ふらんくの覚書。
＠AKの撃ち方について。
①AKは歩きor直立orしゃがみで撃つのが基本。走り撃ちはあまり当たらない。
②待ち伏せ時、及び遠距離での射撃、お互いに横歩きし合いながらの正面勝負状態になった場合、
マウスを動かして照準を合わせるのではなく、横歩きで照準を敵に持っていった方が有効な場合もある。
また、移動する時、移動しながら照準は全くぶれないような状態に出来るのがベスト。
③落ち着いて頭を狙う。出会い頭になったらとにかく胴にすかさず2点射する。
④つかAK持ってるときは基本走らない。歩いて撃て。
⑤不利な位置で射撃を受けた場合、威嚇射撃しながらとにかく距離を詰める。近距離に持っていけば条件は対等に。
＠移動について。
①音は相手に自分の位置を教えてしまう大きな情報となってしまうので、極力出さない方が良い。
武器の切り替えの音等も同様。
②攻め側の場合、どうしても若干赤側のほうが位置的に不利。なので、一度敵の射線に出たら
一気に距離を詰めるか、予めそこに照準を合わせて飛び出す。ノロノロと歩いているとただの的
＠手投げ弾等について
①FB、ボムは敵の目の前に落ちた瞬間に爆発するような距離から投げるのが一番いい。敵に退避時間を
与えてしまうと、せっかくのFBもボムも意味が無い。
②無理に敵の射線に出て投げ物を投げても、TRG等に撃たれては意味が無い。投げ物を投げる場合でも、
顔をわざわざ敵側に出すのは避けるべき