モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	スキル1
	名前	カガチ						CV	喜多かりん
	タイプ	パッション						食事	肉
	初期Lv最大値	1/50						限界	1/80
	気力	384	M A X	766	★	844	★ ★	922	★ ★ ★	999	親愛度	+164	ラブバ｜スト	+264
	素早さ	109		218		240		262		284		+94		+123
	モン娘力（攻）	437		870		959		1047		1135		+211		+324
	モン娘力（防）	216		431		475		519		562		+117		+174
	晩酌に付き合うのじゃ♪	相手モン娘3人に2回連続で0.8倍のショックを与えるよ！
	スキル2
	-	-
	スキル3
	-	-
	入手方法
	・new娘ガチャ (2016/3/11～3/22) ・プレミアムガチャ（2016/03/22～）
説明
種族：ヤマタノオロチ 7本の蛇の髪、八本の蛇の尾を持つ非常に珍しい半人半蛇の種族。日本書記に記されるほどの伝説的な存在で、水神とされている。その古風な物言いと裏腹に、気さくなノンビリ屋のお姉さん。酒豪を自称しているが、実はかなり酒に弱く簡単に潰れてしまう。
自己紹介
ほう、おぬしが世帯主かえ？わしはヤマタノオロチ族のカガチなあに、安心せい。わしは七面倒くさいことが嫌いじゃからな、伝説で語られる水神だからと言って畏まる必要はないぞ。そうじゃな、わしのことは気楽にカガチ様とでも呼ぶがいいぞよ♪

ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
ラブバーストは200%時の数値を記述しています

お世話ポイント

画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察


ハート

タイプ＼場所	前髪	胸元	酒盃	左腿	右腿	蛇髪
A	MAX	3	2	1	1	2
B	2	MAX	3	2	1	3
C	2	3	MAX	2	1	1
D	1	2	2	MAX	3	1
E	1	1	1	4	MAX	1
F	2	3	1	1	1	MAX

※左右はモン娘から見た場合の方向です。

キャラ概要

ハイドラと同じく半人半蛇のモン娘。
神話に伝えられる程の種族であるからか八本と多めの尾を持つ。髪にも7本の蛇の頭があるが、シアナと同じく人格があるかは特に作中では触れられない。
古風な物言いや神話時代の事を語ろうとするなど、長生きしているのかと思いきや実は代々口伝によって伝えているらしい。

お世話ドラマでは酒豪を自称する彼女の晩酌に付き合う事になる。しかし説明にある通り・・・
エピソードドラマでは雨量が少ないというニュースを見て、水神としての役目だと雨乞いの儀式を行う事になる。その結末は・・・

元ネタであるヤマタノオロチは古事記、日本書紀に登場する神話生物。
八つの頭に八本の尾を持つ巨大な蛇の姿で知られ、大きさは媒体によって異なるが一般的には山ほどの巨体というイメージが強い。
年に一度娘を喰らいに姿を見せていたがスサノオノミコトによって退治され、
その尾から一振りの剣が取り出された。これが草薙剣（天叢雲剣）として知られている。
今作ではこの話を下敷きにしつつ、本当は晩酌の相手が欲しかっただけなのだが勝手に生贄として娘を差し出され、
酔いつぶれた所を討伐されたという設定になっている。

性能

素早さ・攻撃力が高い攻撃型SR
3人への複数攻撃スキル持ちであり、速さを生かしターン開始に気力を大きく奪い展開を有利にしてくれる
仮に発動せずとも元の攻撃力が高いので攻撃応援を生かしやすい
一方で気力・防御力はSRの中では低水準の為、アピール持ちのキャラと組ませてなるべく被弾を減らしたい

台詞

クリックで展開

ログイン	5時「ふわぁ…わしは朝が苦手でのぉ…もう少し、寝かせてもらうぞよ」
	11時「昼はのんびりするに限るのう、おぬしも一緒に昼寝せんか？」
	17時「ふふふふっ…夜といったら晩酌じゃな、さぁさぁわしに付き合わんか」
	23時「飲み過ぎたせいか、眠くなってきたのぉ…ふわぁ…ん…」
ホーム	「なんじゃ？わしに酒飲み勝負でも申し込むつもりかの？」
	「気軽にわしに触れるとは…おぬしも命知らずじゃのう」
	「どうせなら、七つの蛇の頭を、撫でてやってはくれぬか？」
	「ふふっ…鱗の感触も、なかなか悪くないじゃろ？」
ホーム（10回以上）	「んん…あまりしつこいと、女子に嫌われるぞよ」
放置	「ふわぁ…なんだか眠くなってきたのう…」
編成	「良かろう　わしで良ければ、そなたの力になってやるぞよ」
お出かけ（開始）	「よしよし…ならば、早速出発じゃ」
お出かけ（終了）	「程よく疲れた所で、一杯やるとするかのう」
アイテム入手	「ほう？なにか見つけたようじゃな」
敵エンカウント	「わしは争い事が嫌いなんじゃがな」
対決開始	「仕方あるまい、そなたらの相手をしてやるぞよ」
説得	「わしに敵うと思ってか？」
説得	「ふふっ、これでどうじゃ」
ショック	「ぬうぅ…！」
ショック	「くぅ…！」
ショック（クリティカル）	「調子に乗るでない！」
ショック（クリティカル）	「まだまだじゃ！」
応援（攻）	「そなたらの声援、中々悪くないぞよ」
応援（防）	「声援を浴びては、頑張らざるを得ぬか」
スキル発動	「少し本気を見せてやろう！」
行動不能	「油断…したかのう…」
勝利	「わしらに挑むのは、千年早かったようじゃな」
完全勝利	「さぁて、勝利の美酒に酔うとするかのう♪」
敗北	「勝つも負けるも…時の運じゃ…」
お使い（開始）	「そなたに成り代わって、わしが使いを果たしてやるぞよ」
お使い（終了）	「戻ったぞぉ♪さぁさぁ、感謝の気持ちを存分に示すがよい♪」
食事	「おぬしの料理は、いつも美味しいのう♪」
メモリアル	「わしのことは気楽に、カガチ様と呼ぶがいいぞよ♪」
世帯主経歴確認	「ほぉ…家の状況を調べるのか　わしも手伝ってやるかの」
お世話	「わしの晩酌に付き合うなら、覚悟を決める事じゃな」
お世話放置	「んぅ…わしを放置すると、祟るぞよ？」
タッチ（良）親愛30％未満	「まだまだじゃが、悪くはないぞよ」
タッチ（良）親愛30％未満	「おっかなびっくり、触る物ではないぞよ」
タッチ（良）親愛30％以上	「もっとわしを、心地よくさせてたもれ♪」
タッチ（良）親愛30％以上	「ん…おぬしの手は暖かいのう…」
タッチ（良）親愛60％以上	「おぬしに触られると…胸が熱くなるのう…」
タッチ（良）親愛60％以上	「ん、はぁ…心地よすぎて、眠くなるぞよ…」
タッチ（悪）	「一体、どこを触っておるのじゃ」
	「あんっ！」
	「はぅ…！」
タッチ（胸）親愛30％未満	「蛇に噛み付かれても、知らんぞよ？」
タッチ（胸）親愛30％未満	「おっと…お痛は駄目じゃぞ？」
タッチ（胸）親愛30％以上	「っ…ちょ、調子に乗るでないぞ！」
タッチ（胸）親愛30％以上	「んっ…もう…ん、んんっ！仕方無いのう…」
タッチ（胸）親愛60％以上	「そんなに触りたければ…ん、んっ…」
タッチ（胸）親愛60％以上	「はんっ…っ…好きにするがいい…」
リフレッシュ開始	「ふわぁ…はぁ…それでは、ゆっくり休むとするかのう…」
合成成功	「わしの美しさにも、磨きがかかったじゃろう？」
限界突破	「ふふふっ、わしの魅力に圧倒されたじゃろう」
時報	0時「われながら、このうわばみっぷりには驚いてっ…しまっ…ふわぁ…」
	1時「うぅ～ん……まだまだ…飲める…ぞよ…」
	2時「むにゃむにゃ……おぬしも…もっと…飲むのじゃ…」
	3時「うぅん…わしは別に生け贄なんて…要らないのじゃ…」
	4時「おぬしと…むにゃむにゃ…飲む酒は…最高じゃぞ～…」
	5時「ふわぁ…なんじゃ、まだ寝てるのじゃ、起こすでないぞ…？」
	6時「まだ、眠いのじゃ…それに、寒くて…むにゃむにゃ…」
	7時「ふわぁ…身体を温めるために、風呂に入ってくるかのう」
	8時「朝食と一緒に、迎え酒が欲しいんじゃが、用意してくれんかのう？」
	9時「お腹もいっっぱいになったところで、一休みするかのう」
	10時「掃除なんて後にして、わしと一緒にのんびりするといいぞよ」
	11時「そろそろ昼食の時間じゃのう、たまには、わしが作ってやろうか」
	12時「イタリアなる国では、昼から酒を飲むと聞いたぞよ」
	13時「食後すぐに寝ると、牛になる…？そんなものはただの迷信じゃ」
	14時「おやつには、酒が入ったチョコレートを食べたいのじゃ」
	15時「おぬしも仕事ばかりせずに少しはのんびりしたほうがいいぞよ」
	16時「なんじゃ？買い物か、仕方ない、わしも付き合ってやろう」
	17時「夕食ができるまでに、風呂に入ってくるかのう」
	18時「ふふっ、いい匂いじゃ、今日の献立も期待できそうじゃな」
	19時「んはぁ～、おぬしの料理はどうしてこんなに美味いんじゃ…！？」
	20時「まてまて、洗い物ぐらいは、わしに任せておくのじゃ」
	21時「おぬしとのんびりしていると、不思議と心が休まるのじゃ」
	22時「さぁて、そろそろ晩酌の時間じゃな？おぬしも付き合うじゃろう？」
	23時「ごく…ごく…ぷはぁ♪酒があれば、もう何もいらないのじゃ！」
スキルB	「物わかりの悪い輩じゃのう」
レベルアップ	「むぅ？わしにも成長の余地があったようじゃ」
喜び	「よしよし」
怒り	「許さぬぞ！」
哀しみ	「ひどいのじゃ…」
驚き	「なんじゃと…！？」
お願いのお礼	「このわしを喜ばせてくれるのは、そなただけじゃぞ」
恥ずかしい	「は、恥ずかしいのう…」
笑い声	「ふほほほほっ」

お出かけ中（ボイスなし）	「わしを斬っても剣が出てきたりはしないんじゃぞ……？」
	「出雲であれば、わしが案内するぞよ美味い地酒もあるからお勧めじゃ♪」
	「古今東西の酒の飲んでおるからな利き酒には多少自信があるぞよ」
	「酒蔵に住み込めば、毎日のように酒を飲んでいられるのかのう？」
	「酒屋に珍しい酒が入ったらしい！すぐに買いに行くのじゃ！！」
	「一度、おぬしと一緒にはしご酒とやらをしてみたいのじゃ」
	「酒の飲み歩きをしたいんじゃがこの図体ではなかなか難しくてのぅ」
	「酒に酔った時のおぬしの顔、なかなかに愛おしい……くふふっ♪」
	「酒に合うものを作ってくれるからおぬしの料理は大好きじゃぞ♪」
	「たまには公園でのんびりしながら一杯ひっかけるのもいいのう～♪」
	「なにっ、わしが裂けに弱いじゃと？それは面白い冗談じゃの～♪」
	「寒いと寝るに寝られないのじゃ…… だから暖房は点けっぱなしじゃな」
	「ラミア族と同じく、わしも寒さに弱くてな。朝風呂は欠かせんのじゃ」
	「尻尾が八本も生えているとな、色々と邪魔なときがあるんじゃぞ」
	「わしは先祖と違って、生け贄が欲しいなどとは言わないのじゃ」
	「着物姿ではわからんと思うがわしは結構ぐらまーなのじゃぞ♪」

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