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会社情報
基本情報
社名
嵯峨倉鉄道株式会社
社長
P-ON!
設立
2016年5月10日
本社所在地
倉山県嵯峨蔵市西鶴倉
駅数
11(計画段階含む)
路線数
2
沿革
2012年8月 わが社の前身, 嵯峨倉鉄道の母体である大倉急行鉄道株式会社
PS4版にて発足.
2012年9月 大倉急行鉄道がトロッコ方式にて大陸横断線と軌道エレベータ線を敷く.
同時に, 町の建設と軌道エレベーターを建設する.
2012年10月~2015年4月 他サーバーにて様々なアクセス線を敷く.
2015年4月 PC版に進出. 黒大和鯖にて, トロッコ方式では初の信号装置を使った
閉塞方式で中央アクセス線を敷く.
2016年4月 嵯峨倉鉄道が大倉急行鉄道の100%出資子会社として発足.
2016年12月 新規PCに買い替えに伴い, PS4版からPC版に完全移行.
RTM, traincraftを導入.
2017年1月 RTM方式で始生~嵯峨蔵を建設する. うち, 始生~倉幌開業.
このときの車両はキハ600(デフォルト).
始生駅付近にコークス精製所, 製鉄所, 反射炉, 倉庫を建てる.
2017年2月 自社独自の観光列車「山潮」を製造する. 一般車両としてKTR705, NT200,
特急車両としてキハ185を導入する.
2017年4月 嵯峨蔵地方軍事総監部が発足と同時に, 嵯峨倉貨物発足. 嵯峨蔵支線を建設し,
貨物用として開業させる.
自動接近放送を始生駅に設置する.
2017年5月 嵯峨倉鉄道が大倉急行鉄道から分離独立して, 第三セクターとして
嵯峨倉かおり鉄道が発足する.
事業計画
- 佐山市と嵯峨倉地方に鉄道を伸ばし, 独自のアーバンネットワークを築き上げる. :計画中
- 嵯峨倉地方に鉄道を走らせ, また, 嵯峨倉地方の観光資源を活用することによって, 嵯峨倉の地方創世を目指す. :計画中
- 信号装置や標識, 自動接近放送, 踏切を前線で設置する. :計画中
- わが社の前身である, 嵯峨倉鉄道のエレベーターや製炉技術を継承し, それらの独自開発を進めていく. :計画中
- 一般車両を独自製造する. :計画中
- 副事業を促進させることにより, 嵯峨倉地方を発展させる. :計画中
- 嵯峨蔵~西鶴倉を電化させる. :計画中
副事業
- バス事業(嵯峨倉交通)
- 不動産事業
- 貨物事業(嵯峨倉貨物)
- 嵯峨倉地方軍事総監部
技術情報
- 製炉技術
半自動木炭供給型トロッコ式12連かまど開発済み
- その他
自動接近放送開発済み
路線図
- 嵯峨倉線
始生~倉幌 開業
倉幌~嵯峨蔵 信号設備、標識は未完成(試運転中)
始生~蓑山 建設中
それ以外は計画段階
始生駅は自動接近放送設置済み
- 倉佐線(ちーさら様が配布された佐山県のマップを元に開発中)
佐山中央~佐河桜の木台 信号設備、標識は未完成(試運転中)
それ以外は計画段階