ノベマス用語集

Last-modified: 2015-09-08 (火) 19:15:43


●ア行

秋月律子

言わずと知れた、アイドルマスターのメガネでお下げで事務員兼任なアイドル。
ノベマスでも世話焼きさん。原作設定上、Pの補佐や他のアイドルをプロデュースするのも概ね律子の役割である。

悪徳又一

言わずと知れた、ゴシップ芸能記者。
原作が原作だけに名前が出るだけでも視聴者に警戒心を抱かせる。

天海春香

言わずと知れた、アイドルマスターのヒロイン。たまに、ヒロイン(笑)。
健気で一途なドジっ子からオチ担当不遇キャラまで幅広くこなす。
作者の一存で性格が決まるのがノベマスだが、それでも恐らくは最もバリエーションの多いキャラクター。
※関連 閣下 高品質な春香 低品質な春香 ばかっか フヒ香 ベアード春香

一時停止推奨

ストレートPの作品で時々見られる&u(){読み切れないほどの大量のテキストが一斉表示される}シーンの直前でよく登場する
コメントによる警告。
呪詛を撒き散らす春香、貧乳コンプレックス発動中か犬モード時の千早、妄想中の小鳥の登場中に高確率で出現する。
その内容はほぼ確実にろくでもない。

「~一門」

似通った系統の作品につけられるソート用のタグ。主にその系統のパイオニアとなったP名を冠して使われる。
あくまでも作風が近い作品をまとめるだけの便宜的な名称に過ぎないので、実際にそのような門派が作られていたり
P同士の師弟・上下関係などがあるわけではない。そこは誤解のないようにお願いしたい。

※主な一門タグ

・オーキド一門  実写を積極的に活用する作品や、ルサンチマンを全面に押し出す作品につけられるタグ。
・ストレート一門 セクハラPを中心としたギャグ色の強い構成の作品につけられるタグ。
・かぶとむし一門 露骨な性描写や、エロ表現の規制限界に挑戦する作品につけられるタグ。

一級フラグ建築士/フラグ一級建築士

登場人物(主にP)が、他の登場人物(概ねアイドル)の恋愛フラグを立てるのが異様に巧い場合にこう呼ばれる。
天然か意図的かは問わない。さらに上を行く場合は「フラグ特級建築士」タグが付けられる。
フラグには死亡フラグなど色々種類があるのだが、ノベマスでは恋愛以外に対して使われることは少ない。
←→フラグクラッシャー

飯泉桜

桜飯Pの作品に登場するオリジナルキャラクター。『うp主代理』。
春の訪れシリーズその2で初登場。アンケートや改善点、次回予告などのコーナーを担当している、作者のアバター的存在である。
同作品その9より立ち絵が追加されていた。絵師はちつぷPとのこと。
桜飯Pのブログには彼女の絵やSSが置かれている模様。

ヴぉっか

瑞Pの作品愛の巣劇場シリーズの世界で販売されている、ハルコット社謹製の栄養ドリンク(?)。
一本飲めば一週間は眠らなくて済むという規格外の強力さが売りで、標準販売価格は1ダース800ワッホイ。
ただし、いるはずのない人の声が聞こえたり、その場にいない知り合いが見えるなどの霊的な副作用も報告されている。

音無小鳥

言わずと知れた、元アイドル疑惑もある765プロの事務員。
公式作品での出番が圧倒的に少ないにも関わらず、アイドルたちと遜色の無い人気と存在感を獲得している。
数少ない公式設定の「妄想癖あり」「20代後半」「腐女子疑惑」は使いやすいため、特にコメディで前面に押し出されることが多い。
※関連 ダメ無


●カ行

覚醒美希

概ね、茶髪でショートの星井美希のこと。
原作においては、ある出来事をきっかけにより真剣に頂点を目指すようになった星井美希のことを指す。
進め方次第で髪型が茶髪ショートに変化し、またプロデューサーのことを「ハニー」と呼ぶようになる。
長髪のままでも覚醒状態になれるのだが、見た目に分かりやすいためか覚醒美希=ショート美希と捉えられやすい。

閣下

威厳、カリスマ、黒い言動等を備えた天海春香の敬称。春閣下とも。春香のキャラ改変の最たるものである。
原作春香には見られない性質を多々有するため、この単語は時と場合を考えて使用することが大切。
誕生の経緯や現状についてはニコニコ大百科の該当項目を参照されたし。

紙芝居クリエーター

すいぎんPが開発し無償配布している紙芝居作成用ツールのこと。
これと会話ウィンドウとキャラ立ち絵と背景画像とネタがあれば誰でもノベマスが作れる。
開発者たるすいぎんPに敬意を表し、これを使って作成された動画に同名のタグが付けられることもある。

我那覇響

言わずと知れた、アイドルマスターSPパーフェクトサンのライバルキャラ。961プロ所属。
発売前にも関わらず、あちこちの作品に顔を出している。
※関連 ひびき

菊地真

言わずと知れた、アイドルマスターの乙女を夢見る女の子。
架空戦記では天下無双の強さを見せるが、ノベマスではその身体能力はあまり活躍の場が無い。

『菊地真の学園生活!』

瑞Pの作品愛の巣劇場シリーズの世界で放映されているテレビ番組。
手違いで男性と偽って学園に入学する破目になった女の子、菊地真と彼女を取り巻くヒロイン達が繰り広げる、ドタバタ学園ラブコメ愛憎劇。
現在第4シリーズ放映中という人気番組だが、深夜番組級の低予算は今も変わらないらしい。
携帯での視聴者投票で次の展開を決める方式を採用しているのが特徴で、そのためにストーリーは非常に流動的。
少しでも八方美人的な態度を取ると即殺されるので、なかなかハッピーエンドに辿り着けない。予断を許さないドラマである。

なお「菊地真のゲーム生活!」というタイトルでゲーム化もされており、こちらも良く死ぬ。

如月千早

言わずと知れた、アイドルマスターの歌姫。
クールで真面目な性格を基本とし、ゲーム後半でのPに心を開いた状態もしばしば題材とされる。
一方でコメディ・ギャグ方面の作品においては必ずといっていいほど呪いの数字72がネタにされ、その関係で壊れることも。
※関連 ミンゴス

高品質な春香

優しさと思いやりの心に溢れるメインヒロインの輝きに満ちた、汚れた部分のない春香、いわゆる「きれいな春香」のこと。
白春香とほぼ同義。
←→低品質な春香

広報担当A氏

おしるPの作品「とりとめのない話」シリーズに登場する、765プロの広報という役職のオリジナルの男性キャラ。
Pとは長い腐れ縁で気の置けない間柄のようだが、アイドルとは適当な距離感を保って接する。
その大人の男性らしい落ち着いた言動が視聴者の好評を集め、オリキャラながらかなりの人気を獲得している。
もともとは「名無しのAさん」だったのだが、第8話にて『A』というあだ名である事が正式に設定された。

子種

貞操観念ゼロどこぞの変態アイドルが、恋愛・結婚をすっとばしまで欲しがるもの。基本、ストレートに淫語連発でターゲットにねだるが、知略を駆使することもある。
ターゲットは主にプロデューサー。この言葉が登場する作品は、ギャグ全開でシリアスさんの台頭を許さない。
※関連動画

 

●サ行

四条貴音

言わずと知れた、アイドルマスターSPワンダリングスターのライバルキャラ。961プロ所属。
発売前にも関わらず、あちこちの作品に顔を出している。
※関連 たかね

『シスタースプラッターズハルカ』

瑞Pの作品愛の巣劇場シリーズの世界で発売されている、新感覚スキーニング恋愛ゲーム。
山の上のコテージで12人の春香姉妹と生活しながら、春香と付き合い仲良くなっていくのが目的。
ただし、少しでも特定の春香さんを贔屓すると他の春香さんに刺されて死ぬので、攻略には細心の注意が求められる。
765万通りのバッドエンドを搭載しているのが売り。なお、主人公の性別を女に変更することもできる。

水銀症候群

百合描写のある作品につけられるタグ。
百合描写に定評のあるすいぎんPの作風の影響を色濃く受けている、という解釈でつけられた名称で、「~一門」の開祖といえる。
百合が苦手な人のために、作品の冒頭に提示して警告を促すための「チームすいぎん」ロゴも存在する。

セルフエコノミー

涙なくしては見られない動画に付けられるタグの一種。
語源は自分の涙でディスプレイが霞み、(見かけ上)画質が低下することから。
※類義語 泣けるアイマス


●タ行

高木順一郎

言わずと知れた、765プロダクション代表取締役社長。
ノベマスにおいては出番は少ない。

高槻やよい

言わずと知れた、アイドルマスターの癒し。
元が素直で明るい13歳の女の子なので作者も心理的抵抗があるのか、比較的キャラ崩壊は少ないように思われる。
※関連 やよいさん

たかね

アーケード版アイドルマスターにおいて、諸々の事情につきお蔵入りとなったキャラクター。
設定の一部が四条貴音に引き継がれているが、そちらとは異なり金髪である。
※関連 四条貴音

縦書き

本来は「文字を列ごとに上から下に縦に連ねる書字方向の定義」を差すが
ノベマス界においては百合描写の象徴、または百合シーンとほぼ同義で使われる。
百合描写に定評のあるすいぎんPが、自作『奥州風来記 第04幕』において

濃厚なエロシーンの描写を縦書きで書いたのが始まり。(本来は夢のシーンである区別であったと思われるが…)
それ以降、いくつかの作品で濃厚な百合描写に入ると文章表記が縦書きになるパロディが見られた。

ダメ無

ギャグ色の濃いノベマス作品で良く登場する「色々な意味でダメダメな音無小鳥」のこと。
自らの欲望に忠実で、仕事よりもアイドル同士の絡み・BLネタなどの妄想を優先する傾向がある。
そのため作中の登場人物や視聴者から「仕事してください」と良く突っ込まれている。

厨ニ病

「超常の力を持った者たちの頂上バトル」等の厨ニ受けする描写を得意とする、陽一Pの描き味を簡潔に表現した言葉。
転じて陽一P本人を指すこともある。
→本来の中二病の意味はこちら

低品質な春香

目的の為ならば、芸人顔負けの身体を張った痛いネタや、卑怯・姑息な手段も厭わない、自分本位でダーティな春香さんのこと。
だが大体の場合において「メインヒロインとしての地位の死守」または「Pと結ばれるハッピーエンドを掴み取るため」などの

悲壮な理由が存在しており、いわゆる「黒春香」(≒閣下)とはニュアンスが異なる。
←→高品質な春香


●ナ行

中の人補正

担当した声優の特徴・性格などがキャラクターに反映されているキャラ改変のこと。「中の人が漏れている」などとも表現する。
ノベマスに限らず、アイマス二次創作において手広く使われているキャラ改変の手法の1つで

ダメンゴス、黒春香、にごやよい、JPYなど、そのバリエーションは枚挙に暇が無いほど多い。
最近では四条貴音役の原由実さんが大変個性的なキャラクターを発揮して注目を集めている。キャラ自体も何か変だけど。

泣けるアイマス

涙なくして語れない作品に対して付けられるのことのあるタグ。
ただし流れる涙が感動の涙だけとは限らない。
※類義語 セルフエコノミー

ノベマス

「NovelsM@ster」の略称。通常NovelsM@sterを指す場合、こちらの略称で呼ばれる場合が多い。

ノベマスの良心

妙なキャラ改変や壊れキャラが存在しない、安らかな気持ちで視聴できるノベマス作品につけられるタグのひとつ。
シリアス話や落ち着いた雰囲気の作品は再生数やコメント数を稼ぎ難いため、その品質に見合った評価を受けることが少ない。
そんな不遇にも負けずに作品を書き続けてくれる作者を丁重に扱おうとする視聴者の保護運動の顕れとも言える。
ペデューサーPが望んでも得られない称号である。

ノベマスの良心(笑)

上記の「ノベマスの良心」の真逆を行くタグ。
ある日ペデューサーPが作者コメントにおいて、"某ノベマスについている『ノベマスの良心』タグが羨ましくてなりません"と発言したが、
Pの動画は良心と呼ぶにはあまりにアレなため視聴者からこのタグが贈られることとなった。
その経緯から、変態動画を作るPが良心タグを欲しがったときに突っ込みの意味も含め付けられることが多い。
なお()の中身は(酔)や(真)など別の語に置き換わることがある。意味が通らないときは()内を優先して感じるといい。


●ハ行

ばかっか

かーれるPの作品「春魂」「春ちゃんねる」シリーズに登場する閣下の愛称。
唯我独尊かつどこか達観した言動と、ニート同然のだらしない私生活と信条を併せ持つ、味のあるキャラである。
初期は秘めた実力者的なカリスマを有していたが、金のかかるギャンブルに絶望的に弱く、所持金を全てスッカラカンにして

周囲の失笑を買った一件でそのカリスマを失った。それ以降「ばかっか」の愛称で親しまれている。
Pのトランクスをこよなく愛する変態であり、それをオカズにした自慰のテクニックは神業と言えるレベルであるらしい。

萩原雪歩

言わずと知れた、アイドルマスターの白雪姫。
気弱だが芯は強く、清純派の常識人。それ故にその真逆を行く改変も見られる。
ヤンデレ化する場合もあるが、それは中の人がそういうCDに出演しているためである。
※関連 フヒ歩

ひじき

下着ドロPの作品「765プロの風景」シリーズに登場する没版のひびきのこと。
遊園地の回の作者コメントが由来。
ガキ大将っぽい言動で野球が大好きという極めてボーイッシュな性格が特徴。亜美真美に匹敵するトラブルメーカーである。

ひびき

アーケード版アイドルマスターにおいて、諸々の事情でお蔵入りとなったキャラクター。
外見や設定の一部が我那覇響に受け継がれている。
※関連 我那覇響

双海亜美

言わずと知れた、アイドルマスターの最年少(妹)。
年相応に素直だったり、年の割に耳年増だったり、トラブルメーカーだったりする。
ほとんどの場合真美とセットで登場し、対抗心を燃やすこともあるが基本的に仲良し。真美に比べ表側に出る傾向がある。

双海真美

言わずと知れた、アイドルマスターの最年少(姉)。
年相応に素直だったり、年の割に耳年増だったり、トラブルメーカーだったりする。
ほとんどの場合亜美とセットで登場し、対抗心を燃やすこともあるが基本的に仲良し。
原作を反映し亜美に比べ裏側に回る傾向があるが、逆に突き抜けて前に出る場合もある。
※関連 真美は不憫

フヒ香

銀結城Pの作品「ケンゼンな765プロ」シリーズに登場する少し特異な春香のこと。
フヒ歩に近い暴走ラブマシーンであるが、その対象は千早限定。プロデューサーに対して関心が薄い点で他の春香と大きく異なる。
ノベマス界で最も爛れた「はるちは」の1つ。

フヒ歩

タミフルPの作品「エロゲーっぽいアイマス」シリーズに登場する、従来の設定から大きく逸脱した特異な雪歩のこと。
性への関心が異常なまでに高く、性的快感を求める行為に対して非常にアグレッシブな、暴走機関車な性の申し子である。
興奮した際に発する「フッヒー!」という叫び声からその名前がつけられた。
その他にも、興奮するとすぐに鼻血を出す、口調が変わる、すぐに自慰行為に走る
(キーボードの音と『Go My Way!』のBGMが付随する)などの様々な変態的特徴を持つが、Pを想う気持ち自体は純粋である。
それもまた実にエロゲーっぽい。

プロデューサー

ニコマス動画投稿者の俗称。または、アイドルマスター作品内においてアイドルを育てる存在。
ノベマスにおいては、元々ゲームでプロデューサー=プレイヤーであるためか、語り手・主人公的ポジションにいることが多い。設定の多くは無印(アーケード?)版を踏襲し、性別は男性、年齢は明記されることは少ないが20代前半が好まれるようだ。なおL4Uのファン代表Pも少数ながら確認でき、PSP版の発表に伴い961プロ所属のPも見られるようになった。作品によっては複数存在するものの前任者だったり登場しないアイドルの担当だったりして同じ場面に映ることは稀である。
一般人と変態紳士に二分され、前者の場合はアイドルと平穏な日常を送るかシリアスな展開になるか変態アイドルに振り回され、後者の場合はアイドルを振り回すか一緒になって騒いでいることが多い。しかしいずれの場合もそれなりに仕事はできるようである。

ベアード春香

タミフルPの作品「エロゲーっぽいアイマス」シリーズに登場する、従来の設定から大きく逸脱した特異な春香のこと。
黒魔術を使用すると外見がバックベアードのような姿に変化するのが由来。
球体のような姿ゆえ歩くより転がる方が速く移動できたり、空を自由に飛べたり、壁抜けができたりなど

どう見ても人間の範疇を逸脱している。魔術の触媒として大量のカラスを必要とするらしい。

変態三羽烏

ノベマス界のビッグ3「タミフルP」「ストレートP」「ペデューサーP」をまとめた呼称。
それぞれの名前を短縮して「タミストペド」と略されることもある。
三人ともキャラが壊れている作風を得意とする(≒変態的)ため、このような名前がついてしまったものと思われるが
ノベマスの中では再生数が頭抜けて高い3人であり、そこには最大級の「R」(Respect)が込められている…と考えるべき?
2008年9月以降変態紳士動画がノベマスに急激に増えたのは彼らの影響が大きい、と目されているがはてさて。

星井美希

言わずと知れた、アイドルマスターの渦中の人。
マイペース、よく寝る、おにぎり、覚醒といった設定がよく使われる。
PSP版で961プロへの移籍が発覚。ノベマス界隈に留まらずアイマスファン全体に衝撃を与えた。
※関連 覚醒美希 

ボンボン餓狼

『コミックボンボンで連載されていた餓狼伝説』の略。
キャラクター達の性格がゲームとはあまりにも違っている上に

「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!」を筆頭に、数々の名言が誕生している。
このボンボン餓狼のネタを多用するボンテリPの作る動画のアイドル達は

突然熱血になったり、暴力を振るったりの無法者と化すことがある。


●マ行

まっすぐ万能説

「どれだけカオスな展開をしても、最後に『まっすぐ』を流せば綺麗にまとめられる」というアイマス動画作成理論の一つ。またはその理論に基づいた作品につけられるタグ。大抵の場合、「まっすぐを流せば綺麗に終われると思うなよ」といった突っ込みコメントが流れる。
さらにそこからもう一度ひっくり返す手法もあり、そのような作品には「まっすぐ万能説の敗北」タグをつけられる。

真美は不憫

真美が日陰者ネタで使われる作品につけられるタグ。
原作からして既にその傾向があるため、ネタとして使いやすいのがまた不憫。
それ故に逆に優遇される作品も多く、そのような作品では「真美は可愛い」タグがつけられることが多い。

真美は変態

憂鬱Pの「Pの憂鬱」に必ずといっていいほどつけられているタグ

マイリスコメで「真美のキャラはセクハラ親父×エロ単語覚えたての小学生。割る2は無い。」とあるように、Pに下ネタをぶつけてセクハラ行為を働こうとする。
ちなみに、Pが巨乳派であるせいかまだ食べられていないらしい。やったね!

三浦あずさ

言わずと知れた、アイドルマスターのおっとりお姉さん。
コメディ作品で道に迷ったら、物理的にありえない距離をワープしていることを心配しなければならない。

水瀬伊織

言わずと知れた、アイドルマスターのツンデレ。
ノベマスでもツンデレ。きつめの発言に違和感が無いため、突っ込み役の常識人サイドに属することも。

ミンゴス

如月千早の中の人、今井麻美の仇名。正しくは「アサミンゴス」で、ミンゴスは略称である。
今井女史がやよい好きを公言しているため、やよいに対し強い好意を示す千早を表す語として使われることがある。中の人ネタ。
バリエーションとして酒を飲んだノミンゴス、眠くなってきたオヤスミンゴスなどがあるが、流石にこちらはノベマスでは見かけない。

メタ発言

登場人物による、作品世界の外側・枠外にあるはずの事柄に関する発言。
色々と台無しにするため使用の際は注意が必要。コメディ作品ではギャグ描写の一種として使われることもある。
例:大丈夫!動画の残り時間的にこれで最後よ!


●ヤ行

やよいさん

明るくて素直でとてもいい子であるはずのやよいが黒い言動をしたとき、人々は恐れおおのき畏敬をこめてこう呼ぶ。
つまりはキャラ改変の一種であり、高槻やよいの黒化バージョンである。
普通に大人のやよいをこう呼ぶ場合もある。

幽霊

画面下まで表示されていない、途中で切れてしまっている顔グラのこと。腰から下が無いためにそう呼ばれる。
少しでもグラフィックが見えるようにと、メッセージウィンドウを半透明にしている作品でよく見られる。
大半の視聴者は気にも止めない瑣末なアラだが、どうしても気になってしまう視聴者も僅かながらいるようだ。

百合

女性同士が過剰に親密な様子を表す単語。アイマス二次創作では歴史の古いジャンルである。
原作ではキャラ同士の交流が殆ど描かれておらず、あくまで二次創作での設定と捉えるのが一般的。
また百合自体が好き嫌いのはっきり分かれる分野であるため、無用な諍いが起こらないよう容量用法を守ることが大切である。
百合設定の具体例についてはニコニコ大百科の該当項目が詳しく、ノベマスで登場した場合も概ねその中のパターンに当てはまる。
※関連 水銀症候群

善永さん

言わずと知れた、きっと美人の敏腕芸能記者。ぜんながさんじゃなくてよしながさん。
原作を反映してか良識ある記者であることが多い。
有志の手で立ち絵が作られたことから一気に出番が増え、ついには善永さん主役の作品も登場した。


●ラ行


●ワ行・ヲ・ン


●英数字・記号

GBM

ニコマスの企画:GameBookM@sterの略 【祭りまとめ】

961プロダクション

PSP版アイドルマスターにおいて登場した、765プロのライバル的アイドル事務所。代表取締役社長は黒井祟男。
我那覇響と四条貴音が所属し、星井美希の移籍先でもある。

(笑)

ペデューサーPがよく使う表現技法の一つ。前の単語の意味を反転・否定させる意味合いで使われる。