い運用離脱。
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 取急3030系前期車(更新前)
  現在はリニューアルが行われ、塗装や窓が改造されている。
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 取急3030系後期車(更新前)
 リニューアル前の写真。現在はリニューアルされ、塗装や一部の車内に変更が加えられている。
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 取急4000系
 試験運用も兼ねて森林都市線に充当された車両。
 イメージカラーが更新されるときに運用離脱。
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 取急5000系
  取喜川工場製の車両で、試験段階で導入され、新型車両7000系に置き換えられ運用離脱。
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 Crail24030系1世代
  取喜川工場製の車両で、Crailより依頼を受け製造し、取急線内で運行している。
 はじめは試験走行ということだったが、Crail側が走行試験を終えた後取急に譲渡されるようになった。
 新車置き換えにより運用離脱
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 Crail24030系2世代
  取喜川工場製の車両で、1世代を受けて取急が新造した車両。
  Crailは開発にかかわっているが、取急車の増備という明確な目的の上登場した。
 新車置き換えにより運用離脱
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域外接続

 ・取急バス
   十葉バスターミナル~舞玉バスターミナル
    取急バス、舞玉バス(https://wikiwiki.jp/maitestu-net/%E8%88%9E%E7%8E%89%E9%89%84%E9%81%93