ペプシネックス(無線会話)

Last-modified: 2021-04-20 (火) 12:53:20
 
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内容

カズ「スネーク、我が研究開発班が、また新しい炭酸飲料を開発してくれた。」
スネーク「いやいや、もういい。マテ茶もマウンテンデューも満喫している。十分だ。」
カズ「そうか?だがこいつも相当イケるぞ。一度飲んだらもう手放せない。はっきり言うが俺は今も手放していない。」
スネーク「おい、マジメに・・・。」
カズ(ングッングッングッ プハァ ケプゥ)
スネーク「カズ!」
カズ「厚みがありながらキレのあるすっきりとした味わい・・・おいしすぎる」
スネーク「…いくら美味くても飲みすぎるとカロリーが…。」
カズ「しかもゼロカロリー。」
スネーク「ゼロ・・・?耳を疑うぞ!」
カズ「この 飲み応えで ゼロカロリー!」
カズ「耳を疑うのは飲んでからだ。他では替りが利かなくなるぞ?。」
カズ「そう。やがて世界中のスタイリッシュな男女がこいつを手放せなくなる時代が来る。」
カズ「憧れが憧れを生み、それはやがて全人類を巻き込む巨大な渦となるだろう。」
カズ「スネーク、いやっ、ボス!、あんたがその渦の中心となる。その時代を先取りしてくれ!」
スネーク「自分が作ったわけでもないのに随分強気じゃないか・・・、・・・なんて名前だ。」
カズ「ん?」
スネーク「その炭酸飲料の名前だ。」
カズ「名前は…。」
カズ「ペプシネックス。」
スネーク「ペプシ・・・ネックス・・・。」
スネーク&カズ「ペプシネックス!!!」

これがペプシについてカズと話しているところ
迷惑だったらごめんなさい(´;ω;`)


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コメント

 

  • いいセンスだ (^^) -- [[EZ-28 ]] 2010-05-09 (日) 23:53:50
  • よくやったお疲れ様 -- 2010-05-10 (月) 00:06:55
  • 長い文をありがとう。よくやった、きとうしてくれ。 -- アッキーナ? 2010-07-12 (月) 21:14:46