アニポケ(劇場版)

Last-modified: 2016-10-10 (月) 16:17:33

TVで放映されているアニメ"ポケットモンスター"シリーズの劇場作品についてまとめています。

 

ボルケニオンと機巧のマギアナ (2016)


XY&Z編の劇場版作品です。

光輪の超魔神フーパ (2015)

光輪の超魔神フーパ
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XY編の劇場版作品第2作目です。
伝説ポケモン対伝説ポケモンを前面に押し出した内容となっています。
伝説ポケモン好きには是非見て頂きたいですね。

 

▼予告映像

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▼感想まとめ
http://pokemon-matome.net/articles/82532.html
http://soresore.net/archives/1034575118.html

破壊の繭とディアンシー (2014)

破壊の繭とディアンシー
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XY編の劇場版作品第1作目です。
ディアンシーが可愛いですね。
レギュラーメンバー全員が活躍していて良かったです。
この映画の前日譚として"鉱国のプリンセス ディアンシー"が放映されました。

 

▼予告映像

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▼感想まとめ
http://anicobin.ldblog.jp/archives/45578562.html
http://anicobin.ldblog.jp/archives/39934531.html
http://pokemon-matome.net/articles/47813.html

神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 (2013)

神速のゲノセクト
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BW編の劇場版第3作目です。
意外にもゲノセクトが可愛かったです。
ちなみにミュウツーは最初の映画とは別個体でした。
この映画の前日譚として"ミュウツー 覚醒への序章"が放映されました。

 

▼予告映像

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▼感想まとめ
http://blog.livedoor.jp/eiga_2ch/archives/29713935.html
http://matome.naver.jp/odai/2137433326340132601

キュレムVS聖剣士ケルディオ (2012)

聖剣士ケルディオ
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BW編の劇場版第2作目です。
ケルディオの成長物語でした。
回想とはいえ竜の里のお婆様が登場したのには驚きました。

 

▼予告映像

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▼感想まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2134361555510420901

ビクティニと黒き英雄ゼクロム/ビクティニと白き英雄レシラム (2011)

黒き英雄ゼクロム 白き英雄レシラム
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BW編の映画第1作目です。
2バージョン放映する意味はなかった気がします。
成層圏まで行って生きてるサトシは凄いですね。

幻影の覇者 ゾロアーク (2010)

超克の時空へ
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DP編劇場版の最終作です。

アルセウス 超克の時空へ (2009)

超克の時空へ
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DP編劇場版の第3作目です。

ギラティナと氷空の花束シェイミ (2008)

ディアルガVSパルキアVSダークライ
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DP編劇場版の第2作目です。

ディアルガVSパルキアVSダークライ (2007)

ディアルガVSパルキアVSダークライ
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DP編劇場版の第1作目です。
前作までと比べて映像がかなり綺麗になりました。
ダブル主人公のシリーズだけあり、サトシとヒカリの両方が活躍しています。

ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ (2006)

蒼海の王子
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AG編劇場版の最終作です。
今作ではハルカとマナフィの親子?関係が描かれています。
また、宣伝も兼ねてかポケモンレンジャーが登場します。
この作品でハルカが好きになった人も多いのではないでしょうか。

ミュウと波導の勇者ルカリオ (2005)

波導の勇者
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AG編劇場版の第3作目です。
ミュウとルカリオが登場しますが、メインはルカリオでした。
今回では二次創作にもよく使われるサトシの波導設定が登場します。

裂空の訪問者 デオキシス (2004)

裂空の訪問者
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AG編劇場版の第2作目です。
ハイテク都市が舞台になっており、DNAポケモンデオキシスが登場します。
今作は登場人物が多く、ゲストの活躍が多めでした。

七夜の願い星 ジラーチ (2003)

七夜の願い星
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AG編劇場版の第1作目であり、幻のポケモンジラーチと、レギュラーであるマサトの友情が描かれています。
今作ではマサトが実質的な主役であり、サトシは兄貴的なポジションになっています。
ハルカもメインではないものの、しっかりと姉としての役割を果たしていました。
特に歌のシーンはハルカの声優が歌手である事を生かした良いシーンだったと思います。
新レギュラーを主役にするのはマンネリ化の打破にもなりますし良かったですね。
ゲストのポケモンではアブソル、ボーマンダ、フライゴン辺りが目立っていました。
特にフライゴンにはかなりの見せ場があり輝いていました。
(この頃はガブ何とかさんもいませんし)
彼の活躍を見るための映画と言っても過言ではないでしょう。

水の都の護神 ラティアスとラティオス (2002)

水の都の護神
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今作ではヴェネツィアをモデルにした街でサトシが奮闘します。
幻のポケモンラティアスがとても可愛らしかったですね。
ゲストの女性もデザインが好みでした。
(この頃のサトシ君は恋愛感情を失っており無反応でしたが・・・)
評判通りBGMと街の雰囲気はとても良く、BGMに関しては単品で欲しいくらいでした。
それにしても今作の悪役は厄介でしたね。
トレーナーへのダイレクトアタックが基本だったり、冷静に見ると恐ろしいです。
ちなみに最後のシーンはラティアスらしいですね。

セレビィ 時を超えた遭遇 (2001)

セレビィ 時を超えた遭遇
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ハテノの森を訪れたサトシ達が、過去から来た少年ユキナリと出会います。
ちなみに、SFっぽい導入ですがあまりSF要素はありません。
終始ビシャスさんの変態スーツが気になって仕方ありませんでした。
過去から来た少年はまっすぐで良い性格でしたね。
バトルの時に旧式のモンスターボール出す演出が良かったです。
あれどうやって戻すんだろう・・・。
ユキナリの正体は皆もご存じあの方です。
もうちょっと大人版も本編に出してあげて欲しかったですね。

結晶塔の帝王 (2000)

結晶塔の帝王
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金銀編の劇場版で、エンテイが登場します。
ライコウやスイクンは登場しません。
今作ではサトシの母親であるハナコにスポットが当たります。
こういった準レギュラーが目立つ映画は好きです。
サトシが戦う動機も十分でしたし、アニメ本編との繋がりが感じられました。
劇場版では珍しいトレーナー戦があったのも良いですね。
個人的にかなり気に入っています。
ちなみに、エンディング映像の矛盾はシナリオの引継ぎミスが原因だったようです。

ルギア爆誕 (1999)

ルギア爆誕
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オレンジ諸島を舞台にした内容で、メインポケモンはルギアです。
ルギア以外にもサンダー、フィアヤー、フリーザーが登場します。
オーキドやハナコが映画に初登場したのもこの映画ですね。
ストーリーは王道で良いのですが、やや駆け足気味に感じました。
また、この映画では女性にデレデレする懐かしいサトシを見ることができます。
レギュラーメンバーではカスミが活躍していますね。

ミュウツーの逆襲 (1998)

ルギア爆誕
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記念すべきポケモン映画の第一作目です。
かなりメッセージ性の強い映画で、最初から最後までシリアスです。
N番煎じになりますが、大人になってから見るとまた違った面白さがありますね。
一度は見ておくことをお勧めします。
ちなみに後日談としてTVスペシャルの"我ハココニ在リ"が放映されました。