検証情報について。
有志の方が調べたデータをとりあえず載せておくところです、ある程度出たら個別にページ作成などをしてまとめて行きたいと思います。
書き方
とりあえずジャンルは「軍事・戦闘関連」、「開発関連」、「その他」の3つに分けます。
それぞれが調べたことを(***タイトル)と言う風に始めていただければいいです。
軍事・戦闘関連
上陸部隊・特殊部隊の人数について
兵士には編成コストがあり、それぞれを編成値で割った数が最大配備数となる。
上陸部隊はオフィサーの指揮値の1/3。
特殊部隊は指揮値の1/10。
工作部隊は指揮値の1/16。
となる。
偵察機の石油消費
機体によって遠洋補正値(とりあえずこの名前で)のようなものがある模様。
とりあえず自分の調べた限りだと(数値は1機当たりの石油消費量)
機体名 | 同じ地域 | 別の地域 | 倍率(%) |
ホワイトクロウ | 2 | 6 | 300 |
ブラックガル | |||
レッドスパロウ | 8 | 30 | 375 |
白雲 | 16 | 66 | 412.5 |
霧雲 |
※ないところは持ってないので調べられないです、どなたかお願いします
このように上位の機体になる程、別の地域を偵察する際に消費する石油の量が増える。
艦隊戦の偵察能力
第1フェーズにおけるレーダーと偵察機と偵察技術の関係
レーダー | 偵察機 | 偵察技術 | 偵察能力 |
20 | 0(種類:無し) | 184 | 60 |
開発関連
その他
コメント欄
- 偵察機は行軍時間が他地域だと同地域の2.5倍の時間がかかり、石油消費も2.5倍だった(ホワイトクロウより -- 2011-07-26 (火) 23:20:28
- 指揮値は海兵3、精兵10、工作兵16とちゃんと決められてるからそれをオフィサーの指揮値から割った数が最大編成人数になる -- 2011-07-26 (火) 23:22:19
- ↑反映しました。 ↑↑部隊維持が10あったのでもしかすると影響が出てしまったかもしれません、他の方のコメントを待ちます。 -- 管理人? 2011-07-27 (水) 14:23:41