準備
- ipf_pack_unipf(Windows版)からipf_pack_unipf_1.00.zipをDL
※ ↑ はipf内のすべてのデータを展開するので,特定のファイルだけを取り出したい場合は
IPFBrowserのほうが便利です
ipfを解凍する
- ipf_pack_unipf_1.00\unipf.exeを実行
- 解凍したいipfファイルを選択
- 解答先を指定
- [解凍]を押下。解凍先にフォルダが生成されます。
※ipfファイル選択時,パスに日本語等があるとエラーになります。
ipfを編集する
char_hi.ipf → モデルの編集
char_texture.ipf → テクスチャの編集
フォルダをipfに圧縮する
- ipf_pack_unipf_1.00\ipfpack.exeを実行
- 圧縮元:の[...]を押し、圧縮元にしたいフォルダを選択
- ipfファイル:の[...]を押し、ファイル名を指定(ここでは半角英数のみ)
- [詳細設定]でリビジョン番号を設定(省略可)
設定すると読み込み順序が変わる? 詳しくは→ipf追加パッチ化 - [圧縮]を押すとファイルが作成されます
- \TreeOfSavior\TreeofSaviorJP\data に置いて動作を確認してください
※ipfファイル選択時,パスに日本語等が(略
※同名にすると上書き保存になります。
※既存のipfファイル以外の名前を付ける場合は,-⛄- など
クライアントが認識できない文字を入れないと,削除されてしまいます。