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会社情報
基本情報
社名
VGN(Verkehrsgesellschaft Neugbaur)
社長
しゅう
設立
2014年1月20日
本社所在地
Am Zentralbahnhof 1-10 2318 Neugbaur Zentrum
支社所在地
Sina-Neugebauer-Platz 1-8 2320 Neugbaur Mitte
駅数
302(内瀬田鯖36駅、電話鯖3駅)
路線数
22(内瀬田鯖7路線、電話鯖1路線)
事業計画
- 詳しくはコチラのリンク先をご覧ください
http://nits-train.com/vgn.html
路線図
- 詳しくはコチラのリンク先をご覧ください
http://nits-train.com/vgn.html
沿革
- 2014年1月20日 発足。
当時はGöteborgにて、U1号線とU2号線の建設・運用を行っていた。徐々に路線の数を増やしていき、Göteborg市内では最大4路線を持っていた。 - 2014年9月 子会社VGGを発足。
Göteborg市内の路線はVGG担当となり、現在では9路線運用している上、VGN線内の信号・分岐器システムを担当。VGNは拠点をNeugbaurに移動し、地下鉄を7路線建設する。 - 2014年10月 音声型自動放送を導入。
- 2015年6月15日 最後の地下鉄路線U16号線の工事開始。
当路線はNeugbaurだけでなく、離れた海上都市Atlantisまで乗り入れるため、工事は難航している。2017年12月現在、開業している区間はKawagoeshiからZentralbahnhofまで。なお、工事は終了間近で、現在はZentralbahnhofからAtlantis Bahnhofまでの信号システム工事が行われているが、それが終われば全地下鉄路線が完成する。 - 2016年から2017年 7路線は路線変更・路線改修などを行いながら徐々に延長されていった。
- 2017年4月 VGG内の駅の管理を委託される。
この時点でVGNが管理する駅は150を超える。 - 2017年7月 U15号線に自動放送の代わりとなる案内表示システムが試験運用される。
3か月の試験運用後、全路線に導入することが決定。音声型自動放送はこれによって完全に置き換えられる予定。 - 2017年8月 瀬田鯖に参加。
S31号線(椎名線)とエストラム線の建設開始。VGNにとって最初のRTM規格の路線。 - 2017年12月18日 マイ鉄ネットに加入。
同時に、路面電車線と高速線を運用していたKVUを買収、16路線を持つこととなった。元KVU路線はすべてRTM規格対応準備工事が行われていた路線なので、今後一旦運用を停止し、RTM規格に変更予定。南と北で分断されていたS31号線は椎名線に乗り入れることが可能となり、一本の路線となる。
ギャラリー
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http://nits-train.com/photos.html