ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
親愛度は100%、ラブバーストは200%時の数値を記述しています
画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察
File not found: "osewa.jpg" at page "レシア"[添付]
ハート
タイプ\場所 | 頭 | 右二の腕 | 右腕 | 左腕 | 台座右 | 台座左 |
A | MAX | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 |
B | 3 | MAX | 4 | 2 | 3 | 1 |
C | 2 | 3 | MAX | 2 | 4 | 2 |
D | 2 | 2 | 2 | MAX | 2 | 3 |
E | 1 | 3 | 4 | 1 | MAX | 2 |
F | 1 | 2 | 2 | 3 | 2 | MAX |
※左右はモン娘から見た場合の方向です。
キャラ概要
性能
台詞
ログイン | 5時「」(ログインした時間帯によって6時間ごとに変化) |
11時「」 | |
17時「あ、世帯主様…お、お疲れ様です…。…その、お、お元気ですか?」 | |
23時「こ…こんばんは。本を読んでいたら、ついつい夜更かししてしまって…」 | |
ホーム | 「は、は、はい!…な、なんですか?」 |
「え…ええ。この蔦は…手のように、自由に動かせるんです…」 | |
「わ、私の花が…きれい…?…そんなこと……は、恥ずかしいです」 | |
「あまり、近づかないでください…私の汗をかぐと、大変なことに…」 | |
ホーム(10回以上) | 「うぅ…いくら世帯主様でも、これ以上は…」 |
放置 | 「はぁ…ねぇ、レシア。やっぱり私はひとりのほうが…」 |
編成 | 「わ、私を?…そ、そんな…私なんか、何のお役にも…」 |
お出かけ(開始) | 「わ、わかりました…世帯主様が、そうおっしゃるのでしたら…」 |
お出かけ(終了) | 「はぁ…す、すみません。私、もう部屋に戻ります」 |
アイテム入手 | 「あら…?なにかしら、これ……」 |
敵エンカウント | 「ま、待ってください、私たちは…何も…」 |
対決開始 | 「レシア…あなたも力を貸して…世帯主様のために」 |
説得 | 「が、がんばります…」 |
「私にも、できることが…」 | |
ショック | 「きゃっ」 |
「いやあっ」 | |
ショック (クリティカル) | 「う、うぅっ…どうして…」 |
「こんなの…もういやです」 | |
応援(攻) | 「私、今応援されてる…あ…がんばらないと」 |
応援(防) | 「レシア…私、皆さんに応援してもらってます…」 |
スキル発動 | 「わ、私だって…このくらいできます!」 |
行動不能 | 「す…すみません…」 |
勝利 | 「や、やりました…!こんな私でも、役に立てたんですね…」 |
完全勝利 | 「がんばってよかった…レシア、あなたもそう思いますよね…?」 |
敗北 | 「」 |
お使い(開始) | 「あ、あの…!そんなの、無理です…!うぅ、少しぐらい…」 |
お使い(終了) | 「ただいま戻りました…。あの、こういうことは…許してください…」 |
食事 | 「よ、よろしいんですか…?い、いえ、嬉しい…です」 |
メモリアル | 「ダっ、ダメですっ! わっ、私のことを調べないでください!」 |
世帯主経歴確認 | 「せ、世帯主様!私が、管理表を持ってきますから…!」 |
お世話 | 「えぇっ? わ、わかりました…お願いします…うぅ」 |
お世話放置 | 「あ、あの…どうして、見ているだけなんですか?」 |
タッチ(良) 親愛30%未満 | 「は、恥ずかしいです」 |
「殿方に、触れられるなんて」 | |
タッチ(良) 親愛30%以上 | 「だ、大丈夫ですから…続けて」 |
「少し、落ち着いてきました」 | |
タッチ(良) 親愛60%以上 | 「胸が高鳴ってきちゃいます…」 |
「あなたの優しさが、嬉しいです」 | |
タッチ(悪) | 「ああっ」 |
「ふあぁ」 | |
「何をしているんですか?」 | |
タッチ(胸) 親愛30%未満 | 「きゃっ な、何を」 |
「なぜこんなことを…いやっ」 | |
タッチ(胸) 親愛30%以上 | 「もう、許して…あ、あっ」 |
「変な気分になってしまいます…」 | |
タッチ(胸) 親愛60%以上 | 「あぁ…、気持ちいい…です」 |
「身体が……熱くなって、汗が出ちゃう」 | |
リフレッシュ開始 | 「あ、ありがとうございます…。それでは、読みかけの本の続きを…」 |
合成成功 | 「フェロモンが強くなりすぎると、困ってしまうのに…」 |
限界突破 | 「世帯主様だけの視線を奪えるのでしたら…これでも…」 |
時報 | 0時「」 |
1時「せ、世帯主様…え、ええ…本の続きが気になってしまって……」 | |
2時「」 | |
3時「」 | |
4時「」 | |
5時「」 | |
6時「」 | |
7時「」 | |
8時「」 | |
9時「」 | |
10時「」 | |
11時「」 | |
12時「」 | |
13時「」 | |
14時「」 | |
15時「」 | |
16時「」 | |
17時「こ、こんにちは…お買い物ですか?で、でしたら…本を借りてきて頂けると…」 | |
18時「」 | |
19時「」 | |
20時「」 | |
21時「」 | |
22時「」 | |
23時「」 |
お出かけ中 (ボイスなし) | 「あの……図書館に行きませんか? 新しい本を借りたいので……」 |
「私……お話するのが苦手なんです どうも上手く話せなくて……」 | |
「ドライフラワーや押し花でしたら 少しだけ自慢できます……」 | |
「す……すみません、この近くに ドラッグストアはありますか……?」 | |
「この町のお花屋さんはいいですね 綺麗なお花がたくさんありますし」 | |
「世帯主様に押し花作りを教えたら 代わりにお料理を教えてくれます?」 | |
「静かな……誰もいない場所でしたら 私はどこでもいいです……」 | |
「世帯主様とお話していると…… 自分が生まれ変わったみたいで……」 | |
「この蔦は手足のように動かせるので とっても便利なんです」 | |
「世帯主様が作ってくださる飲み物は 花の蜜のようで……素晴らしいです」 | |
「私たちアルラウネ族の汗には、 強力なフェロモン効果があるんです」 | |
「で、出来れば……その…… あまり人のいない場所に……」 | |
「私はこの薔薇がベッド代わりなので いつも花に包まれているんです」 | |
「私の身体の薔薇……どうですか? 自分では気に入っていまして……」 | |
「アルラウネ族の亜種は高温多湿で 日陰の場所に住んでいるんです」 | |
「私たちは人を誘惑すると言いますが そんなことはしたくないんです……」 |
コメント
- ファイナルで来てくれたのでとりあえず埋めました。 -- 2016-10-26 (水) 18:22:34
- ↑ありがとう・・・ -- 2016-10-28 (金) 02:44:42
- お世話ポイント右肩にもありますね -- 2016-11-10 (木) 13:52:50
- ↑確認したら仰るとおりありました。画像を削除後再アップしましたが…差し替わりません。無知で申し訳ないです。 -- 2016-11-18 (金) 03:00:55
- 時報9時「何かすることはないかしら。世帯主様のお手伝いとか」 -- 2016-11-20 (日) 09:11:02
- ログイン9時頃「せ、せせ、世帯主様?! ……はい、おはようございます……」(後半は恥ずかしがってる感じ) -- 2016-11-20 (日) 09:12:09
- ログイン11時台「こっ、こんにちは。あ、あの、いっ、いい、お日柄ですね」 -- 2016-11-20 (日) 11:29:05