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会社情報
桜川鉄道は「桜川グループ」の一部であり、他に櫻川鎮守府、桜川宇宙航空研究開発機構の三つで構成されている。グループの管理者はMiyaが一任。これ以上仕事を増やさないでくれ(切実な願い)。桜川グループ及び架空都市「箕島県」の詳細は桜川鉄道HP
に記載しています。
社名
桜川鉄道株式会社
所在地
箕島県桜川市南5条西1丁目1番1号
社員
・代表取締役社長 佐倉 月乃
社長、中の人、桜川のヤベー奴。ムーンライトさんなんだけど月桂樹だとかなんとか。
・社長秘書 佐倉 雪乃
桜なのか雪なのか。真実は本人も知らない。。大人の都合でこの役職になった。
・車輌開発部長 水無月なりと
ST1500型を作った。車輌関連は彼が一番詳しい。
・広報 佐倉 暁乃
広報担当らしい。二言は言わん、Twitterを見たまえ。
・中の人 Miya
どこにでもいる専門学生。常に憤慨をしてる。
※名前は全て架空のものです。実在の人物とは一切の関係はありません。
歴史
1943年「桜川運送」設立。
1949年 鉄道部門を縮小し、トラック運送に力を入れる。
1987年 国鉄分割民営化と同時に鉄道部門を再起。
2000年 前社長 佐倉礼香氏からの現社長への受け継ぎ。同時に高速線計画が発足する。
2017年 「D計画」が極秘裏に行われる。
2018年 なにしてたっけ…(記憶喪失)
2019年 速度計旅客鉄道様(SR)との直通運転が決定。桜風～SR瀬田駅間に連絡線を敷設。
2020年 西鳥丘鉄道様との直通運転が決定。合計二社との直通計画により桜風駅がとんでもないことになった。
何度か時空がゆがんでます。これも全てディケイドのせいだ
路線詳細
上記の図は瀬田鯖内の路線のみ。現在は箕島県に7路線、鳥丘県に3路線所持している。
鳥丘県
桜川本線
鳥丘県春風駅～箕島県末端区間までを結ぶ路線。社内最長路線の１つ。
仁川線
鳥丘県桜風駅～鳥丘県北風駅までを結ぶ路線。さらに北へ移動するには鎮守府線への乗り換えが必要。
箕島県
桜川本線
鳥丘県春風駅～箕島県末端区間までを結ぶ路線。詳細は鳥丘県側の説明を参照してください。
鎮守府線
鳥丘県北風駅～箕島県櫻川鎮守府前駅までを結ぶ路線。途中、雪風駅から櫻川鎮守府前までは非電化区間となる。またこの路線は貨物線としての役割も果たしている。
走行車両
営業用車
電車は基本的に1000より上の数字、気動車はそれより下の数字、電車兼気動車は型番の頭に W がつく。
・1000型
2両固定編成の車輌。
・1100型
編成差分の多い車輌。現在の桜川の主力車の一つ。
・1200型
基本3両編成の電車。通勤電車として使われる汎用型、ごくごく普通の車輌。4編成在籍。
・1500型
快速などで運用できる性能の高い車輌。元京急2000系。成立車輌製。
・ウララトレイン
某育成ゲームのアニバーサリーイベント放送向けに製造した気動車特急。参考元はJR北海道のキハ183系。
ウマ耳という名の急行灯がチャームポイントだぞ。
事業用車
・980型
ST980-1事業用電気機関車 - ST980-2検測車 - ST980-3事業用貨車 - ST980-4作業車の四編成からなる。
・912型
ST1200型の初期車を必殺魔改造してできた車輌。
動画状況
桜川鉄道開発記
・Part1
・Part2
・Part3
・Part4
・Part5 作成中です。
