レシア

Last-modified: 2017-04-27 (木) 19:11:09
レシア.jpg名前レシアCV野瀬碧里
タイプキュート食事野菜
初期Lv最大値1/40限界1/70
気力410M
A
X
735819
902

985

+195




+283
素早さ5293103113123+24+37
モン娘力(攻)383686763841918+169+255
モン娘力(防)172309344379413+68+112
スキル1
私の汗…嗅いでみますか…?相手モン娘1人に2倍のショックを与えつつ、気力を少し回復するよ!
スキル2
--
スキル3
--
入手方法
・new娘ガチャ (2016/9/30~10/11)
・プレミアムガチャ (2016/xx/xx~)
説明
種族:
アルラウネ亜種
陽が差さない高温多湿の森林に住まう、アルラウネ族の亜種。
身体から流れる汗にはきわめて強力な誘引効果が秘められている。

どもり症が原因で人付き合いを忌避している。超内向的ガール。
もう一人の自分を話し相手にしていたが、世帯主との出会いで改めて人との触れ合いを目指すようになった。
自己紹介
ど……どうしましょう、私が他の人と暮らすなんて絶対無理です!
きゃっ! あ……あなたが、世帯主様……? わっ、わわ……、
私はアルラウネ族のレシアです。きょ……今日からステイを……
えっ、慌てなくていいって……あ……ありがとうございます……

ステータスは入手時Lv1の数値とMAXは限界突破前の最大値を記述しています。
親愛度は100%、ラブバーストは200%時の数値を記述しています

 
お世話ポイント

画像と、クリックした時のハート数とスポットの考察
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resia_osewa.jpg
ハート

タイプ\場所右二の腕右腕左腕台座右台座左
AMAX32211
B3MAX4231
C23MAX242
D222MAX23
E1341MAX2
F12232MAX

※左右はモン娘から見た場合の方向です。

 

キャラ概要

性能

台詞

クリックで展開
ログイン 5時「」(ログインした時間帯によって6時間ごとに変化)
11時「」
17時「あ、世帯主様…お、お疲れ様です…。…その、お、お元気ですか?」
23時「こ…こんばんは。本を読んでいたら、ついつい夜更かししてしまって…」
ホーム「は、は、はい!…な、なんですか?」
「え…ええ。この蔦は…手のように、自由に動かせるんです…」
「わ、私の花が…きれい…?…そんなこと……は、恥ずかしいです」
「あまり、近づかないでください…私の汗をかぐと、大変なことに…」
ホーム(10回以上)「うぅ…いくら世帯主様でも、これ以上は…」
放置「はぁ…ねぇ、レシア。やっぱり私はひとりのほうが…」
編成「わ、私を?…そ、そんな…私なんか、何のお役にも…」
お出かけ(開始)「わ、わかりました…世帯主様が、そうおっしゃるのでしたら…」
お出かけ(終了)「はぁ…す、すみません。私、もう部屋に戻ります」
アイテム入手「あら…?なにかしら、これ……」
敵エンカウント「ま、待ってください、私たちは…何も…」
対決開始「レシア…あなたも力を貸して…世帯主様のために」
説得「が、がんばります…」
「私にも、できることが…」
ショック「きゃっ」
「いやあっ」
ショック
(クリティカル)
「う、うぅっ…どうして…」
「こんなの…もういやです」
応援(攻)「私、今応援されてる…あ…がんばらないと」
応援(防)「レシア…私、皆さんに応援してもらってます…」
スキル発動「わ、私だって…このくらいできます!」
行動不能「す…すみません…」
勝利「や、やりました…!こんな私でも、役に立てたんですね…」
完全勝利「がんばってよかった…レシア、あなたもそう思いますよね…?」
敗北「」
お使い(開始)「あ、あの…!そんなの、無理です…!うぅ、少しぐらい…」
お使い(終了)「ただいま戻りました…。あの、こういうことは…許してください…」
食事「よ、よろしいんですか…?い、いえ、嬉しい…です」
メモリアル「ダっ、ダメですっ! わっ、私のことを調べないでください!」
世帯主経歴確認「せ、世帯主様!私が、管理表を持ってきますから…!」
お世話「えぇっ? わ、わかりました…お願いします…うぅ」
お世話放置「あ、あの…どうして、見ているだけなんですか?」
タッチ(良)
親愛30%未満
「は、恥ずかしいです」
「殿方に、触れられるなんて」
タッチ(良)
親愛30%以上
「だ、大丈夫ですから…続けて」
「少し、落ち着いてきました」
タッチ(良)
親愛60%以上
「胸が高鳴ってきちゃいます…」
「あなたの優しさが、嬉しいです」
タッチ(悪)「ああっ」
「ふあぁ」
「何をしているんですか?」
タッチ(胸)
親愛30%未満
「きゃっ な、何を」
「なぜこんなことを…いやっ」
タッチ(胸)
親愛30%以上
「もう、許して…あ、あっ」
「変な気分になってしまいます…」
タッチ(胸)
親愛60%以上
「あぁ…、気持ちいい…です」
「身体が……熱くなって、汗が出ちゃう」
リフレッシュ開始「あ、ありがとうございます…。それでは、読みかけの本の続きを…」
合成成功「フェロモンが強くなりすぎると、困ってしまうのに…」
限界突破「世帯主様だけの視線を奪えるのでしたら…これでも…」
時報 0時「」
 1時「せ、世帯主様…え、ええ…本の続きが気になってしまって……」
 2時「」
 3時「」
 4時「」
 5時「」
 6時「」
 7時「」
 8時「」
 9時「」
10時「」
11時「」
12時「」
13時「」
14時「」
15時「」
16時「」
17時「こ、こんにちは…お買い物ですか?で、でしたら…本を借りてきて頂けると…」
18時「」
19時「」
20時「」
21時「」
22時「」
23時「」
 
お出かけ中
(ボイスなし)
「あの……図書館に行きませんか? 新しい本を借りたいので……」
「私……お話するのが苦手なんです どうも上手く話せなくて……」
「ドライフラワーや押し花でしたら 少しだけ自慢できます……」
「す……すみません、この近くに ドラッグストアはありますか……?」
「この町のお花屋さんはいいですね 綺麗なお花がたくさんありますし」
「世帯主様に押し花作りを教えたら 代わりにお料理を教えてくれます?」
「静かな……誰もいない場所でしたら 私はどこでもいいです……」
「世帯主様とお話していると…… 自分が生まれ変わったみたいで……」
「この蔦は手足のように動かせるので とっても便利なんです」
「世帯主様が作ってくださる飲み物は 花の蜜のようで……素晴らしいです」
「私たちアルラウネ族の汗には、 強力なフェロモン効果があるんです」
「で、出来れば……その…… あまり人のいない場所に……」
「私はこの薔薇がベッド代わりなので いつも花に包まれているんです」
「私の身体の薔薇……どうですか? 自分では気に入っていまして……」
「アルラウネ族の亜種は高温多湿で 日陰の場所に住んでいるんです」
「私たちは人を誘惑すると言いますが そんなことはしたくないんです……」

コメント

  • ファイナルで来てくれたのでとりあえず埋めました。 -- 2016-10-26 (水) 18:22:34
    • ↑ありがとう・・・ -- 2016-10-28 (金) 02:44:42
  • お世話ポイント右肩にもありますね -- 2016-11-10 (木) 13:52:50
    • ↑確認したら仰るとおりありました。画像を削除後再アップしましたが…差し替わりません。無知で申し訳ないです。 -- 2016-11-18 (金) 03:00:55
  • 時報9時「何かすることはないかしら。世帯主様のお手伝いとか」 -- 2016-11-20 (日) 09:11:02
    • ログイン9時頃「せ、せせ、世帯主様?! ……はい、おはようございます……」(後半は恥ずかしがってる感じ) -- 2016-11-20 (日) 09:12:09
    • ログイン11時台「こっ、こんにちは。あ、あの、いっ、いい、お日柄ですね」 -- 2016-11-20 (日) 11:29:05