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添付ニンジャブレイドでは、モンスターのことをアルファワームに感染した感染体(あるいは感染者)と呼んでいる。
レベルによる格付けがされている模様。
どの感染体も、元は普通の人間や生物だった。
自我を失い、破壊や殺戮をただ繰り返す。
彼らを救う唯一の方法は、安らかなる死だけである。
雑魚敵 
結構アクティブに攻撃してくる。
ガードに気を配ってないとあっという間に死亡し、チェックポイントからやり直しとなる。
基本的に
通常の感染者なら太刀
装甲の硬い敵なら大剣
飛んでいる敵や無数にいる敵には双剣
で対処する。
むろん、どのような武器を使おうとプレイヤーの自由である
硬い敵も太刀で何度も叩けば砕くことだって出来る
武器を成長させれば対処しにくい敵も倒しやすくなる。
感染者・青
一般的な人型雑魚。かなり遠くからでも飛び掛って攻撃してくる。
積極的に攻撃してくるものの、攻撃後はスキだらけなので
飛び掛りを誘って回避、またはガードした後に反撃するのがセオリー。
感染者・青(盾)
盾を装備した感染者。盾は太刀・双剣の攻撃を弾き返す。
盾で攻撃を弾いた後に盾を突き出して反撃してくるが、自分からは攻撃を仕掛けず、防御に徹する。
大剣なら盾を一撃で粉砕できるので、大剣で盾を壊し、そのまま畳み掛けて倒すのが基本。
盾にも耐久力が存在し、太刀や双剣でも何度も攻撃すれば壊すことができる。
(NinjaVision使用時に表示される赤いゲージが盾や装甲の耐久力)
盾を失った後は感染者・青と同じ。
感染者・赤
より攻撃的な感染者。動きが俊敏で、こちらの攻撃をバック・サイドステップなどで避けることも。
連続攻撃や掴み技なども行うので、ガードしているだけでは崩される危険性がある。
ダッシュを駆使し、回避主体で立ち回るようにすると良い。
NinjaVisionを積極的に使い、先手を取って倒すようにすると楽。
感染者・赤(鈎爪)
手に鈎爪を装着した赤い感染者。鈎爪でこちらの斬撃をガードするようになり、防御力が高くなった。
連続攻撃の途中でも一定確率で割り込みガードをするので、フィニッシュアタックに持ち込みにくく厄介な相手である。
盾と同じく大剣をガードすることはできないので、NinjaVisionから大剣で一気に押し切るのが良い。
砲台感染者
片腕が大きく膨らみ弾を発射することができる感染者。移動はせず、定位置からひたすら弾を撃ってくる砲台型の敵。
数タイプ存在し、発射する弾の種類が異なる。通常弾はガード可能で特に脅威ではないが
火炎弾と電撃弾はガード不可なので注意。特に電撃弾は当たると一定時間麻痺してしまうので警戒したい。
なぜか爆発物と一緒に配置されていることが多いので、誘爆させて手っ取り早く片付けるのが楽。
ロケットランチャー感染者
担いだランチャーから定期的にミサイルを発射してくる砲台型の敵。
高速で誘導性能があり爆発するミサイルはかなりの脅威なので、見かけたら最優先で始末したい。
なぜかフィニッシュアタックできない。
FinishAttack
地上の人型の雑魚は
・敵を地上に立たせたままで（浮かせ技やダウン誘発技はダメ）
・攻撃を途切れさせずに（途中ガードされたり第三者の割り込みを喰らうと発動しない）
・体力を満タンからゼロまで上手く削れば（周囲に余分なダメージを与える攻撃は注意）
フィニッシュ攻撃のQTEが発生する。
発動しなくても、発動して失敗しても既に体力はゼロなのでタイムを削るなら無視していい。
初弾は必ずYからとなるためY連打から発動できる武器は楽。
FINISHエフェクトで振り回した剣に巻き込まれた雑魚敵も同時に倒せる。
FINISH数を稼ぎたければ複数の敵を巻き込まないようにしたほうがいい。
FINISH可能雑魚
青雑魚
赤雑魚
盾雑魚（盾剥がしから一連の流れでやらないとダメ）
砲雑魚
爪雑魚
FINISH不可雑魚
小蝙蝠
飛妖魔
盾飛妖
ロケットランチャー雑魚
手負い雑魚全般（盾を失った盾雑魚も同様）
元同僚・分身体
ステージ9
ボス
ステージ9
アーマードスパイダー
レベル5
クモ型
最初のボス。硬い殻に覆われている。
