モンスター娘のいる日常 オンライン Wiki*

	スキル1
	名前	フラン						CV	下山田綾華
	タイプ	デビル						食事	パン
	初期Lv最大値	1/20						限界	1/50
	気力	154	M A X	214	★	246	★ ★	277	★ ★ ★	308	親愛度	+41	ラブバ｜スト	+276
	素早さ	32		45		51		58		64		+24		+76
	モン娘力（攻）	116		161		185		208		231		+43		+215
	モン娘力（防）	77		107		123		139		154		+24		+144
	-	-
	スキル2
	-	-
	スキル3
	妖艶オーラ	デビルタイプの全ステータスを15%上げるよ！
	入手方法
	・Nガチャチケット・雑貨屋へ行こう！・公園へ行こう！・神社へ行こう！・カフェへ行こう！・スーパーへ行こう！・土曜日お出かけ-初級-
説明
種族：人造人間つぎはぎの肉体から生まれる生命体。人造人間の作成は子作りと同じ意味を持つ。研究以外には興味を持たない科学者。世帯主の体を改造する機会を虎視眈々と狙っている。
自己紹介
初めまして。私は人造人間のフランよ。ここなら思う存分に研究できると聞いたわ。しばらくの間、厄介になるわね。

ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
ラブバーストは200%時の数値を記述しています

お世話ポイント

画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察


ハート

タイプ＼場所	頭	腹	左腕	左太腿	右太腿	左足裏
A	MAX	2	2	2	1	1
B	2	MAX	4	4	2	2
C	2	4	MAX	3	1	1
D	2	4	3	MAX	3	3
E	1	2	1	3	MAX	3
F	1	2	1	3	3	MAX

※左右はモン娘から見た場合の方向です。

キャラ概要

一人称：私（わたし）　二人称：あなた

所謂「マッド・サイエンティスト」。とは言え、普段はそこまで突拍子も無いことをしでかすわけでもないので、あまりぶっ飛んでいるという印象は受けない。
他人の体を勝手に（しかも善意で）改造しようとしてる時点で結構アレだけど……。
ネジを始め、体のパーツは任意で着脱、交換、そして改造ができる。代わりに、ゾンビ同様防腐処理は欠かせないらしい。

人造人間の設定・描写は登場作品によって千差万別だが、フランの元ネタは「フランケンシュタインの怪物」であろう。
ヴィクター・フランケンシュタイン博士が「理想の人間」を目標として、死体から優れた所・痛みの少ない所を選出し、繋ぎ合わせて誕生させた。しかし、生まれたのは醜い「怪物」であった。
粗野で脳筋で鈍いイメージがあるが、本来この「怪物」は短期間で言語を習得する高い知性と、優しい心の持ち主である。怪力の持ち主なのは、まあ合っている。
因みに、上記のヴィクター氏から取って「フランケンシュタイン」と呼ばれることが多いけど、元ネタでは名も無き「怪物(Monster)」なのですよ。

性能

残念ながら、性能はあらゆる面でデビル最下位である。
スキル「妖艶オーラ」は彼女専用なので、デビル統一編成のサポート役としてなら目立てる……かも？

全能力を強化できる分、上昇幅自体は一点特化のスキルに劣る。愛でカバーしましょう、愛で。

ラブバーストによって信愛度を200％まで上げればR枠の信愛度100％に近いステータスになる。
アクセサリーはスキル3の発動率を上げる翡翠のイヤリングが候補の1つ。
この2点を抑えればグループ編成にもよるが、イベントの中級辺りまではスキップしても問題ないくらいの戦力になれる。

台詞

クリックで展開

ログイン	5時「おはよう。あなたも朝が早いのね」
	11時「こんにちは。……面倒事は寄越さないでね？」
	17時「こんばんは。そろそろ脳を休息させましょう」
	23時「まーだ起きてるの！？　今日は改造できないわね……」
ホーム	「何の用？」
	「私に触っても楽しくないわよ……？」
	「貴方は変わり者ね」
	「そこは改造したてなの…！」
ホーム（10回以上）	「んー。別に感覚は遮断できるけど……」
放置	「用が無ければ、研究の続きをするわね」
編成	「今回だけよ……？」
お出かけ（開始）	「出発ね」
お出かけ（終了）	「はぁ～。疲れたわ……」
アイテム入手	「こんな所に放置して…」
敵エンカウント	「まーた帰りが遅くなるわ～……」
対決開始	「記録開始」
説得	「どんな不満があるの？」
説得	「まずは……」
ショック	「いいデータね」
ショック	「ふん！」
ショック（クリティカル）	「わ、私の理論が……!?」
ショック（クリティカル）	「これはまずいわね…」
応援（攻）	「そのデータも貴重ね、感謝するわ」
応援（防）	「こうなった以上は、やるしかないわね！」
スキル発動	－
行動不能	「折角のデータが……」
勝利	「記録終了。これからの研究に役立ちそうね……」
完全勝利	「あら？　勝っちゃったのね」
敗北	「この敗北は無駄じゃないわ……」
お使い（開始）	「面倒事はごめんだと言ったのに……」
お使い（終了）	「やっと、終わったわ…。あまり外には出たくないわね……」
食事	「あら、もう出来てるの？」
メモリアル	「私のプロフィールに興味があるの？」
世帯主経歴確認	「家の管理表が見たいのね？」
お世話	「貴方って変わり者ね……」
お世話放置	「時間の無駄ね」
タッチ（良）親愛30％未満	「よくやるわねぇ……」
タッチ（良）親愛30％未満	「なかなか……」
タッチ（良）親愛30％以上	「頑張るのね…」
タッチ（良）親愛30％以上	「嫌じゃないの…？」
タッチ（良）親愛60％以上	「貴方に任せるわ」
タッチ（良）親愛60％以上	「嬉しいわ……」
タッチ（悪）	「んっ……」
	「ふぅ……」
	「他の場所があるでしょ～……」
タッチ（胸）親愛30％未満	「やめてくれる？」
タッチ（胸）親愛30％未満	「逆に腐るわ！」
タッチ（胸）親愛30％以上	「楽しんでる…？」
タッチ（胸）親愛30％以上	「無意味な事はやめて！」
タッチ（胸）親愛60％以上	「縫い目は弱いの……！」
タッチ（胸）親愛60％以上	「感覚を遮断しないと……」
リフレッシュ開始	「そろそろ交換した方が良いかしら？」
合成成功	「こういう改造も悪くないわね！」
限界突破	「顔が赤くない？　……変わった趣味ね」
時報	0時「そろそろ寝たら？　脳には休息が必要なのよ」
	1時「あなたにはスペアの体が無いわ。体が壊れる前に寝たら？」
	2時「ま、あなたの体はあなたのものだけど。もう寝るわ」
	3時「ふぅ…ふむ、ふむ…にゃへへへ…」
	4時「ろくじに…ろくじに起きて…うしゅ…」
	5時「あとちょっと…むにゃ…あと、ちょっとでぇ…」
	6時「あ、もう起きてるの？…今日こそ改造しようと思ったのに……」
	7時「特撮仲間のところに行ってくるわ」
	8時「特撮タイムの始まりね…いひひ♪」
	9時「戦隊モノの醍醐味を理解できないなんてがっかりだわ」
	10時「難航しているギミックの開発を進めないとね」
	11時「研究内容の件で、母に怒られたわ……ドリルをつけたいだけなのに！」
	12時「あなたは時間ピッタリに食事を用意するのね」
	13時「日が高くなると、周りが活動的になるわ」
	14時「周りが騒がしくなると、研究に集中できないの」
	15時「ありがとう、おやつはそこに置いといて」
	16時「あなた、自分の体に不満があるところはない？」
	17時「日頃のお礼を兼ねて、無料サービスで体を改造してあげるわ♪」
	18時「世帯主を改造しようとした件で怒られたわ……盗聴器は無いわね？」
	19時「お風呂？　私はこんな体だから、最後でいいわ」
	20時「無理矢理一番風呂に入れるなんて……本当に変な人……♪」
	21時「風呂上りの防腐処理は必須なのよ？」
	22時「研究内容の件、なかなか理解してもらえないのよ……」
	23時「今日も研究が進んだわね。あなたには感謝するわ」

お出かけ中（ボイスなし）	「あなたの料理を食べるだけで　体のパーツが生き返るわ」
	「私たち人造人間は　基本、研究職に就く人が多いの」
	「図書館には貴重な資料があるから　一緒に来てほしいの」
	「映画館の大スクリーンで　昔のホラー映画を見たいわね」
	「テスト段階だけど、腕のパーツで　ドリルを用意しているの」
	「つぎはぎだらけの体だから　誰かを誘惑しようなんて思わないわ」
	「彼が私を躊躇なく触る時は思わず感覚の遮断をも忘れるわ」
	「私の研究を手伝ってくれる？あなたのデータを収集したいから」
	「あなたが望むなら体のパーツを入れ替えるわよ」
	「人造人間を作る時は方向性の違いで口論になるわ」
	「駄菓子屋で買い込みたいから、あなたも付き合ってくれる？」
	「子供は作れないけどそういう行為は可能なの」
	「フランケンシュタインが出てくるホラーハウスに入ってみたいわ」
	「あんまり外出したくないから自分の研究室が一番好きね」
	「体の調子が悪い時は、培養液に浸かって寝るわ」
	「激しい運動はパーツが取れるからあまりしたくないけど」

フラン

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性能

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