痛いサイトの一覧

編集 会話

【インターネットにおけるつまらないサイト】とは、単に人がいなかったり、ホモネタばっかりだったり、なんJ語を連呼したり、内輪ネタを他所に持ち出したり、どこかのコピペだったり、誹謗中傷をユーモアと言い張っていたりするような百害あって一理もないようなサイトである。

百科辞典系サイト

WIKIなどを中心とした、編集者同士のくだらない諍いや懲罰ごっこを繰り広げる不毛の地の事。
あれな編集者は複数のWikiにまたがって活動しているため大手WIKIサイトに似たような嘘が書いてある事が多い。
Wikiに載っているから正しい（ｷﾘｯ 等とデマや妄想を多数派意見に見せるために活用されている。
情報の正確さより文体や編集者個人を攻撃するのが楽しみという人間が常に張り付いている。

Wikipedia

信頼性を標榜する自称百科事典。新作アニメゲーム以外の記事は00年代中盤で情報が止まっている事が多い。
マスメディアがネットのコピペをする逆転時代になり出典がツイッターやネットニュースの余談だらけになっている。
議論ページを覗くとひどい民度のやり取りを垣間見る事ができる。
年々過疎が進んでおり記事の議論にはろくに人が集まらず、管理系もいつも同じようなメンバーでうだうだ揉めている。ソックパペットの発覚も多く実際の参加人数は更に少ないと思われる。派閥化も進んでいるため揉め事が起きると互いにミートパペット認定し合う見苦しい水掛け論が展開される。
WikipediaのまとめWikiというよく分からない物も作られたが、派閥争いの当事者が管理や執筆をしているため当然のように内容の中立性は期待できない。
内容も明らかに間違っている、主観が強すぎる、内容が薄すぎるページが多い。特に専門的なページほどその傾向が強い。また、記事の出典自体が不正確で偏向的な物も多い為に要出典というルールが有名無実となっているなど、数々の構造的欠陥を抱えている。何かを学習したいときの入り口としては悪くないが、あくまでその程度。

アンサイクロペディア

記事の品質差が激しすぎるサイト。序文で力尽きて惰性になってたりネタのテンプレが古かったり語調が強いだけで大してきわどい事を言っていない記事が多い。
妙に力の入った記事もただのおふざけか、個人の妄想によるものが多い。その熱量だけは本物だが。

アニヲタWIKI

だだ滑りでもおかまいなしにネタや強調表現、くどい色文字を多用するサイト。
叩き記事や馴れ合いコメントは消される事になっているが見過ごされている物も多く、記事の質に繋がっているかは謎である。
　
また、各ページに設けられたコメント欄への書き込み内容の規制が厳しく、荒らし書き込みやひアンチコメ、謗中傷といった明らかな迷惑書き込みのみならず、ちょっとした批判的な意見、感想の類まで禁じており、それらを書き込んだ者をほぼ一発で永久規制するという言論統制ぶり。
感情的な書き方にならないよう穏便な弁論に努めても問答無用で排除される。
悪意なく無意識の内にルール違反に抵触してしまった場合ですら警告なしに永久アカBANされるため、気を付けないと自分の編集の何が悪かったのかもわからないまま二度と編集できなくなる事態になりうる。
これ自体は現在の運営体制に移行する前の時代に生じたゴタゴタが影響しているため、サイトの治安維持という観点からいえばルールの厳格化も致し方ない側面はあるが、それにしても厳しすぎる感は否めない。
その一方でそうされるべき書き込みを行ったにも関わらず規制もされずに放置されている輩もいたりと、一貫性のないその姿勢ゆえに批判が高まりつつある。
見ない方が身のためである。

チャクウィキ

思いつきで記事を作るのでなんの記事があるのかよく分からないサイト。

ユアペディア

ウィキペディアのコピペばっかりでオリジナルの記事にたどり着くのが一苦労。面白い記事は大抵ウィキペディアがまともだった頃の記事のコピーである。

ニコニコ大百科

言葉の意味を捏造して拡散するサイト。特にレッテル貼りや誹謗中傷に使われる汚い造語をあたかも一般の言葉のように正当化する記事が多い。
逆に自分が言い返せなくて悔しかった言葉は歴史のある言葉でもこの言葉を使う奴はアホ！と大演説を始める。
編集は有料アカウントが必要であり、言い返したければ金を払え、というヤクザサイトである。

ほんわか推奨、などと虚偽のルールが記載されているが、運営側が炎上による話題作りを積極的に推進しているため、煽りや叩きは放置され、反応した側が消される光景が日常茶飯事となっている。
ネットスラングなどネット特有の単語を知るには効果的。だがそもそもネットスラングに詳しくなること自体あまり推奨されるべきではない。

ゲーム叩き系サイト

ただの罵倒による一体感をユーモアと言い張っているサイト。明らかにクソゲーでないゲームでも細分化して叩きの口実を作るように変化してきている。
明白なクソゲーはとっくに掘り尽くしているため、マイナーなだけの普通のゲームをクソゲーに仕立てる手口が当たり前になっている。
今は亡き「クソゲー登竜門」などから、クソゲーをレビューする、なんでもあえてクソゲー的に評価する、という文化が芽生え始めた。

KOTY

ニコニコ動画など外部サイトで売名しながらお客様に荒らされた！などと被害者ぶる頭のおかしい人たちのサイト。問題が起きる度に全部お客様が勝手にやった事で我々は被害者、などとネット中で暴れるが、その暴れてる奴もお客様だから我々は被害者、と永久機関で暴れられるシステムになっている。

AVGN

ドラゴンズレアだけの一発ネタサイト。その後はイナゴの養殖場となり発売時期や仕様の違う国内レトロゲーまで粘着して叩く頭のおかしい人を量産している。

ゲームカタログ(クソゲーまとめWiki)

どのゲームにも言えるような要素をそのゲームだけの欠点のように叩くサイト。
叩いていい事になったゲームは例えば機能追加などの客観的長所も使いにくいなどと言いがかりを付けて無理やり短所に数える。
ゲーム内の説明を読まず仕様をバグ認定する事は日常茶飯事であり、嘘を訂正されても不親切等と言い張って無理やり短所に数える。
デマは書き放題だが訂正する側は無限の証明責任を負わされる捏造パラダイスであり、一行の嘘を削除するのに大変な労力がかかる。

また、このサイトと別に2chソースで書かれた特定開発者叩きウィキが存在し、さらにそれをほぼ丸引用したような記事が書かれている。
管理人がその開発者への恨み言を頻繁に書いている言動から同じ管理人の可能性がある*1。

yourpediaに比較的妥当なゲームカタログの解説が書かれている。

検索エンジン

何を検索しても同じサイトが表示される情報の袋小路。
年々不便になる一方で個人情報の取得は激しくなっている。
かつての大手のほとんどが廃止や統合され選択肢は少なくなっている。

Google

00年代に最強の検索エンジン等とよくわからない持て囃し方をされたサイト。
検索機能が年々劣化してまともな情報を探すのは困難だが、他の選択肢が壊滅状態なので使わざるを得ない状況になっている。
ヒット件数の水増しが酷く、数万件と表示されてる物が実際は数十件しかない事がある。
まともに検索するには悪質まとめブロッカーなどのアドオンが必須。
元は「goo」のパクリじゃん、と笑われていた。一時代を築いたが、昨今の検索結果の精度劣化はひどい。検索結果の乏しいワードで検索すると勝手にもしかして検索結果などを表示して非常にうっとうしい

yahoo!

ディレクトリ型検索が過去の物になって以降、トップは自社サービスのリンクばかりで検索サービスとしてはやる気がない。検索機能はgoogle互換だったりそうじゃなかったり安定しない。
ニュースはトップに2ちゃんねる閉鎖などの与太話が載ったりして信頼性が低い。

Bing

googleからの避難先としてたまに挙げられるが、表示数が少なく特に使うメリットが見つからない。

ソーシャルリンク集

アフィまとめサイトと同じような炎上ニュース記事ばかりのサイト。一周遅れで話題を追いかけたい人にお勧め。

はてなブックマーク

意識高いつもりの人たちがよく集まるサイト。一生使わなそうなライフハック収集等に関心が高い。
増田などという謎ワードに代表される、独自の文化を築いている。

SNS

個人情報を人前に晒すサイトの事。承認欲求が云々といった理由で普及している。

ツイッター

一人で何もできない人たちが結束して何かを叩く仲間を見つけるための場所。
過去発言を意図的に辿りづらくしてあり、炎上ニュースにその場限りの脊髄反射で食らいつく事に特化している。
気に入らない意見を晒して身内と一緒に叩く、という利用方法が主なため、いわゆる議論が成立している事はほとんどない。そのためこのサイトの利用者はびっくりするほど汚い言葉を平然と書き、それを身内に同調してもらうという行動様式が身についており、ネットの知能低下や汚い言葉の普及を促す事によく貢献している。
長文を書けないため感情的な文章に向いている。
近年ではイーロンマスクの活躍により、名称をXに変更。

Facebook

いいね!ボタンを早押しするミニゲームを遊ぶサイト。内容をろくに見なくてもコミュニケーションした気分になれる所が画期的である。

mixi

読み逃げと言う言葉が存在する恐ろしいサイト。もう疲れたよ・・・と言う脱落者を数多く生み出した。
閉鎖村を開放したらかえって過疎村になった不思議なサイト。

動画サイト

youtube

うっかり変な動画を見ると変な動画を次々お勧めされるサイト。検索が役に立たずブクマしても謎の理由で消えている事が多い。サムネ詐欺や文字が流れるだけの釣り動画が非常に多い。
動画内容のパクリ、他人の動画の切り抜き動画など著作権ガン無視、謎の権利申し立てによる動画削除、謎の収益化剥奪など、もっともにぎわっているがもっとも問題も多い。

ニコニコ動画

面白い動画にたどり着くまでに日が暮れる人生の無駄遣い。サーチが有料な上に(重いが一応できるようになった)広告も多い。
たまに面白い動画に着いてもつまらないコメントであっという間にスポイルされる。
ニュースと詐称した炎上アフィサイトへの誘導広告が常に流れている。特に中韓政治系の煽りを飯の種にしている。
ホモ動画とアニメ動画と頭おかしい人達しか残っていない。まれに音楽系で優秀な人物を輩出している。

AbemaTV

アニメとオリジナルコンテンツの落差が激しいサイト。番組と合わない誰得なCMが多い。
重かったり自動更新がなかったり(修正された模様)番組表が見づらかったり当たり前の機能がなかったりする。スマホ視聴を優先しているらしくPCでのブラウザ視聴は機能が貧弱。
定番の大手アニメを押さえているが予算の都合か再放送が多く、初回放送を見逃すと祭りの後の微妙な空気を味わえる。鯖落ちで飛ばした番組の再放送などの処置はない模様。

ライフハック

当たり前の常識や広告をすごい新発見のように書き立てるサイトの事。
例：「早起きをすると時間が多く使える、これはすごい新発見だ」

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