モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	名前	ナンシー	CV	平井祥恵
タイプ	パッション	食事	パン
初期Lv最大値	1/20	限界	1/50
気力	202	M A X	281	★	322	★ ★	363	★ ★ ★	404	親愛度	+41	ラブバ｜スト	+
素早さ	42	59	67	76	84	+24	+
モン娘力（攻）	152	211	242	273	303	+43	+
モン娘力（防）	101	141	161	182	202	+24	+
スキル1
-	-
スキル2
-	-
スキル3
情熱ステップ	パッションタイプの素早さを25%上げるよ！
入手方法
・Nガチャチケット・コンビニへ行こう！・上質なコーヒーを求めて・ショッピングモールへ行こう！・ランジェリーショップへ行こう！・お掃除大作戦！
説明
種族：リャナンシー妖精の中では珍しい大人の女性。好意を抱いた相手の才能を伸ばそうとする習性がある。歌が大好きスパルタティーチャー！動画投稿サイトへの投稿で、世帯主を有名人にしようとしている。
自己紹介
私はリャナンシー族のナンシー・・・・・・あら、あなたってとってもステキなのね。こんな人の元で普通に過ごすだけなんてもったいないわ。そうだ、先生が歌を教えて、あ・げ・る♪

ログイン	5時「よく来たわね。さあ、歌のレッスンを始めましょ♪」
	11時「自主練はしたわね？あなたの本当の力見せて頂戴」
	17時「夜は喉を休める時間よ　喋るのは控えなさい」
	23時「」
ホーム	「こらぁ」
	「ご褒美はまだよ」
	「いけない子ね」
	「分からないところでも？」
ホーム（10回以上）	「ふふっ……お仕置きが必要ね？」
放置	「サボタージュなんて、そんなにお仕置きされたいの！？」
編成	「あなたのためね」
お出かけ（開始）	「私と出かけるからって気を抜いちゃダメよ？」
お出かけ（終了）	「ただいまー　喉の調子を見せてちょうだい？」
アイテム入手	喜んでくれるかしら？
敵エンカウント	「あらまぁ…」
対決開始	「課外授業の始まりよ！」
説得	「どう？」
説得	「聞きなさいっ！」
ショック	「もうっ！」
ショック	「ちょっと！？」
ショック（クリティカル）	「躾（しつけ）がなっていないわ…」
ショック（クリティカル）	「」
応援（攻）	「ふふっ上手なんだから」
応援（防）	「先生がお手本を見せてあげる！」
スキル発動	－
行動不能	「これ以上はもう…」
勝利	「あなたたちに教えることはないわ」
完全勝利	「一から出直してきなさい！」
敗北	「あの子に顔向けできないわ…」
お使い（開始）	「あなたのお願いだから聞いてあげる...特別よ？」
お使い（終了）	「帰ったわー。次は自分一人で行けるようになりなさい」
食事	「いただきます」
メモリアル	「先生のプライバシーを覗くなんていけない子ね」
世帯主経歴確認	「管理表はこれで間違いないわね？」
お世話	「あら、なにをしてくれるのかしら？」
お世話放置	「お仕置きが必要？」
タッチ（良）親愛30％未満	「優しくね」
タッチ（良）親愛30％未満	「そのまま…」
タッチ（良）親愛30％以上	「いいわぁ」
タッチ（良）親愛30％以上	「気持ちいい…」
タッチ（良）親愛60％以上	「はまっちゃいそう…♪」
タッチ（良）親愛60％以上	「素敵…♪」
タッチ（悪）	「あぁっ」
	「何をしているの？」
	「はぁっ」
タッチ（胸）親愛30％未満	「ダメね」
タッチ（胸）親愛30％未満	「強くしないでぇ」
タッチ（胸）親愛30％以上	「そこまでするの？」
タッチ（胸）親愛30％以上	「だ、ダメだったらぁ…」
タッチ（胸）親愛60％以上	「エッチ…！」
タッチ（胸）親愛60％以上	「悪い子になっちゃう…！」
リフレッシュ開始	「お休みをいただくわ」
合成成功	「あらー♪ますます惚れこんじゃうわ」
限界突破	「」
時報	0時「アップ完了…っと。あら、まだ起きているの？」
	1時「睡眠不足は喉にも悪いわよ。早く寝なさい。」
	2時「あなたが寝るまでは、私も…ぅん…。」
	3時「んもう…ふわぁ…まだ起きて…ぅん…。」
	4時「すぅ…すぅ…ぅん…世帯主くん、何を…。」
	5時「あ、ダメ…私たちは、先生と生徒…う…うん…。」
	6時「ふわぁ…はぁ、変な夢を見た気がするわ…。」
	7時「朝ね。十分な睡眠は取れたのかしら？」
	8時「朝食は一日のエネルギーの源よ。きちんと食べなさい。」
	9時「正しい生活習慣は、当然、喉にもいいのよ。」
	10時「あとで動画投稿サイトのチェックをしないと。」
	11時「新曲の再生数が伸びてるわ。歌が上手くなったね。」
	12時「昼食が終わったらレッスンを始めるわ。」
	13時「今日のレッスンを開始します。まずは発声練習から。」
	14時「夜に新曲を収録するから、そのつもりでいてちょうだい。」
	15時「適度な休憩は喉にもいいのよ。ん～、おいしいわ。」
	16時「あなたには先生が付いているわ。安心して。」
	17時「あなたが持つ歌の才能の全てを、引き出してあげる！」
	18時「レッスンはまだ終わってないわ。ほら、ビシバシいくわよ。」
	19時「食事が終わったら、新曲の収録をしましょう。」
	20時「頑張ったあとの生気は、一味違うわね。」
	21時「準備はできたわ。あなたの時間ができ次第、収録を始めるわね。」
	21時「ご苦労様ー！この曲は後で、動画投稿サイトでアップしておくわ。」
	23時「あなたが羽ばたくその日まで、私はレッスンを続けるわ！」

お出かけ中（ボイスなし）	「動画投稿サイトで新着動画を　一緒にチェックしない？」
	「早く家に帰って、動画投稿サイトのチェックをしたいわ」
	「リャナンシー族は好きな異性の元で　芸術の才能を磨いてあげるのよ」
	「誰かの才能を伸ばすことにかけては　先生は誰にも負けないわ」
	「もしも上手に歌えたら　先生の羽を撫でてもいいわよ？」
	「あなたの料理を食べると　つい生気を吸うのも忘れるわ」
	「主食は生気なんだけど　普通の食事でも事足りるのよ」
	「スタジオを貸し切れば、思う存分　歌の収録ができるわね……」
	「電気屋さんに行きましょう　近い内に収録機器を変えたいの」
	「将来のことも視野に入れて　ライブ会場も下見した方が……」
	「妖精の中でも私たちは　大人っぽいって言われるわ」
	「妖精にしては大人っぽいと　自分でも思っているの」
	「妖精にとって、人間の子どもは　天敵と言っても過言じゃないわ」
	「できることなら、空の散歩に　連れていってあげたいわね」
	「先生にあるまじき発言だけど　あの人の手の平はとても温かいわ」
	「今も昔も私たちリャナンシーは　惹かれた異性の元で寝るのよ」

タイプ＼場所
A	MAX
B		MAX
C			MAX
D				MAX
E					MAX
F						MAX

ナンシー

キャラ概要

性能

台詞

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