WorldGuard概要
対応バージョン | 1.2.5-R1.0 |
配布ページ | http://dev.bukkit.org/server-mods/worldguard/ |
必要プラグイン | WorldEdit |
推奨プラグイン | PermissionsEx その他Permission系プラグイン |
- 延焼防止やTNT無効化,クリーパーによるブロック破壊の無効化等ワールドに対する保護全般を追加するプラグイン
- 最も有名なのはエリア保護機能の追加
- 公開サーバを運用する上でほぼ必須といってもいいプラグイン
導入方法
すでにサーバを設置して初回起動が終っていることを前提として書いています。
1.前提プラグインであるWorldEditと導入するWorldGuardを配布元よりDLします。
2.WorldEditはzip形式のため解凍して中にあるWorldEdit.jarを取り出し、サーバのpluginsフォルダへ設置します。
3.WorldGuard.jarをサーバのpluginsフォルダへ設置します。
4.サーバを起動して、起動後stopコマンドで停止させます。
5.pluginsフォルダ内にWorldEditフォルダとWorldGuardフォルダが生成されていれば完了です。
Configの記載
量が多いため別ページヘ記載→WorldGuardConfig