基本的な立ち回り

Last-modified: 2018-01-29 (月) 00:38:54

チャージアックスは立ち回りの幅が広いため一概には言えないが
「剣モードでビンを溜め、属性強化を行い、チャンス時には大技や斧モードでラッシュをかける武器」
であると考えればいい。

立ち回りの流れ

  1. (突進斬り→)溜め二連斬り→盾突きor回転斬り→溜め二連斬りで剣撃エネルギーを溜めつつ攻撃する。
    剣撃エネルギーが溜まったらチャージする。オーバーヒートには注意。
  2. ビンが溜まったら高出力から派生の属性強化を狙う。
    剣モードでも恩恵があるので出来るだけ強化状態を維持する。
    今作では強化の最大時間が短くなったため、こまめな属性強化で継ぎ足す。
  3. 属性強化後も剣モードで剣撃エネルギーを溜めながら攻撃する。
    属性強化によって盾突きにビン効果が乗るため使用頻度を上げてもいい。
  4. 隙が出来たら盾突きや斧モードを起点に属性解放斬りを狙う。
    解放2や高出力は定点を狙うのに向く。一方超出力はビン爆発の範囲が広く
    やや遠い前方に着弾するので、距離を取って大きな的を狙う攻撃として使い分ける。
    剣モードの移動斬りは、モンスターとの適正な距離を調整するのに有効。
  5. チャンスがあってもビンがないなら素直に剣モードで地道にビンを溜める。
    属性強化時のチャージから派生する高圧属性斬りでは、剣モードの攻撃を強化する。

臨機応変に対応出来るのがチャージアックスなので上記を参考に自分ならではの立ち回りを研究するといい。

コンボの一例

  • 溜め二連斬り(○長押し)→盾突き(△+○)→溜め二連斬り(○長押し)
    剣撃エネルギーが0から赤まで溜まる基本的な連携
    ビン溜めから属性強化後のダメージ稼ぎまでこれ一つで立ち回れる
  • 溜め二連斬り(○長押し)→回転斬り(△)→盾突き(△+○)→サイドステップ→回転斬り(△)
    ステップを挟むため攻撃しつつ位置を変えたいときに有効な連携。剣撃エネルギーも赤まで溜まる
    コンボ開始前に属性強化回転斬りや高圧属性斬り等を当てておけば、盾突きの時点で赤ゲージになる
  • (抜刀)突進斬り(△+○)→溜め二連斬り(○長押し)
    3ビン溜めるコンボ。ビンの継ぎ足しや属性強化の延長に使いやすい
  • (抜刀)斧変形叩きつけ(R2+△)→剣変形回転斬り(R2)
    モーション値はそれほど高くはないが扱いやすい連携
    共にGPを持つ動作なので、様子見としても有効
  • 移動斬り(剣コンボ中スティック後ろ+○)→盾突き(△+○)→超高出力属性解放斬り(△+○)
    モンスとの近接状態から移動斬りで超出力の適正距離を作るコンボ
    斧モード時は後方回避→△+○で、同じく適正距離からの超出力を放ちやすくなる
  • チャージと属性強化を理解するためのコンボ
    ①盾を強化:チャージ→盾突き→属性強化回転斬り
    ②剣を強化:チャージ→溜め→剣高圧斬り
    ③斧の大技:チャージ→盾突き→超高出力解放斬り