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添付tier10 アメリカ 自走砲 
主砲
| 名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | 爆発範囲(m) | 精度(m) | 照準時間(s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr/G) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 240mm Howitzer M1 | 1.13 | HE AP HE | 120 370 120 | 2,250 1,800 2,250 | 8.13 － 11.64 | 0.92 | 8 | 16 | 2,500 2,500 20G | 11,385 | 0°/+45° |
|---|
長所
- 240mm砲 この車輌最大の特徴 単発2250、爆発範囲8m(金弾で11m)は大半の車輌に致命傷を与えることが出来る。
- 広い射界 イギリスのファッキン高弾道が実装されるまでは全周砲塔の4連射に次いで2位の射界の広さだった。今は3位
短所
- 精度と照準の劣悪さ イギリスのキングオブ自走死ね程では無いがとにかく劣悪
- 低い弾道
- 低下した機動性 15.53という出力重量比は前身の53/55から2も低下している。 (地味に旋回性能も悪化している)
- 0度の俯角
総評
比べる例をCGCにするならば高弾道か否かぐらいしか違いは無い。
しかし精度はこちらがギリギリ0.92なのに対しあちらは1.1という劣悪っぷりである。
その分高弾道と言う大きな強みがあるが
