Level-R/車種別攻略

Last-modified: 2007-06-29 (金) 13:48:06
 
 

実装車種一覧

 
メーカー車名駆動方式初期オッズ値段備考
CORUSS3FF10037,800PPOpenβ後期からの初期車(3台から1つ選択)
安定性がよくどんなコースでも思い切り攻められる。改造限界が低く、オッズ130手前で止まるのが難点。初心者にオススメの一台
KAWANAK-660FR10037,800PPOpenβ後期からの初期車(3台から1つ選択)
唯一の軽自動車故、直線高速域で差が開きやすい。6/29のパッチで、グリップ力がかなりアップ。カーブで速度を維持したまま曲がる性能が上がったが、初期状態ではグリップ力がありすぎてすぐに前を向くためドリフト走行は難しい。スピンもほぼしなくなったので、初期車他2台に追いつけるようにはなったが…。オッズは170あたりまで。
LIONEXECUTIVE SEDANFF10037,800PPOpenβ後期からの初期車(3台から1つ選択)
初期車の中で一番加速が早い車。セダンなので?サスペンションが軟らかく、ロールして速度が落ちやすい。オッズは170あたりまでいくのでそこそこ使える。
C RACER4x44WD110Eランクライセンステストに合格すると貰える
ランクEになると貰える車。剛性は高いものの、車高が高く横転しやすい。高速域で伸びにくく、カーブ速度も遅めなネタ車。
BUGGYEvoⅡRR15074,000PP駆動方式がRRなのでかなりスピンしやすい上級者向けの車。車重がかなり軽いので、加速とハンドリング性能が高いが、最高速度がかなり低いので直線の多いコースだと差が出る。オッズは200以上上がる。
QUADROSF-64WD14085,000PP馬力が高く、直線では最速な車、東京の直線等ではぶっちぎり。慣れていないとカーブで車が暴れる。高速でフルブレーキをかけるとタイヤがロックして曲がれないので、ブレーキゲージに注意が必要。オッズは200を超えられるが、この車でドリフトをするなら、パワー改造はしないほうがいいかも。
 

未実装車種一覧

 
メーカー車名駆動方式初期オッズ値段備考
TOYOTASPRINTER TRUENO (AE86)FR1401983年 1587cc 130ps 960kg
HONDACivic SiR-Ⅱ (EG6)FF140写真
1991年 1595cc 170ps 1,070kg
SiRとは、DOHC-VTECエンジンを搭載したホンダのスポーティモデルに与えられるグレード名。Sはスポーツ、iはインジェクション仕様、Rはレーシングの意味。
MAZDARX-7 Spirit R (FD3S)FR220写真
2002年 654cc×2ロータリーエンジン 280ps 1,270kg
最終特別限定車「RX-7スピリットR」BBS社製17インチホイール、レッド塗装ブレーキキャリパー、専用インパネなどの専用パーツを装着。特にタイプAは、専用のレカロ社製フルバケットシートを装備して、車両重量を約10kg軽量化。シリーズ最高のパワーウエイトレシオ。