装備

Last-modified: 2013-04-14 (日) 20:03:58
キャラ名アビリティ
ティーダダメージ限界突破・トリプルドライブ・MP消費1・さきがけ
ユウナダメージ限界突破・MP消費1・魔法ブースター・先制
ワッカダメージ限界突破・トリプルドライブ・さきがけ・先制
ルールー-
キマリダメージ限界突破・さきがけ・先制・貫通
アーロンダメージ限界突破・トリプルドライブ・MP消費1・さきがけ
リュックダメージ限界突破・トリプルドライブ・さきがけ・貫通
  • ルールーは七曜の武器のみで十分。
    無い場合は「ダメージ限界突破・MP消費1・魔法ブースター」が付いたものを自作。
    「さきがけ」は付けない。
  • ユウナに「さきがけ」(のみ)が付いた物を作っておくと、モルボルワースト戦で保険になる。

以下、簡単な解説

ダメージ限界突破
必須。特に訓練場では無いと大変。
訓練場攻略で活用している調合「ウルトラポーション」や「スーパーエリクサー」は
これが無いと回復量が9999止まりなので、「HP限界突破」を付ける際はセットで。
トリプルドライブ
OD技が便利なティーダ・ワッカ・リュック、彼らに「たくす」キャラに欲しい。
七曜の武器である程度代用できるが、あった方が便利。
さきがけ
モルボルワーストをはじめ、危険な行動をする敵よりも先に動く為に。
状態異常攻撃を受ける機会が減るため、防具枠の節約にも繋がる。
アーロン以外は、上記2つと併用できるメリットも見逃せない。
先制
クァールレギナ等、敵先制さえ防げば無力化する敵も多い。
「さきがけ」同様、防具枠の節約にも繋がる。
敵先制は「さきがけ」+「とんずら」でも対応できるが、訓練場では参加費の無駄。
MP消費1
「連続魔法」や「たくす」等を多用する場合、MP回復の手間が少なくて済む。
魔法ブースター
ジャンボプリンに100%カンストダメージを出す為。2人に付ければ十分。
貫通
『かたい』敵には七曜の武器とOD技である程度対応可能なので、ほとんどすべてを超えし者用。
キャラ名アビリティ
ティーダHP限界突破・オートヘイスト・オートリフレク
ユウナオートヘイスト
ワッカHP限界突破・オートヘイスト
ルールーオートヘイスト
キマリHP限界突破・オートヘイスト・完全毒防御
アーロンHP限界突破・オートヘイスト・完全毒防御
リュックHP限界突破・オートヘイスト・完全毒防御

以下、簡単な解説

HP限界突破
ほとんどすべてを超えし者用だが、あった方がやりやすい敵もそれなりにいる。
「オートリジェネ」をセットするならぜひ欲しい。
オートヘイスト
ほぼ必須。攻撃面でも防御面でも役立つ。
スロウ効果に加え、一部のディレイ効果を無効にできるのも利点。
(スロウorヘイスト解除とセットになったディレイ効果のみ無効にできる?
該当するものは聖地のガーディアンの『スリップテイル』・ブラキオレイドスの『断罪』
ネスラグの『ねんえきネバネバ』のみ)
完全毒防御
すべてを超えし者の『ウルトラスパーク』対策。
「アルベド回復薬」で3人纏めて治療できるが、その手間を省ける点では有用。
オートリフレク
ジャンボプリンアースイーター対策。
どちらも時間短縮の為なので、気にならない人は外しても良い。



空いた枠の候補としては以下が挙がる。

オートリジェネ
HPが99999あれば全ての敵を0になる前に倒せるため、必須ではない。
一応回復の手間を考えるとそこそこ有用で、闘鬼アルテマバスター等、あると楽になる敵も多い。
が、「戦う」や「クイックトリック」を連発する際、ややテンポが悪くなるのが微妙な難点。
個人的に気になったので不採用だが、気にならない人は付けた方が良い。
一部の七曜の武器と相性が良いのも利点。
オートプロテス・オートシェル
受けるダメージが減り、結果的に回復の手間を減らせる。
ヒュージスフィア戦の「オートプロテス」は逆に邪魔なので注意。
完全カーズ防御
すべてを超えし者の『ウルトラスパーク』対策。付けるならリュックのみで良い。
「デスペル」等で治療できるが、その手間を省ける点では有用。
武器に「トリプルドライブ」があれば必要無いので、どちらか片方で良い。
MP限界突破
MPが増えても損はしないので、枠が余ったのなら付けるのもアリ。
レアアイテムのみ・エンカウントなし等
戦闘には直接関係無いが、空いた枠に付けるのも悪くない。



以下は最終的に不要になるもの。成長途中ならかなり重宝する。

完全○○防御・オートST回復薬
最終的に毒(とカーズ)以外の状態異常対策は必要が無くなる。
オートフェニックス
まず戦闘不能にならない。復活後にHPが9999までしか回復しないのも難。