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サーブについて
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シングルス
- 共通
- 自分と相手のゲージの量に注意
- いかに相手のゲージを削りながらプレイできるかが重要
- 安易にまじかるディフェンスに頼らない
- どんなボールでも打ち返してくれる高性能スキルだが、相手にチャージの時間を与えることにもなる
- 同じ行動を繰り返し行わない
- 適度にコースの打ち分けやロブを織り交ぜるなど、相手に行動を予測させないようにしましょう
- マジックの使いどころはここ一番で
- まじかるディフェンスは防御に使っても相手に反応されやすい
ネットプレイをしてくる相手が逆サイドに打ったときなどに発動すると結構効果的 - フライパンやピコハンはチャージショットを多用する人は無駄にゲージを消費してしまうことが多いので注意
- まじかるディフェンスは防御に使っても相手に反応されやすい
- 自分と相手のゲージの量に注意
- ストロークプレイヤー
- 左右に打ち分ける技術は必須
- ショットしながら打つのではなく、ショットを押す→打ちたい方向入力→ショット離す
- ストロークはベースラインぎりぎりを狙うように
- デフォルトの位置だと打ちやすい絶好のボールになります
- 無理に左右に振らずに相手のミスを待ち続ける根気も必要
- 逆に自分はミスをしないようにする慣れも必要
- 特に相手にマジックゲージが溜まっている場合、ディフェンスで手痛い反撃が来ます
- 最終的には当然左右の打ち分け、前後の打ち分けの読みが必要になるのはお約束
- 左右に打ち分ける技術は必須
- ネットプレイヤー
- スマッシュを打てる技術は必須
- 相手の真正面に打っても打ち返されるので左右に打ち分けられないと逆に不利になることも
- むしろ、スマッシュよりもドロップの方が貴重な得点源
- サイドライン側に打つ方が相手のディフェンスも潰せたりするので有効かも
- スマッシュを打てる技術は必須
ダブルス
- 基本
- 前衛と後衛で位置がかぶらないように移動する。
- ストレートかクロスかどちらががら空きになると相手にチャンスを与えてしまいます。
- 前衛と後衛で位置がかぶらないように移動する。
- 前衛
- 相手の前衛とほぼ同じ位置にいる時、相手がボレーまたはスマッシュをしたタイミングでこちらもボタンを押すと、だいたいのボールは打ち返すことができる。
- 相手前衛と打ち合いになると左右の振りを予測する判断力が多少は必要。
- 上記と合わせて返されたボールを瞬時にスマッシュで返す技術も必要。
- 後衛
- 前衛のプレイヤーがボールを取れるプレイヤーか取れないプレイヤーかを速めに判断できる能力が必要。
- ロブチャージで返す方が基本的に良い。
- スマッシュボールをそれなりに拾う技術は必要。
ライセンス
チャレンジ(トレーニングモード)
- 何が何でも勝ちたいなら
- AIのリターンコースはほぼ一定なので、サーブ後そこに移動→チャージ→クロスぎりぎり→繰り返し
- これはリターン以外でも使うことが出来ます
- というか、対人でもある程度有効。
- AIのリターンコースはほぼ一定なので、サーブ後そこに移動→チャージ→クロスぎりぎり→繰り返し
- 何が何でも勝ちたいならその2
- AIのリターンコースは(以下略)なので、サーブ後同じ側のサイドライン上に打ち続けてるとそのうち勝手にミスしてくれます。
- ただし非常に時間がかかるので根気が必要。
- たまに角度をつけたリターンを返されることがあるのでサイドラインに張り付くのはNG。
- AIのリターンコースは(以下略)なので、サーブ後同じ側のサイドライン上に打ち続けてるとそのうち勝手にミスしてくれます。