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概要
プレイステーション発売の約一年後に発売されたロールプレイングゲーム。
当時本格的なRPGタイトルの無かったプレイステーションにとって目玉のソフトとして大きな注目を集めていた。
開発はシャイニングシリーズなどを手掛けるキャメロットが担当しており、演出やシステムに共通性が見られる。
キャラクターデザインには人気漫画家の柴田亜美を採用。グラフィックやサウンドも当時としては比較的充実しており、見た目はごく王道の無難なRPGに仕上がっている。
エンディングは続編を匂わすような終わり方だったが、実際に続編が発表される事はなかった。
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