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動画名 | リンク | コメント |
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深久鉄道開発記録Part1 | Youtube | 深夜テンション明けのローテーションで収録した駄作です() |
深久鉄道開発記録ⅡPart0.5 | Youtube | 現時点での最新作です。開発記録Ⅰとは世界線が違います。 |
(株)深久鉄道の概要
深久鉄道は埼涼地方の1都4県を通り現在6路線を保有する大手私鉄である。
総路線数
6路線
代表取締役
モニ18
総駅数(延べ数)
64駅
設立
1898年3月30日
所在地
箱日本埼涼地方 東涼都黒土田区向島中央2丁目
現在主な支社は以下のとおり
埼涼地方 東埼支社(RTM)
東埼支社
場所:RTM真久東武サーバー
方式:RTM
1990年~2000年を題材に開発する路線です
かつて深久鉄道深草線・月灯線はJMR北山本線・JMR月灯線と観光客数の奪い合いをしていました。
現在ではその熱も深久鉄道の圧勝で冷めて競合他社との過激なバトルは見られません。
事業計画
‐線内の特急列車の本数を増やす
‐JMR線との連絡線を作る
‐他社との直通をする
‐他社との貨物輸送をする(確約済み)
路線表・路線図
路線名 | 駅総数 | 起点駅 | 終点駅 |
既存路線 | |||
深草線 | 全23駅 | 板町駅 | 深草駅 |
亀門線 | 全5駅 | 押舟駅 | 亀門駅 |
月灯線 | 全14駅 | 深久公園駅 | 深久月灯 |
綿川線 | 全7駅 | 新獅子沼 | 綿川温泉駅 |
原田線 | 全15駅程度 | 小宮市 | 原田 |
桐産線 | 全5駅 | 小川市 | 桐産町 |
東埼支社
埼涼・北山地方関係地図
この路線の設定・開発記録
Part1
RTM初めての動画ということでなんも考えずとりあえず撮った動画。まぁこの時は駅名以外なんも考えていないので結果的にPart4で終えることになります。
Season2Part0
Season1Part4.5の投稿から早1年3か月。設定を見直し再構築した深久鉄道。
まずは動画を出す前にどのくらいの長さなのかなと思いとりあえず撮った前面展望を動画化しました。
まさか2020現在で出来てる区間の約半分にも満たないのに15分越えするとは・・・という感じです。
Season2Part1
Part1の投稿から2か月空き、ついに深久鉄道開発記録開始!かと思いきや内容がペラッペラになった作品。
このころは真久鯖での大規模イベントが控えていたので焦っていたのかもしれません。
前面展望で動画の半分持っていってます(白目)
Season2Part2
前回から5か月後、車両紹介回です。路線設定での歴史が古いのでそれにつられて古い車両が数多く存在します。
アイキャッチは次回への布石になってたりします。
Season2Part3
Part2から3か月後、本当は7月には出したかったのですがちょくちょくあったモチベの消失でかなり遅くなってしまいました。
Part1で紹介しきれなかった、というか紹介してなかった深久鉄道の路線紹介や新型車両について、貨物列車について等内容は濃くなったかと思われます。
ここで深久最古参の630型とその改造車6000系が新型車両8000系の登場によって引退することになりました。
保有路線
深久鉄道では現在(動画では未収録)7路線を保有している。
これらは全て東埼支社にあり、本線系統の深草線・板町線・月灯線と本線分岐支線系統の亀門線・綿川線・桐産線と原田線に分かれている
深草線(ふかくさせん):深草~深久公園
開業当初は北深草~深久公園までを深草線と名付けられたが、深草へ延長開業した際に深久本線の愛称がついた。
深久公園までは住宅地が広がる平野部を走り、深久公園で後述の板町線・月灯線に分岐する。
板町線(いたまちせん):深久公園~板町
深草線深久公園駅から車両工場までを結ぶ複線電化路線。元はといえば貨物路線だったので線形が少し悪く、あまり速度が出せない路線。
途中駅の小川市で後述の桐産線と分岐する。
月灯線(げっとうせん):深久公園~深鉄月灯
月明りが灯る観光地へ伸びる月灯線は過去に並行して走るJMR月灯線との熾烈なバトルを繰り広げていたため、路線内では一番早く特急専用車(200系)快速専用車(500系)が導入された。その努力のお陰で月灯方面の観光客の誘致・誘導は成功し、「月灯に行くなら深久鉄道」というキャッチフレーズが確立した。
途中駅の新獅子沼で後述の綿川線と分岐する。
亀門線(かめもんせん):押舟~亀門
まだ深草線が深草へ延長する前に、港町へ伸ばそうとしていた路線の名残。
港町へつなぎ貨物等の拠点駅にする計画は叶わなかったが、現在は都市型ワンマンを採用し、都心の住宅街をのんびりとした雰囲気で走っている。
綿川線(わたがわせん):新獅子沼~綿川温泉
月灯線開業後、温泉への観光客誘致の為に引いた路線。
バブルが崩壊し綿川温泉駅周辺にあった沢山の旅館やホテルはどうなることやら・・・
桐産線
全線単線で深久本線の小川市駅から分岐するローカル路線。
終点の青城駅で小私鉄である片毛線と接続する。
昔はこの路線に中古車両を譲渡したり直通を行っていた過去があるらしい・・・
原田線
深草線線などの本線系統からは運行形態が独立した原田線は地方小私鉄だった原田電気鉄道(原田~中尾部)を買収後、小宮市へ延長し開業した路線。
元々自社路線でなかったせいなのか、単線区間や本線系統で引退した車両などが回ってくることが多い。
未成線・計画線
亀門線末端区間
亀門駅からすこし南に行った先の港町に繋がる路線。
買収した路線用地は現在バスが走っている。
主力車両
本線系統
あてけやなは
200系(特急車)
- 製造:NITS車輛
- 概要
200系は深久鉄道月灯線の観光客誘致のために製造された6両固定編成で、
全車リクライニングシートを備え、1989年に登場した特急型電車です。
NITS車輛にて車体が製造されたのち、真久車両製造所にて見直し等を行いました。
1号車・4号車・6号車にそれぞれトイレが設置されています。
500系
- 製造:水音車両
- 概要
500系は1985年に登場した深草線~月灯線・綿川線の快速列車や臨時列車などで活躍する、
2両1編成の快速型電車です。
座席配置はドア間固定クロスシート、車端・戸袋部ロングシートのセミクロスシートとしました。
長距離運用が前提のため、クハ車の車端部にトイレを設置しています。
1000系
1000系は、1997年に新東京高速交通営団より譲渡された特急型電車です。
深草~桐産線青城までの特急列車として、現在4両編成2本が活躍しています。
6500系
- 概要
6500系は1973年より登場した新性能車です。
車体は宝条工廠より発表された車体を採用し当路線初の冷房付き電車として登場しました。
深久鉄道線内全線で見られ、編成数も最も多いので深久鉄道の顔として認識されています。
車両によっては車歴30年を超え、1999年に登場予定の新型通勤型車両の発表もあったため今後の動向が注目されています。
7000系
- 概要
7000系は1985年より登場した新性能車です。
車体は水音車両より発表された水音標準Aを採用し製造されました。
19m3ドアというネックがあるのか次世代の車両としては認識されず、僅か4編成のみの導入となりました。
亀門線にてこの姿を見ることができます。
原田線系統
6500系
- 概要
今まで旧性能車天国だった原田線にも98年にようやく新性能車が導入されました。
新型車両8000系により追い出された本線用6500系を原田線に導入。詳しくはSeason2Part3を見てね!
引退した車両
6000系(Part3にて引退)
- 概要
6000系は1980年から1985年にかけて登場した、630形の車体更新車です。
1973年から車体製造がされ始めた6500系の車体を使用し、床下機器を流用しました。
製造年の古い車両を改造したので、編成数は10編成20両にとどまっています。
深草線で見ることができる最後の吊り掛け車として現在注目されていましたが、
新型車両である8000系に押し出され全車撤退しました。
630形 (Part3にて引退)
- 概要
630形は現在活躍する車両の中では最も古い電車で、
1953年に登場し、原田線のみに在籍する年代物となっています。
戦後の車両不足の代替として導入された
「運輸省規格型車」を改造した旧性能車で吊り掛け音を鳴り響かせ走行します。
2両1編成で柔軟な編成も組めるので、臨時列車にも抜擢されることもありました。
新型車両である8000系の増備により本線から余剰になった6500系に置き換えられ、保存車3編成を除く車両が引退しました。
乗り入れ・接続について
1990年~2000年に存在する設定の会社等なら可
埼涼地方又は北山地方(埼涼地方の北側に存在する架空地方)に所属することが条件(話し合い必須)