虐待

Last-modified: 2013-08-28 (水) 22:18:16

読み

ぎゃくたい

意味

残酷な扱いをすること。

(ネ実民が東.方Projectでドロワ談義 198回目 479~484 より)

 

大ちゃん「な・・・なんですかこんなとこに連れてきて・・・」
紳士「いいからこっちに来るんだ」
大ちゃん「や、やめて!やだっ!服脱がさないでぇ!」
紳士「はっはっは!どうだ41度のお湯は熱すぎないだろ?」
大ちゃん「熱いっ!やめてぇ熱いよぉ!」
紳士「なら39度の冷水をぶっ掛けてやる!そして次はこれでお前を虐待する・・・」
大ちゃん「な・・・なにこれ・・・かたくて・・・でもぬるっとしてて・・・・・・」
紳士「ふふ、まさか見るのは初めてか?こうこするとだな・・・」
大ちゃん「な、なんかいっぱいでてきてる・・・・・・」
紳士「今からこれをお前の体に擦り付けて綺麗にしてやるんだよ」
大ちゃん「え・・・・・・冗談・・・だよね?」
紳士「まずは背中からだ!泡だらけになって肌をぴかぴかにされるがいい」
大ちゃん「いやあぁああああああああああ!!」

 

紳士「そんなにおびえてどうしたんだ?まだ本番はこれからだぞ・・・」
大ちゃん「ゆるして・・・・・・もう・・・お願い・・・」
紳士「そんな優しい人間に俺が見えるか?ククッ、ほおら、もう一度お湯攻めだ・・・」
大ちゃん「もう・・・やだぁ39度はやっぱりぬるいよぉ・・・」
紳士「もっと熱いものが欲しいとおねだりだなんてとんだマゾ妖精だな、なら望みどおり煮え立つような40度のお湯をかけてやる」
大ちゃん「・・・・・・」
紳士「ははは!恐怖でもう声も出ないようだな。さあ、お湯攻めは終わりだ。部屋の外で立て」
大ちゃん「・・・・・・ひっく・・・はい・・・」
紳士「素直なのはいいことだ。この布が何かわかるか?」
大ちゃん「わか・・・・・・りません・・・」
紳士「今から体で教えてやろう、ほおら、どんどん水気が吸い取られていくだろう?」
大ちゃん「あ・・・・・・ぁぁ・・・干からびちゃう・・・このまま私を吸い殺すの・・・?」
紳士「ハハッ!バカめ!オモチャは殺さないのが本当の鬼畜なんだよ!」
大ちゃん「・・・・・・もうやだぁ」
紳士「あとは自分でやるんだ」
大ちゃん「そ、そんなことできない・・・!」
紳士「できるできないじゃない、やるんだ。わかったな?やるんだ!」
大ちゃん「・・・・・・はい」
紳士「俺は次の虐待の準備をする。せいぜい新しい服に着替えながらおびえているがいい!」

 

大ちゃん「・・・あの、自分で・・・やりました」
紳士「本当に自分でやるとはなぁ?褒めてやろう」
大ちゃん「はい・・・その・・・ありがとう・・・・・・」
紳士「何勘違いしてやがる、口を開けろ」
大ちゃん「え・・・なんですかその黒くて細長くて硬いもの・・・」
紳士「今からお前がほおばるものだ。さあ口を開け」
大ちゃん「や・・・・・・やだ・・・」
紳士「まだ虐待がたりなかったようだな。さあ口を開けるんだ。俺がねじ込んでやる」
大ちゃん「あ・・・うあ・・・・・・」
紳士「ほおら、口の中いっぱいに黒砂糖の香りが広がるだろう?」
大ちゃん「はい・・・黒砂糖の味がします・・・」
紳士「よくこんな甘ったるいものが食べれるな。貴様にはお似合いだが俺にはとても食えないぜそんな粗末なもの」
大ちゃん「でも・・・おいしいです」
紳士「カリントウというものだ、覚えておけ。さあ次はこの白くてぬるいものを飲むんだ」
大ちゃん「あつっ・・・」
紳士「なんだ?これでも熱いのか。フハハハハッ!なら思い切り団扇であおいで冷たくしてやる!」

 

紳士「くくっ、腹いっぱいで眠いようだな。だがこれを見てもそんな態度がとれるかな?」
大ちゃん「きゃあ!そ・・・それは・・・・・・」
紳士「ははは!目の色がかわったな!そうだ、これを紅白や白黒だと思って弾幕が撃ちたくなるだろう?」
大ちゃん「そ、そんなことっ・・・・・・」
紳士「どうした?何を我慢している?体はもう【準備完了!】ているじゃあないか。はしたないやつめ」
大ちゃん「う・・・悔しい・・・でもっ・・・!」
紳士「はははははは!力尽きるまで弾幕を撃ち続けるがいい!その時が貴様の最後だ!!」

 

大ちゃん「はぁ・・・はぁ・・・・・・」
紳士「おっと、ヤりすぎてしまったかな?ぐったりして指一つ動かせまい」
大ちゃん「もう・・・あたし・・・・・・」
紳士「ベッドに運んでやる。その後、何されるかわかってるんだろう?貴様ももうそこまで子供じゃないだろう」
大ちゃん「はい・・・一緒に寝て・・・絵本を読んでもらいます」
紳士「それだけじゃないだろ?恥ずかしがらずに言ってみろ」
大ちゃん「・・・や・・・そんなこといえない・・・・・・」
紳士「今更なにを恥ずかしがる必要がある。さあ言え!」
大ちゃん「・・・・・・・・・子守唄を・・・歌ってもらいます」
紳士「ハハハッ!!このお子様め!俺様の美声に酔いながらぐっすり眠るがいい!」
大ちゃん「手も握って・・・いい?」
紳士「どこまでもいやらしい妖精だ!そこまで言うならば貴様が安心するまで傍で監視してやる!」

 
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 わっふるわっふる
 ⊂彡
 

(ネ実民が東.方Projectでドロワ談義 198回目 474 より)

汚い大妖精を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる大妖精を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。

その後は棒の先端に無数の紙が付いた物体を左右に振り回して大妖精の弾幕本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした大妖精をベッドに放り込み寝るまで監視した後に床で就寝。

 

(東方Projectでいろいろ話すスレ その168 942から943 より)

汚い妖精を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる妖精を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、髪の毛にくまなく熱風をかける。

その後に、乾燥した粉と卵とバターと砂糖を混ぜた塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。

その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
妖精のイタズラ本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした妖精をベッドの上に天蓋をつけただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。

汚い妖精を見つけて、虐待するために拾ってきてから3日が過ぎた。
その間、ずっと薬品を体中に塗りたくり、俺の嫌いな白い飲み物を、たっぷりと飲ませた。
だいぶ効いているようだ、手足を伸ばして俺に八重歯を見せて『そろそろオヤツにするわよ!』と声を漏らすようになった。
覚悟しろよ!これからもこの攻撃は続けていくぜ。
乾燥した粉とバターと卵と砂糖の塊が無くなったので、買いに行くことにする。
だが、コイツは逃げるタイミングを狙っていたのだろう、俺が部屋を出ようとするとダッシュをしてきた。
ドアのノブに手をかけると、足元に纏わり付いて離れない、更に頭を傾けて擦り付けてくる。
邪魔者にはお仕置きが必要だ、俺は首根っこをヒョイとつまみ、ベッドに置いて顎の下をくすぐり続けた。
「何をする!止めろ」とでも言ってるのか『ちょ、や、やめっww』と泣いてるが止めない。
それを10分程していると、グタッとして俺のベッドでダウンした、良い気味だ。
ダウン間際に最後の抵抗か?指を軽く噛みやがったが、俺様には全く効かないので好きにさせてやる。
帰ってきて早速、円筒状の入れ物から取り出したネチョネチョした物体を食わせる。
余程、腹ペコだったのだろう、凄い勢いで食べ始める。
馬鹿なチヒ助゙だ「アゴが弱くなるぞ、高級品で軟らかいからな」
そろそろ寝ようと、電気を消してベッドに入るとあろう事か、先にもぐりこんでいやがった。
追い出してやろうとしたが、体が温かい事に気付く。
最近寒くなってきたところだ、今日からは一緒に寝ることにしよう。

参考

汚い猫を見つけたので虐待することにした。他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して 猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。

コメント欄

  • なんて恐ろしい奴…! -- 2010-06-07 (月) 20:28:42
  • こやつ・・・できる!! -- 2010-12-27 (月) 15:51:49