ファイルを展開・圧縮

Last-modified: 2019-03-26 (火) 00:38:45

準備

  • ipf_pack_unipf(Windows版)からipf_pack_unipf_1.00.zipをDL


     ※ ↑ はipf内のすべてのデータを展開するので,特定のファイルだけを取り出したい場合は
      IPFBrowserのほうが便利です

ipfを解凍する

  1. ipf_pack_unipf_1.00\unipf.exeを実行
  2. 解凍したいipfファイルを選択
  3. 解答先を指定
  4. [解凍]を押下。解凍先にフォルダが生成されます。

 ※ipfファイル選択時,パスに日本語等があるとエラーになります。

ipfを編集する

 char_hi.ipf → モデルの編集
 char_texture.ipf → テクスチャの編集




フォルダをipfに圧縮する

  1. ipf_pack_unipf_1.00\ipfpack.exeを実行
  2. 圧縮元:の[...]を押し、圧縮元にしたいフォルダを選択
  3. ipfファイル:の[...]を押し、ファイル名を指定(ここでは半角英数のみ)
  4. [詳細設定]でリビジョン番号を設定(省略可)
     設定すると読み込み順序が変わる? 詳しくは→ipf追加パッチ化
  5. [圧縮]を押すとファイルが作成されます
  6. \TreeOfSavior\TreeofSaviorJP\data に置いて動作を確認してください




※ipfファイル選択時,パスに日本語等が(略
※同名にすると上書き保存になります。
※既存のipfファイル以外の名前を付ける場合は,-⛄- など
 クライアントが認識できない文字を入れないと,削除されてしまいます。