Netherとは

Last-modified: 2015-11-04 (水) 17:50:20

Netherは荒廃した広大な都市で生きる都市型1人称サバイバルMMOFPSです
(シカゴをモチーフとしている)

生きるために必要なアイテムの製作と確保から
プレイヤーとの駆け引きといったPvP、PvEの生存要素を持ち
巨大な都市は見晴らしのいいポイントが存在し、高層ビルを含め建物のほとんどにアクセスが出来る
ユニークなゲーム要素があり、新たな経験が出来るゲームです

 

特徴

・UnrealEngine3によるグラフィック
・１人称視点によりサバイバル感覚を味わえる
・PvEとPvPの混在
・立体的な空間を活かせるようにしている
・オープンワールドで広大な都市が存在する世界
・生存する為の、空腹やスタミナという要素がある
・それぞれ違った特性を持つ敵 (クリーチャー)
・プレイヤーが取引する事が出来るセーフゾーンがあり、Netherから守る必要がある
・セーフゾーンにてNPCにアイテムを売却する事ができる
・最大64人が１サーバでプレイ可能
・１度のゲーム購入で今後の月額料金等不要でプレイ可能
・・アイテム課金はあるが、ほとんど衣装のみ
・開発者はDayzやその他のサバイバルゲームからインスパイアを受けている
・レベルアップによりステータスを強化できる
・サーバー入場後は世界のどこにスポーンするかはわからない。
・・見つかりづらい隠れポイントでログアウトしても、次にログインするときは見晴らしの良い荒野かも知れない。

DayZとの主な違い

項目DayZNether
ﾊﾞｯﾄﾞｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝ骨折、出血など特になし
空腹ゲージが限界になるとダメージを受ける
空腹食料と飲料で個別に補給扱いが一緒
補給は片方でよい
NPC基本的に不在
Epochなどの一部MODにのみ存在		セーフゾーンに必ずいる
交換やクラフトなどに必要
通貨基本的に不要
Epochなどの一部MODにのみ存在		NPCとの取引に必要
集落の扱いアイテムが豊富に落ちており
物資の補給などを期待できる
Banditにも警戒が必要		配達物資以外はあまり落ちていない
通貨を払うが補給を期待できる
基本的にセーフゾーン内でのPKの心配はない。
ｱｲﾃﾑ基本的に建物の中に湧く
とりあえず集落を目指せば何か落ちている
銃などは完成品のまま落ちている		特定のオブジェクトから回収
光っているので遠目でもわかるが、ありそうな場所の見当はつかない
銃はMobが落とす場合がある
銃は部品を拾ってNPCを介しても入手できる
鞄容量ｱｲﾃﾑ毎に設定された必要スロット数
同じアイテムは束ねておけない		ｱｲﾃﾑ毎に設定されたSizeと重量
同じアイテムは束ねておける
建築基本的に不可
Originsなどの一部MODでは可能		不可能
ｽﾎﾟｰﾝ前回ログアウトした場所ランダム
倉庫世界中の車やテントなど
保管場所を覚えて取りに戻る必要
基本的に誰でも手を付けられる
世界中に無数にある		セーフゾーンのグローバルインベントリ
セーフゾーンであればどこからでもアクセスできる
自分しか触れない
この一つと自分のリュックしかない
Mob種類ゾンビクリーチャー
湧き街道上には滅多におらず、街中にはゴロゴロいる街道上にポツポツと点在しており、街中には襲撃ﾐｯｼｮﾝ時以外は出現しない
全体的に数が少なく、街の外でも一切遭わないこともある
ゾンビがいるという事は近くにアイテムがあるアイテムが無くても湧く
個体差一部を除きどれも服装が違う以外は全部同じ個性的なクリーチャーが豊富で戦略も異なる
ﾄﾞﾛｯﾌﾟ偶に消耗品かゴミを落とす。消耗品ならその場で使える頻繁に素材を落とす。素材はその場では使用できず、セーフゾーンでクラフトor交換に使う
銃本体や実用品を落とすこともある
逃げるゾンビを撒く方法はいくらでもある基本的に逃げられない？セーフゾーンに逃げ込めればあるいは・・・？
世界線路と海岸が延々と続いており、建物は特に崩れていない。
数十分かけて隣の町へ移動する		荒廃した世界が広がっており、隣のセーフゾーンへは数分で着く
乗り物種類・数ともに豊富
修理・修理用ｱｲﾃﾑを探す必要
燃料の補給が必要		バギーが少し存在する程度
修理の必要なし
燃料は無限？
遺品の回収基本的に期待できないが、
30分以内までは遺品はその場に残る		ヤハリ期待できない
数分～十数分で消滅