■惑星オートマトンは１０００年後じゃなくて普通にあの年の戦いが見たかった
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小学生目線で言うならやっぱりウケるのは鍵人かオートマトンなんじゃないかなぁ
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オートマトンはどーん!!!の時のコフィンの顔とかがちょっと子供に引かれそう
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口がなんか気持ち悪いよなｗ
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オートマトン評価が良いよ。平均５人中４人掴んでる
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■サクリファイス所々ぎこちなかったけど今回一番伸びしろある気がする
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■それにしてもウォータードライブあれで１７歳って末恐ろしいな
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リアル新妻エイジがいたな
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■王道を狙ってる人多いな。ストーリーものなんか、王道ばっかじゃん。
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今回の中から連載取れる奴はいなそうだな
画力は全体的に高いんだが単純に面白くない
編集頑張ってもっとアイデア出してやれよ
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■葦原すごく無理してる感がある読みきりだった
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キャラのあらゆる行動に、取って付けた感が否めなかったな。
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葦原はこれだ！っていうモノがない
303のオチもそうだけどただ面白ければいいじゃん的な行き当たりばったり
器用貧乏で終わる気がする
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勇気と無謀を取り違えた典型的な、王道分からないのに真似しただけ漫画
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本誌の読みきりか
あれジャンプっぽくなかったな
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■空知は特別だよな
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話がすぐ作れて描くの早いんだろうな
連載で一番大事なのそれだろ？
空知より絵も話も上手い奴なんて山ほどいるけど週間連載できないのは速さが足りないんだよ
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「君には才能があるから(銀魂がコケても)次がある」って
言われたらしいな
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空知は一部のウケる人には絶賛されるだろうけど、一般的な人気はでないだろうなって感じだった
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空知がジャンプで売れる匂いはなかったがあの台詞回しが面白かったのは間違いない
キャラやストーリーっていうより作家の売りが前面に出てる奴が勝つんだと思う
Dグレはイバちゃんが絵だけで売れると思ってたと豪語したからね何か一つでも突出するものがあればすぐ連載させて力試しするんだろうな
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■ワイトアール本誌で試してくれないかな～
当たるたぁ言わねぇが試す価値ぐれぇは十二分にあるだろうにとっととこいつを連載させてくれよと
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■キャラクターを描ける新人が少ない気がする
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キャラよりもエピソード描ける奴のが深刻じゃね？
見せ方とか台詞頼みでかなり酷い
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絵や話がくそでも、キャラさえしっかりあればそれなりの漫画に見える
つうかストーリー作りが苦手でもキャラさえしっかりあれば
ストーリーっぽくみえる
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キャラが作れる作れないは天性な気がするなあ
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キャラが作れないなら圧倒的な画力で補うしかないよね
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絵もキャラも話もその他漫画に必要なもの全てが平均レベルまで到達して、
尚且つ、その中の一つを突出させている漫画家ぐらいじゃないと
売れっ子にはなれないんだろうな。高度な世界だ。
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■星野は処女作から完成度が高かったけどそんな簡単に連載貰えた訳じゃない
一回Ｄグレの現代アレンジを描かされてた
編集からは散々時代背景の変更を要求されたらしい
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■俺的には、鍵人がよかったな
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■小学生の弟に赤マル読ませた
柿丸が１番面白かったそうだ
あとは途中で飽きて読むのやめたらしい
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たしかに読みやすさはダントツだったよ柿丸
細かい設定とかないし絵だけ見てればわかる感じで
読者が一歩踏み込んでやらなくても楽しませてもらえるっていうかさ
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■アソビバと王様キッドの設定が被ってるのは
作者が余程このネタに自信があるからか単に引き出しがないからなのか
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王様キッドは面白かった
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■Ｑ：赤マルジャンプの赤マルって何ですか？ 〈ハム〉
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Ａ：実力、人気、注目度が「赤マル」急上昇中の漫画家さんの作品が載っているからです。
（2009 No.9 教えて!!ジャンプＧＵＹ!!）
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■赤マルを隔月刊行にして新人や新古人に作品発表の場を増やせばもう少し力がつくんじゃないんだろうか？
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それいいね
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■ライバルみたいに分厚くしたらいいんだよ
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ひとつの雑誌にのせる漫画は２０が限度って聞いた事ある。
それ以上載せると雑誌の印象が散漫になるって。
あと、アンケも分散しちゃうし、本当の集計が取れなくなるって。
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５～６年くらい前の赤マルを読み返してみたんだが、この頃の方が、ど～～～～～しようもない
ダメ新人が、何人も混ざってるね。なんでこんなの載せたのかっていうくらい、酷いのも多かった。前回や今回の赤マルを読むと、今の新人の方が球を置きにゆくコツを知っていて、
地味だがそつがないと思う。
でも連載作家陣のコピーみたいな絵や話の設定ばかりで、「これは新しい才能だ！」ってのがいない。
そういえばＤＴ松本が、「今の若い芸人は先輩たちの作った、そこそこウケる方程式を知ってるから、
昔ほど極端につまらない芸人はいなくなった。しかし、その方程式が飽きられて通じなくなり、
次の方程式が見つけられないようなら、一気にお笑い界は衰退するでしょうね」
って言ってたが、これはジャンプに限らず少年誌全体に当てはまる気がするなあ。
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■これも今のファッションに囚われるってことかもしれないが、
まあ、最近の新人のみなさん、ジャンプ編集部の傾向や対策、人気連載作の
ツボみたいなものは、きっちり研究して押さえてる感じがするな。まだ高校生だの、1９歳だので、なんというか、設定から起承転結まで、
「ジャンプ漫画」の方程式を踏まえて描いてる。
編集のネーム指導の賜物かもしれないが、ウォータードライブの作者なんて、
まだ高校生らしいのに、こんなガチガチのジャンプ漫画描けるのって、
なんか気持ち悪いくらいだ。
富野が言ってるのは、もっと昔からある、現在のすべての劇作の原型となった、
根本的なドラマづくりの勉強をしろってことなんだろうが、
とりあえず売れてるプロの真似した方が、デビューも掲載も、手っ取り早いんだろうね。
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今の新人はジャンプ漫画の劣化コピーなんだけど劣化を綺麗にみせたら受賞みたいな流れになってるよな
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"ジャンプらしさ"という実態のない言葉に読者も編集も作家も縛られてる気がするね
刺激を求めるくせに変化を望まない
結局過去の焼き直しをするしかなくなっている
でもこのままだとそのうち飽きられるぞっと
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